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作:明治🍆サブ(SUB)🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆

最弱スキル【収納】しか使えず通算100パーティーから追放された無能な僕が、王様になるまでに受けた86のレッスン

 無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。  破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。 「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」 【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?

更新:2021/6/20

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作:かわち乃梵天丸

アイテムボックスの正しい使い方 ― クラスごと集団転移しましたが、クラス一番の雑魚の俺は勇者パーティを追放されたけどアイテムボックスの使い方を工夫したら最強でクラスメイトが雑魚に見える件。

 クラスメイト全員を異世界に召喚する勇者召喚に巻き込まれた陰キャの棚岡。  召喚者の中から召喚のメインターゲットである真の勇者を探すことになったのだが……。  棚岡に与えられたスキルは誰もが羨む魔法使い放題の【MP消費ゼロ】の激レアスキル。  つまり、棚岡が真の勇者ということだったのだ!  クラスメイトたちには羨ましがられ、王女からは求婚され。  能力が開花したことにより、今まで灰色だった人生がバラ色に染まる。  でも棚岡の天職は商人、魔法がろくに使えない不遇職だった。  最初こそ真の勇者様とちやほやされたものの弱さがバレてゴミ扱いの末、勇者パーティーから追放される事に!  甘んじて追放を受け入れた棚岡であったが、城からの追手が放たれて棚岡を闇に葬ろうとする。  棚岡が必死の思いで逃げ込んだのは冒険者でも倒すことが厳しい狂暴なモンスターであるベアウルフが棲み付いている森。  引けば城からの追っ手、目の前にはベアウルフ。  どっちに行っても待っているのはバッドエンド。  棚岡は全力で逃げ道を探り始める。  だが、決断が遅かった。  棚岡はベアウルフの群れに襲い掛かられたのだ!  ベアウルフに襲われ非力な棚岡は食われ死んだのだった!  って、俺死んでねえし、死にたくねぇ!  元陰キャの棚岡がスキルの使い方を工夫し、仲間たちを作り、やがて最強の冒険者となるまでの異世界コメディ。

更新:2021/6/25

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作:うみ

アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ行商する~

「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」  これしかないと思った!   自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。  奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。  得た能力を使って何とかピンチを逃れようとし、思いついたアイデアを咄嗟に実行に移したんだ。  直後、俺の体はアイテムボックスの中に入り、難を逃れることができた。  このまま戻っても捻りつぶされるだけだ。  そこで、アイテムボックスの中は時間が流れないことを利用し、チュートリアルバトルを繰り返すこと1億回。ついにレベルがカンストする。  アイテムボックスの外に出た俺はドラゴンの角を折り、危機を脱する。  助けた竜の巫女と共に彼女の村へ向かうことになった俺だったが――。

更新:2022/4/27

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作:喰寝丸太

レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされた俺は大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ。なんとしても元の世界に俺は帰る~

異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。 おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。 ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。 落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。 機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。 覚悟を決めてボスに挑む無二。 通販能力でからくも勝利する。 そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。 アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。 霧のモンスターには掃除機が大活躍。 異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。 カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。 リメイク版始めました。リンクです。 https://kakuyomu.jp/works/16816927862092005495

更新:2024/3/18

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作:セキュル

異世界でおっさんがアイテムボックス頼りに生きていく

 今度の作品も出来るだけ読みやすく短め(2000~3000文字)でまとめていきたいと思っています。書き溜めが有るうちは毎日8時に投稿させていただきます。2018/6/16投下分で書き溜めが切れました。出来上がり次第投下に変更となります。  なろう小説愛読者の佐江梨は絶賛無職中、ハロワに向かう途中に轢かれそうな少年を助けるが、そのトラックには『転生トラック便』と書かれていた。  だがしかし、死んだはいいが神様に怒られる、そのまま転生送りにされそうになるが何とか頼み込みアイテムボックスだけ貰える事になった。  生き返えれると聞いてびっくりしたのがそこが剣、魔法が有り、エルフ、ドワーフ、魔族、獣人の居る『ゴレスン』と呼ばれる異世界であった ちょうど心不全で死んだ天涯孤独のおっさんが居るとの事でその体を使うことに・・・  元の体より少しは若返ったし髪もふさふさ、メタボだった体も引き締まったものに変わっていた。  髪は茶色、瞳も鳶色で取り立ててイケメンと言うわけでも無いが元の顔よりは・・・イケメンである  日雇いで様々な職業についていた元の体の『マルコン』となりおっさんはどう生きていくのか?  この世界にもアイテムボックススキルはあり、それが有れば商会などに引っ張りだこと言うスキルであったが日雇いばかりしていたマルコンに紹介も無しでは信用もないため長期契約にならず日雇いを続けるようになる。  マルコンはどう生きていくのか?というお話です。

更新:2018/6/28

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