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作:taki

今までの功績を改竄され、役立たずのお荷物認定されてギルドを追放されたけど、国一の貴族の令嬢に拾われ無事勝ち組人生〜え?俺が抜けた途端にメンバーが半分になった?頼むから戻ってきてくれ?今更もう遅い〜

「今日限りでお前をこのギルドから追放する。この役立たずのお荷物が」 唐突にギルマスに呼び出され、クビを宣告されるアルト。 悲嘆に暮れ、これからの人生をどうしようと絶望するが、襲われているところを助けた少女が貴族令嬢で騎士として雇ってもらうことに。 「え?こんなに給料もらっていいの!?」 「え?勤務時間一日でたったのこれだけ!?」 「え?週に二日も休日があるの!?」 所属冒険者を使い潰すだけのブラック・ギルドと違い、騎士としての生活はまさにイージーそのもの。 アルトは、人生の勝ち組となったことを確信する。 「アルトはこのギルドの要だった!!なのにクビにするとはどういうことだ!!私もこのギルドを抜けさせてもらう!!」 「待ってくれアイリス…!お前に抜けられると…」 その一方で、アルトをクビにしたことに怒ったギルドメンバーたちが次々と脱退。 アルトの知らないところで、ギルドは崩壊の一途を辿っていたのだった。

更新:2022/1/22

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作:138ネコ

「専門職に劣るから居ても邪魔だ」とパーティから追放された万能勇者、誰もパーティを組んでくれないので、教育係として新人と組んだらヤベェ奴らだった。ちなみに俺を追放した連中は勝手に自滅してるもよう。

「近接は戦士に劣って、魔法は魔法使いに劣って、回復は回復術師に劣る勇者とか、居ても邪魔なだけだ」  パーティを組んでBランク冒険者になったアンリ。  彼は世界でも稀有なる才能である、全てのスキルを使う事が出来るユニークスキル「オールラウンダー」の持ち主である。  彼は「オールラウンダー」を持つ者だけがなれる、全てのスキルに適性を持つ「勇者」職についていた。  あらゆるスキルを使いこなしていた彼だが、専門職に劣っているという理由でパーティを追放されてしまう。  元パーティメンバーから装備を奪われ、「アイツはパーティの金を盗んだ」と悪評を流された事により、誰も彼を受け入れてくれなかった。  孤児であるアンリは帰る場所などなく、途方にくれているとギルド職員から新人の教官になる提案をされる。 「誰も組んでくれないなら、新人を育て上げてパーティを組んだ方が良いかもな」  アンリには夢があった。かつて災害で家族を失い、自らも死ぬ寸前の所を助けてくれた冒険者に礼を言うという夢。  しかし助けてくれた冒険者が居る場所は、Sランク冒険者しか踏み入ることが許されない危険な土地。夢を叶えるためにはSランクになる必要があった。  誰もパーティを組んでくれないのなら、多少遠回りになるが、育て上げた新人とパーティを組みSランクを目指そう。  そう思い提案を受け、新人とパーティを組み心機一転を図るアンリ。だが彼の元に来た新人は。  モンスターに追いかけ回されて泣き出すタンク。  拳に攻撃魔法を乗せて戦う殴りマジシャン。  ケガに対して、気合いで治せと無茶振りをする体育会系ヒーラー。  どいつもこいつも一癖も二癖もある問題児に頭を抱えるアンリだが、彼は持ち前の万能っぷりで次々と問題を解決し、仲間たちとSランクを目指してランクを上げていった。  彼が新人教育に頭を抱える一方で、彼を追放したパーティは段々とパーティ崩壊の道を辿ることになる。彼らは気付いていなかった、アンリが近接、遠距離、補助、“それ以外”の全てを1人でこなしてくれていた事に。

更新:2022/2/3

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作:島風

底辺回復術士Lv999 ~幼馴染を寝取られて勇者に追放された僕は王女様達と楽しく魔王を倒しに行ってきます。ステータス2倍のバフが無くなる事に気がついて今更戻ってこいと言われても知りません~

勇者パーティーでお荷物扱いされていたアルは、とうとう勇者にクビを宣告されてしまう。 だが、実は彼はユニークスキル『パーティステータス2倍』の持ち主。パーティ全体の能力を2倍にしてパーティーに大きく貢献していた。 にもかかわらず、アルは最愛の幼馴染の恋人を寝取られ、都合が悪いからとダンジョンの奈落の底に突き落とされて殺害されてしまう。 しかし、死んだかと思われたアルは運よく奈落の底で生き残った。そして奈落の底で魔剣と膨大な経験値をもらい前人未踏のレベル999と勇者をも超える力を手に入れた。 アルは復讐の為、魔王を自ら滅ぼし、卑怯な勇者エルヴィンを法の元裁こうと決意する。 だが復讐に燃えていた彼は王女様と出会い、何故かパーティーに入ってほしいと勧誘される。おまけに、王女様をはじめ後輩や妹や彼を慕う女の子からも何故か次々と求婚されてしまう。 一方、アルを追放した勇者は当然落ちぶれて行き、次第にどん底へと追い詰められていく。 落ちぶれた糞勇者エルヴィンはアルに土下座して泣きつくが、もう時すでに遅い。そして遂にエルヴィンは外道が災いして底辺奴隷に落とされるのであった。

