世界的人気対戦ゲーム『ヴィクトリアス』 そのなかで前人未到の297連勝を記録したバケモノ級プレイヤー、比窟 那己(ヒクツ ナコ)。彼女は高校2年の女子高生。そして、やりたいことはただ一つ。 「いい加減友達と一緒にゲームがしたい……!!」 そう彼女は、ウッキウキでゲームを買うも遊ぶ友人がいなかったのだ。孤独にオンラインマッチをやり続けること5年……いつの間にかトップに上り詰めてしまった悲しみを背負う、ひとりぼっちなのだ。 新学期が始まり心機一転。コミュ障、陰キャ、根暗のスリーアウトだけど、それでも頑張ってゲーム友達を作ってみせ…… (あれ?なんか、すっごい不良な子と仲良くなっちゃった……うわ、学校のアイドルと因縁ができちゃったんだけど……げっ、謎の美少女にストーカーされてるぅ!?)
更新:2023/1/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
引っ越しを機に心機一転 孤立した中学時代を忘れてやり直せると思っていた俺を待っていたのは… またしてもアホなクラスメイト達 こんなヤツらの相手をするつもりはない 結局俺はここでも孤立する運命なのか・・・ そんな俺に近づいてきたのは 他人への冷たさと美人すぎる容姿で話題の生徒会副会長「薩川沙羅」 通称「孤高な女神様」と呼ばれる人だった だが俺は知っている…もう一つの顔を あまあまで優しくて、とっても世話焼きの一面もあるのだ 「馴れ馴れしいですよ?彼には私がいますので・・・あなた達は邪魔です」 「ほら、ネクタイを直しますからじっとしてて下さいね。動いたら…ふふっ」 ちょっ!人前ではやめて下さい!? ますます孤立しそうです・・・ ※小説家になろうでも投稿しております
更新:2023/3/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人族やエルフ族、ドワーフ族、獣人族と、様々な人種が住む世界、“人界”……とは別の世界、“魔界”に君臨する大魔王、シード=アートマンには、密かに憧れている職業があった。そう、“冒険者”である。だが、“魔界”において最強の座を欲しいままにする彼が、なぜ別の世界の、しかも危険の付きまとう“冒険者”という職業に憧れるのか。それは、幼き日に見つけた書物に記されていた魔法の言葉、——冒険者はモテる——。家族からは蔑まれ、部下達には畏怖され、生まれてから二十二年間ぼっちを貫いてきた大魔王が“人界”へと渡り、冒険者となって“リア充”を目指す。そんな大魔王とそれを取り巻く仲間達が、報われる物語。 ※小説家になろう様でも投稿しています。
更新:2020/8/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校一年生の上田裕一は、彼女いない歴15年のぼっち男。 その上田裕一がいきなり異世界に転移し、そこで「どんな攻撃からもぼっち」と言うチート異能を持っていた事を知る。 自分がなぜぼっちなのか。そしてクラスメイトたちはどこに行ったのか。そして元の世界にどうやって帰るのか。 そのために、ボッチートとも言うべき異能となぜか急にモテ出してついて来た女性たちと共に冒険する。 ※この作品は小説家になろう・pixiv(ただしやや遅れて投稿)にも掲載しています。
更新:2022/12/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
転生したら何になりたい? 「最強最悪!!この世の全てを支配し破壊し尽くす真の魔王!!!」 そんな俺がついに転生した先は・・・
更新:2016/9/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「あ、あの、そ、その……えっと、突然でごめん、き、君の胸を揉ませてくれないかな……?」 ぼっち気質の松井は氷の美少女と噂される雨宮へ突然とんでもないことを尋ねる。 当然、彼女は拒絶しこの場を去って行ってしまった。 この日、七月二日二十時二分に、原因不明の大爆発が起こり市内は壊滅してしまう。 そして、彼は六月三十日の朝へと戻る。 彼はタイムリープの異能を持っており、大爆発で意識が遠のくと三日前に戻るのだ。 何度かのタイムリープの中で彼は爆発の原因は雨宮であり、彼女の胸を揉むことで大爆発は回避できるはずだと確信していた。 何度もループする中で、松井はついに雨宮のおっぱいを揉むことに成功するが……。 ※なろうにも投稿してます。
更新:2022/12/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校2年生となった主人公 山吹 駿が新入生の後輩美少女 小雪にいきなりとんでもない告白される。 それを受け入れることの出来ない駿。だけどそんなこと構わずにグイグイ迫ってくる後輩美少女小雪。 学校でハブられ者で病んでしまっている山吹 駿になぜ小雪みたいな後輩美少女が? 考え方が大分病んでいる主人公が織り成す恋愛ラブコメ・・・のはず カクヨムでも投稿始めました。
更新:2020/12/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
死にたくて死んだ俺には異世界が待っていた。しかも初っぱなから魔王という理不尽。まあいい、さっさと瞬殺してくれ――ってあれ、何ともないんですけど。何してんだよ。早く殺せよ。おい待て諦めるな……。 天使曰く、俺はバグを引き当ててしまったようだ。その割には他のステータスがしょぼくて、早速あれやこれやに巻き込まれてしまう。それでも一向に死んでくれない。 何なんだよ。こんなのチートじゃなくて絶望だろ。どうして俺なんだ? 俺はただ死にたいだけなのに。 これは異世界に降り立った「死ねない死にたがり」のお話。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
更新:2023/3/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。