ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:アンデッド

条件をリセット
詳細条件で探す

作:備前島

転生したのに死にました~アイテムボックスに追放された俺は最強アンデッドになって華麗に脱出したい~

事故死した俺が転生し、降りたった異世界では勇者と魔王が一騎討ちの真っ最中。 ぽかんとしていると、転生特典だった聖剣が、なぜか勇者の手にあった!? 勇者による必殺技に巻き込まれた俺が、今わの際できいたのは…… 「あれ、こいつ死んでね?」「空間魔法に隠蔽しちゃえ」 そして俺の死は、勇者による完全犯罪で抹消された――はずだった。 再び目を覚ました俺は、ユニークスキルによりアンデットと化し、 勇者の空間魔法――アイテムボックスのなかに閉じ込められていた。 俺が生きていると都合が悪いらしい勇者は、 今度こそ俺を殺そうと、次々とモンスターを差し向けてくる。 ピンチを乗り越えるには、この空間に収納された数々のアイテムを駆使するしかない。 相棒は、俺の死体から生まれた心臓(ドクン)ちゃん! 異世界生活をエンジョイする日まで、なんとして生き延びてやる!(死んでるけど) *** 小説家になろう にも掲載中

更新:2023/12/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:パッセリ / 霧崎 雀

【Web版】怨獄の薔薇姫 政治の都合で殺されましたが最強のアンデッドとして蘇りました

 四大国の支援を受けた王弟が兄を殺し王位を奪う、というクーデターが起こった小さな王国シエル=テイラ。  少女ルネは10歳の誕生日に王弟派の騎士に捕らえられ、自分が銀髪銀目の忌み子ゆえに捨てられた王女であることを知った。そしてルネは『堕落した王に連なる者』として地獄の如き責め苦を受けた末、ギロチンにかけられた。  首が落ちた瞬間、ルネは思い出した。自分はかつて地球に生きた男・佐藤長次朗であり、神の甘言にたぶらかされてこの世界に転生させられたことを。  そんなルネの前に邪神を名乗る女が現れる。 「憎くありませんか? あなたを半ば騙すようにして転生させた神が」 「憎くありませんか? あなたを勝手な理由で死に追いやった人々が」 「あなたが復讐を望むなら、特別な加護を授けましょう」  ルネは最強最悪のアンデッドとして復讐のため蘇った。  ネームドモンスター"怨獄の薔薇姫"。やがて彼女は世界を…… ※小説家になろうより転載。第二部以降は数話ずつまとめて転載します。

更新:2020/6/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:雨藤フラシ

死者、インゴルヌカにて

※【7/12】作品全体の細かい文章の修正を行いました。修正箇所はこちらをご参照下さい(近況ノート:https://kakuyomu.jp/users/Ankhlore/news/1177354054881378110) ※【6/14】長くなったため、番外編部分を新規小説として分割しました。ご了承下さい。 以後の更新はこちら:『インゴルヌカ短編集〝ネクロパンカ〟』https://kakuyomu.jp/works/1177354054881220305 ※【5/8】本編完結済み、番外編開始。どちらから読んでも大丈夫です。 まっさらな魂が、亡くなった故人の記憶と肉体を得た「ゾンビ(偽生者)」に生まれ変わってしまう世界。 世界最初にして最大のネクロポリス・インゴルヌカは、迫害された彼らの聖地となった。 ゾンビをモデルに生み出された死体活性技術と、動く屍・ワイトは、インゴルヌカを産学連携都市として繁栄をもたらす。 そんな町で、〝鎮伏屋〟サイゴはよろずワイト請負業者を営んでいた。今日も彷徨う死者を求めて、喪主(クライアント)たちは切実なる願いを託す。 生と死をめぐるネクロパンク・ロマン、ここに開幕! ■登場人物 〝鎮伏屋〟サイゴ ……本編の主人公(狂言回し)。日系ゾンビの青年。四本腕の戦闘ワイト・エヴァネッセンス49を従える。 ミリヤ・ハーネラ ……今回の喪主(クライアント)。フィン(ランド)系モータル(まだ死んだことがない人。つまり普通の人)の少女。 ニフリート ……ミリヤの父、身長2m超えの美丈夫。十三年前に消えたフィン系モータル。 ベムリ ……ニフリートの幼なじみ、訳あって人工声帯。白人ゾンビ。 フィティアン ……外見年齢11歳のワイト専門医。多数のナースワイトをはべらせる。ゾンビということになっている。 マキール ……違法ワイトを取り締まる霊安課の刑事、サイゴの友人。白人モータル。本編ではほとんど出番はないが、番外編は彼がメインキャラ。