更新:2022/3/27

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作:赤金武蔵

【3巻発売中】唯一無二の最強テイマー 〜国の全てのギルドで門前払いされたから、他国に行ってスローライフします〜

 サーガフォレストより発売中!  コミカライズも決定しました! 今冬連載予定です!! 【追加】  続刊決定致しました!!  ──────────  テイマーという職業は、魔物をテイムし、使い魔として使うことの出来る職業。  それがテイマー。  それが、主人公コハクの天職である。  ただコハクは、普通の魔物をテイムすることが出来ない。  そのため【無能】のレッテルを貼られ、どこのギルドでも【門前払い】されていた。  しかし彼は、ある特殊な魔物だけテイム出来る特異体質だった。  強力だがこの世で最も数が少なく、人前には姿を現すことのない幻の種族。  幻獣種《ファンタズマ》。  それが彼のテイム出来る唯一の魔物であり──彼は幻獣種《ファンタズマ》に愛される【聖なる魂】の持ち主だった。  ターコライズ王国の全てのギルドで【門前払い】を受けたコハクは、他国に移住することを決意する。  すると、そのことを知ったターコライズ王国に集っていた幻獣種《ファンタズマ》も、コハクについて移住を決意した。  王国で神として崇められていた幻獣種《ファンタズマ》も。  英雄に力を与えていた幻獣種《ファンタズマ》も。  王国を守護していた幻獣種《ファンタズマ》も。  その数、千にも及ぶ幻獣種《ファンタズマ》が一斉にターコライズ王国を離れた。  そのせいで、経済力も武力も一気に衰退するターコライズ王国。  しかし彼らは知らない。  それが1人の少年が移住したことで起こった悲劇であることを。  少年の力を理解しようとせず、少年を【門前払い】したツケであることを。  彼らは破滅への道を歩んでいることを……この時はまだ、誰も知らなかった。

更新:2022/11/15

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作:友坂 悠

猫ばっかり構ってるからと宮廷を追放された聖女のあたし。聖都に魔物や魔獣が増えて困ってるからって戻ってきてと言われてももう遅いのです。守護結界用の魔力はもう別のところで使ってます!

あたし、レティーナ。 聖女だけど何もお仕事してないって追放されました。。 ほんとはすっごく大事なお仕事してたのに。 孤児だったあたしは大聖女サンドラ様に拾われ聖女として育てられました。そして特別な能力があったあたしは聖獣カイヤの中に眠る魔法結晶に祈りを捧げることでこの国の聖都全体を覆う結界をはっていたのです。 でも、その大聖女様がお亡くなりになった時、あたしは王宮の中にあった聖女宮から追い出されることになったのです。 住むところもなく身寄りもないあたしはなんとか街で雇ってもらおうとしますが、そこにも意地悪な聖女長さま達の手が伸びて居ました。 聖都に居場所の無くなったあたしはカイヤを連れて森を彷徨うのでした……。 そこで出会った龍神族のレヴィアさん。 彼女から貰った魔ギア、ドラゴンオプスニルと龍のシズクを得たレティーナは、最強の能力を発揮する! 追放された聖女の冒険物語の開幕デス!

更新:2024/3/25

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作:まちかぜ レオン

遅咲きの最強氷魔法師〜『無能』だとパーティーを追放された英雄の息子の俺、発動時間が一日の最弱氷魔法がついに覚醒!! ハーレムを築いて無双するほうが幸せなので、今更帰ってこいだなんて『もう遅い』〜

「お前は英雄の息子でありながら『無能』を晒し、【英雄パーティー】の名に泥を塗った!!!! 追放する」 魔法国家シエルドにおける英雄ブライの息子、ヴィリス。彼は父から氷魔法を授けられたが、それは『発動準備に丸一日かかる』という"最弱魔法"だった。ブライスによって力を与えられた人物が集う【英雄パーティー】でエルヴィスは『無能』扱いされ、加入から一年のときを経て追放されてしまう。 それでも、ヴィリスは半年間厳しい修行を重ね、氷魔法の覚醒に成功する。 そして、元【英雄パーティー】の光魔法師(美少女)フライスとともに、【英雄パーティー】を超えることを決意した。 「私はヴィリスのこと、信じてるから。だって、英雄の息子だもん」 覚醒した力で、いつの間にかヴィリスは巨○エルフから美少女剣士まで、ありとあらゆる仲間が増えていく。 真の力が牙を剥いたとき、英雄の息子にかなう者はいない……!! 「英雄の息子の真の力は、この程度じゃありませんよ!!」 ※この作品は小説家になろう・ノベルアップでも連載しています

更新:2021/3/20

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