「産業革命以前の西洋風の世界を舞台にお話を書きたい」、さらには「ちょっと細部に懲りたい」ときに参考になりそうな、主としてイタリアの数百年前の日常生活について書きます。食べ物・家・ファッション・医療・結婚……etc。お好きなところからどうぞ。 中世の定義は一般的に5世紀から15世紀頃ですが、扱うのは主に14世紀より後の時代です。16世紀、テーマによっては17世紀など、厳密には中世ではない時代も取り扱います。不定期更新。 【挿絵あり】となっているエピソードは近況ノートに挿絵があります。 参考文献 https://kakuyomu.jp/users/KH_/news/1177354054887865375
更新:2021/5/1
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手には母の残した旅程表。 これは、彼女の思い出をなぞる旅だった。 カフェ・ノッチョーラの香りに、包まれるまでは。 * 主人公:27歳、朝読小説賞キャッチ:カフェ・ノッチョーラの香りに、包まれるまでは。
更新:2020/1/31
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※この物語は、イタリアの平凡な第二次世界大戦を淡々と描く物です。過度な期待はしないでください※
更新:2023/3/8
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山口多聞先生の企画名 架空戦記創作大会2016春「架空の通商保護」参加作品です。
更新:2016/5/3
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裕福でなくとも人生を楽しく生きていたリディアは、何度も生まれ変わっていた。彼女を愛して、何度も見付け出したのは吸血鬼のジェレン。 何度も巡り逢う二人は、時を重ねるとともに愛を深めていく。 「また巡り会いましょう――――…さようなら」
更新:2014/5/17
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1939年の冬戦争のさなか、一枚の写真がイタリアへと流れる。 そこには、ソ連の新型戦車の姿があった。 それに慌てたイタリア軍は新型戦車の開発に力を入れる。 そして、小さな自動車会社がなんか一台の戦車を作るが・・・? 架空戦記創作大会2014春の参加作品です。
更新:2014/5/28
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イタリアの郊外で靴職人として働くジャンカルロの元へ、予約客がやってくる。結婚する娘の為に靴を新調したいとの事だが、その娘は終始不機嫌。果たして彼女の心は。 靴職人を題材に、母娘の問題と、時々猫が登場。 おじいちゃん職人は今日も頑張ります。
更新:2014/6/3
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今年のはじめ、私はイタリアを旅した。キリスト教が齎した芸術国。豊かな自然に、頑固な職人と明るく陽気な人々の魅力。
更新:2010/3/8
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