更新:2016/3/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:槻影

昏き宮殿の死者の王【Web版】

※11/30、エンターブレイン(ファミ通文庫)より書籍版一巻発売しました! 書籍版は全般的に加筆修正されている他、Webでは語られなかったルウに関する短編と、屋敷の中のエンドの行動秘話の短編と、書き下ろし短編が二本収録されています。よろしくおねがいします! ※コミカライズ版がComicWalkerにて絶賛連載中です ――死にたくない。自由が欲しい。 そのためならば、僕は――甘んじて『怪物』になろう。 全身に絶え間ない激痛が奔り、衰弱の末死に至る奇病。 それに冒された少年は数年の苦痛の末、絶望を感じる余裕もなく誰にも看取られることなく生を終える。 そして再び目覚めた時――少年は邪悪な死霊魔術師の力により、最下級アンデッド、『死肉人』となっていた。 念願の痛みを感じない身体を手に入れ、歓喜する少年だが、すぐに自分の立場が未だ支配され、病室に軟禁されていた頃と大差ない事に気づく。 ただ平穏を求める少年を、世界は放っておかなかった。 死霊魔術により死体から少年を蘇らせ、エンドと名付け支配せんとする死霊魔術師。 闇に属する者をどこまでも追い詰め、滅する事に命を賭ける終焉騎士団。 多数の魔物を配下に収め、各地に君臨し覇を争う魔王達。 目的は生存と自由。必要な物は力と注意深さ。 これは、自由を求め、時に戦い、時に逃げ出し、時に怯え、時に躊躇う、臆病な死者の王の物語。 ※小説家になろうとの重複投稿。

更新:2023/10/8

0.0
1

評価

0

レビュー

2

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:万怒羅豪羅

じゃあ俺、死霊術《ネクロマンス》で世界の第三勢力になるわ。

主人公『桜下』は十四歳。突如として異世界に召喚されてしまった、ごく普通の少年だ。いや、”だった”。 彼が目を覚ました時、そこには見知らぬ国、見知らぬ人、見知らぬ大地が広がっていた。 人々は、彼をこう呼んだ。”勇者様”と。 状況を受け入れられない彼をよそに、人々はにわかに騒ぎ始める。 「こやつは、ネクロマンサーだ!」 次の瞬間、彼の肩書は”勇者”から”罪人”へと書き換わった。 牢獄にぶち込まれ、死を待つだけの存在となった桜下。 何もかもが彼を蚊帳の外に放置したまま、刻一刻と死が迫る。絶望する桜下。 そんな彼に、声が掛けられる。「このまま死を待つおつもりか?」……だが牢獄には、彼以外は誰もいないはずだった。 そこに立っていたのは、一体の骸骨。かつて桜下と同じように死を遂げた、過去の勇者の成れの果てだった。 「そなたが望むのならば、手を貸そう」 桜下は悩んだ末に、骨だけとなった手を取った。 そして桜下は、決意する。復讐?否。報復?否、否。 勇者として戦いに身を投じる気も、魔王に寝返って人類を殺戮して回る気も、彼には無かった。 若干十四歳の少年には、復讐の蜜の味も、血を見て興奮する性癖も分からないのだ。 故に彼が望むのは、ただ一つ。 「俺はこの世界で、自由に生きてやる!」 ==================== そして彼は出会うことになる。 呪いの森をさ迷い続ける、ゾンビの少女に。 自らの葬儀で涙を流す、幽霊のシスターに。 主なき城を守り続ける、首なし騎士に。 そして彼は知ることになる。 この世界の文化と人々の暮らし、独自の生態系と環境を。 この世界において、『勇者』がどのような役割を持つのかを。 『勇者』とは何か?そして、『魔王』とはどんな存在なのか?……その、答えを。 これは、十四歳の少年が、誰にも負けない第三勢力を作るまでの物語。 ==================== ※毎週月~土曜日の、0時更新です。 ※時々挿絵がつきます。 ※アンデッドが登場する都合、死亡などの残酷な描写を含みます。ご了承ください。

更新:2024/1/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。