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作:暁 蒲公英

幼女騎士、聖剣を持つ。〜マトモに主人公やるとは言っていない〜

急な心臓病で命を落としてしまった38歳独身サラリーマンの社畜。 そして転生先の主人公選択で誤って女性アバターを選択してしまい、最終的には銀髪ロリの姿で異世界転生をしてしまうという誰がどう見ても最悪な自体に。   『姿なんて関係ねぇ。強い武器や魔法があればそれでいい』。 そう心に言い聞かせ、中身はおっさんの俺「ミレア」は小さきながら異世界で聖剣を振るう。そして冒険をするうちに出会う様々な幼女《ロリ》たち。 そんな幼き子供たちが紡ぐアホらしくも明るい異世界のおはなしです。 ―――何気ない会話が笑いを呼ぶ(かもしれない)大人が見る子供向けライトノベル。 メインヒロイン?幼女全員ですよ(主人公含め) 以上、あらすじ。 ――― ◼一話目は1000文字程度です。二話目以降は2000文字ほどになっております。 ◼基本的に二日置き更新です。 誤字指摘非常に助かっています!! 四コマ漫画のように気軽に読んで下さると嬉しいです! 頂いたレビュー、応援コメントは全て見させていただいています。 ■☆レビュー、応援ハート、コメント全てが執筆の動力源です。つい通知が赤ランプで光ると腹踊りをし始めます。

更新:2018/7/16

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作:Naikuro@シロ naisiro@クロ

『Another・under・World〜all・Multiple・dimension〜』

元タイトル『Another・under・World〜人形少女はのんびり過ごす〜』『Another・under・World〜the・Another・World〜』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「Another・under・World」。それは望めば能力や事象現象を起こせる。そんな奇跡的な事を起こせるゲームで主人公達は何を望むか…… そしてその望みは…… そして主人公達が集まると新たな物語が始まる。望めば望む……全てを再現出来る「Another・under・World」は主人公達達に希望か絶望……どっちを与えるのか…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「はい。異世界転移は無理でしたのでVRゲームで」 「のんびりと進めていこうと……それはシロクロの気分次第ですね……」 『Another・under・World〜doll・Stories〜』 『Another・under・World〜the・Another・World〜』 『Another・under・World〜the・under・World〜』 『Another・under・World〜the・parallel・World〜』 「これらは同じ話ですが主人公は違います」 「第百四十九話~第百七十三話はとある作家さんが考えた原案を頂いて、それを元にしたリメイク話です。作家さんには許可など等取っています。作家さんとは相談しつつ原案をシロクロなりに考えた作品です」 「第三百九話の番外編は『天野蒼空』さんに許可を貰って書かせてもらった話です。これとは他に『シロペンラジオ』でも、コラボしてます」 「第三百二十八話の番外編は『美杉』さんとのコラボです。美杉さんの許可は貰ってます」

更新:2024/3/16

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作:陰陽

こじらせ中年の深夜の異世界転生飯テロ探訪記

なんか気が付いたら目の前に神様がいた。 異世界に転生させる相手を間違えたらしい。 元の世界に戻れないと謝罪を受けたが、 代わりにどんなものでも手に入るスキルと、 どんな食材かを理解するスキルと、 まだ見ぬレシピを知るスキルの、 3つの力を付与された。 うまい飯さえ食えればそれでいい。 なんか世界の危機らしいが、俺には関係ない。 今日も楽しくぼっち飯。 ──の筈が、飯にありつこうとする奴らが集まってきて、なんだか騒がしい。 やかましい。 食わせてやるから、黙って俺の飯を食え。 貰った体が、どうやら勇者様に与える筈のものだったことが分かってきたが、俺には戦う能力なんてないし、そのつもりもない。 前世同様、野菜を育てて、たまに狩猟をして、釣りを楽しんでのんびり暮らす。 最近は精霊の子株を我が子として、親バカ育児奮闘中。 ※骨折しまして更新お休みしておりました。  体調と相談しつつ上げていきたいと思います。 更新頻度……深夜に突然うまいものが食いたくなったら。 (最近は上げられる時にあげてます) とあるお笑い芸人さんの話を聞いてたら、ふと書きたくなりました。 カクヨムに掲載しているものの転載です。 今あげている分まで一気に上げていきます。

更新:2024/2/26

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作:water

【完結済み】焼き芋の聖者と獣人達のほのぼの?村作り_スキル『食物生成(焼き芋)』でお腹いっぱいの日々を

「神様ってバカだよな。」 「私の悪口を言ったのはあなたですか。」 そう言って僕の目の前に羽の生えた少女が現れた。 先ほどの言葉は僕が死ぬ寸前に呟いた言葉だ。僕の死因は…餓死。 僕はやせ細り、そして死んだ。 そんな僕に少女はこう言った。 「私は異世界転移の女神です。神様としてコケにされたままではいられません。あなたの望みは何ですか?」 僕はこう答えた。 「お腹いっぱい食べたいです。」 「分かりました。では異世界転生をしましょう。こちらのカタログから欲しいスキルを選んでください。」 僕が選んだのは・・・『食物生成(焼き芋)』。 さあ征かん、新天地へ!お腹いっぱいご飯を食べるために! この時僕は考えてもいなかった。僕はただお腹いっぱい食べたいだけなのに、いつの間にか異世界で獣人村の村長になってしまうだなんて。 これはその不幸な環境からひねくれてしまった少年が、様々なスキルを持った訳ありの獣人達とともにチートスキルを駆使しながら協力しあい、少しずつ成長し幸せを掴む物語です。 ※8/29第10話一部更新しました。村人の喋り方を今の特徴に合わせました。 2/10タイトルを少しだけ変更。ほのぼのを目指してみましたが無理っぽいです。

更新:2023/3/31

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