【『覚醒』の声に導かれ大地と天空の狭間より 『神』が授けた奇跡が今、目覚める。 讃えよ、偉大なる者の名を! その名は__アステリオン!】 天から降り注ぐ災い『|墜星核種《ミーティアス》』と使徒『|禍ツ星の使徒《ディザスター》』。 それらがばら撒く『厄災』を、人知れず狩る者達がいる。 これは強大な『力』をその身に宿した青年と、それを支える少女の、人々の平和を護る戦いの物語。 偉大なる『勇者』の遺志を受け継いだ若者達の、新たなる英雄譚。 肩書を背負うから『勇者』なんじゃない__その生き様にこそ『勇者』を見よ! 「誰かを護る為に踏み出す一歩、それが『勇気』だっ!」 葵・悠陽が送る『異世界勇者ロボット活劇』、ここに降臨! HJ大賞2021後期応募作 この作品はフィクションであり、実在する人物、団体、その他もろもろとは一切関係ありません。
更新:2022/1/12
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銃は”ナシ” 拳は”アリ” 謎の襲撃犯、骨男を探せ! ほのぼの能力バトル物です。 十話完結。
更新:2022/3/29
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ある事故がきっかけで特異な航海を強いられることになった宇宙船のおはなしです。
更新:2024/1/11
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自然豊かな国で夜番となり国の安全を守る主人公。 ある晩、全貌の見えない巨大な陰謀に気づいてしまう。 人間の政治のために言葉が話せない動物に罪を着せて帝を暗殺した殺人事件から始まり、国全体を巻き込んで多くの命が失われていく。 「ほら、ナムチ起きて。逃げるよ」「大丈夫。私はナムチの味方だから」 相棒となった朱月狼のナムチと共に、主人公のミヅキヨダカは陰謀を暴き、やがて英雄となる。 ※2023/2/28 全編通して改稿・魅力アップ、推敲しました。今一度読んでいただけたら嬉しいです。 ※2024/2/19 全編通して文章を整え、読みやすくなるように意識しました。 ※2024/2/29 タイトルを『真朱の白狼』から『少女と白狼は相棒に~暗い緑の山の朱色の国の乱~』に変更しました。
更新:2024/2/19
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黄金の髪にヒスイの目。魔法が存在し、忌み嫌われる世界で、リリー・ゴールドは何でも屋を経営していた。魔女であることを後ろめたく思わなくてもいいように。その一心で、彼女は仲間と共に依頼をこなす活動を続けていた。 ずっと探していた男イオニアスが見つかると、それと同時に不穏な影がゆらめき立つ。魔法によって様々な事件・災害が引き起こされ、自分と同じ魔女が敵となって立ちはだかる。それらを解決していくうちに、思いもよらない大きな陰謀が姿を現すのだった。 魔女たちは己の深いトラウマにさいなまれながら、かつてない苦境を切り抜けなければならない。 問題だらけの彼女たちが手にするのは、新しい光か。それとも過去への絶望か。
更新:2023/10/20
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アリフレテラ大陸の西端、ナーロッパ地方は古くから戦乱の絶えない地である。 それゆえ魔法・魔術がいち早く戦争にもちいられ、発達し、魔法使いは戦場の華として活躍した。 勝利をもたらす英雄として、死と破壊をもたらす破壊者として――。
更新:2023/8/9
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21世紀後期の日本。九州北部に支部を置いている巨大企業「イヌモグループ」。5年前にAI研究者であった兄を暗殺された利府里衛利(りふざとえいり)は、兄を殺害したテロ組織の目的を阻止するため、そして兄を殺めた男「ケドウ」を捕えるために、企業の行政権「企業圏」の外側「旧市街地」へと足を踏み入れる。そこは企業の恩恵に預かれない人々が少ない資源を奪い合う生存競争の場でもあった。 一方、彼女の案内役を任された現地協力者のユリアは。企業圏の現実を理解していない衛利との間で苦悩しながらも次第に協力関係を構築していく。 ※なろうで一度完結したものを修正したものです。なろう版と異なる箇所があります。 毎日20時に更新予定です。
更新:2023/6/1
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