ログイン/新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
タグ:やがて最強主人公
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作:風の吹くまま気の向くまま
【2024年3月4日更新】 以下のサイトにてコミカライズ版もお楽しみ頂けます。 作画はかたやままこと先生(@burajon2)。 出版はマガジンハウスの漫画編集部様(@shuro_world)。 https://shuro.world/ https://booklive.jp/product/index/title_id/1532499/vol_no/001 https://bookwalker.jp/series/460705/ 流星雨が降り注いだ夜、モンスターが徘徊するダンジョンが、世界中に出現した。 平和な日々は終わりを告げ、ダンジョンに潜り、モンスターを狩る事は、人々の義務となった。 最低ランクの能力しか持たない僕は、馬鹿にされながらも、強者の荷物持ちとして、ダンジョンに潜る日々を送っていた。 希望も何も無いそんな日々は、偶然手にした一枚の紙によって、終わりを告げた。 これは、最弱だった僕が、最強を超えて、二つの世界を救うまでの物語。
更新:2024/4/14
評価
読んだ
気になる
読んでる
作:貸方ひだり
「僕が天才ですって?」 異世界からの侵略者「デーモン」が出現し、ドイツを占領した1914年。デーモンたちはドイツだけでは飽き足らず、その魔手を隣国フランスに伸ばしつつあった。 そして緊迫するヨーロッパ情勢を尻目に、「僕」こと滋野清武は、遠く離れた日本でひきこもり生活を送っていた。 そんな自分に嫌気が差して、ある日僕はフランスの義勇部隊に入り、デーモンと戦うことを決める。 遠いフランスに渡ったのは、自らに嫌気が差して死に場所を求めていたからでもあったけれど、どうやら僕にはパイロットとしての恐るべき才能があったらしい。 パイロットとして認められ、人生の上昇気流に乗った僕はどんどん武功を挙げ、やがて英雄と呼ばれるようになる。 おかしいな。僕、自殺願望をぶら下げてフランスに来たはずだったのに……。 西暦1914年の僕は、ただの引きこもり。 西暦1915年の僕は、フランス軍最強のエースパイロット。 エースパイロットの原点にして頂点。 滋野清武の成り上がり伝説が幕を開ける。 ※2/18タイトル修正しました
更新:2020/3/1
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。