あれから200年、人間を絶滅させようとする王神龍が蘇ろうとしていた。その時、運命に導かれた5人の魔族が出会い、世界を救うために立ち上がろうとしていた
更新:2023/9/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
二級召喚士として、オオカミの幻獣ライガとともに辺境でオーク狩りをしていたユニは、自らの意志とは無関係に国家間の陰謀に巻き込まれていった。 彼女の活躍で、辺境に多発するオーク出現問題は取りあえずの解決を見たが、その代償としてオーク狩りという職業は存続の危機を迎えてしまう。 そんな中、エルフ王の前で「何でもする」と約束したユニは、ドワーフ族と大国ケルトニア海賊との争いに否応なく関わることになってしまった。 小柄で胸の大きさに悩むアラサー女のユニは、現実逃避とも言える〝結婚〟という夢を実現できるのだろうか?(多分無理だ) ささやかな乙女の願いをぶち壊すように、彼女の周囲には洒落にならないトラブルが次々と降りかかってくる。 異世界冒険譚「幻獣召喚士」シリーズの第三弾にして堂々の完結編。
更新:2022/9/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
――ある日、赤い少女は森の中で一匹のオオカミさんと出逢いました。 ちっちゃな敬語少女と野生的(?)大男の恋物語。 童話「赤ずきん」をモチーフにした完全オリジナル作品です。 ケモノ的な雰囲気を感じるけれど、実際は人間同士のお話です。 他の投稿サイトにも同作品を掲載しています。 2018/11 大幅な加筆修正を行いました。
更新:2018/11/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
村人を襲う恐ろしい狼男が住むという森には、シルクハットを被り、森の動物たちから『教授』と呼ばれる風変わりな紳士が暮らしている。ある日、教授は森に迷い込んできた恐がりなお嬢様と出会い――。「ああ、恐がらなくても大丈夫。僕は人肉には興味がないんだ。野菜やキノコしか食べないからね」ちょっぴり切ない愛と友情のファンタジー。 (執筆期間:ニ〇〇九年三月~二〇一四年八月)
更新:2014/8/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ツイッターで遊んでいたら「オオカミと7人の子ヤギパロ」を書けとお題が出たので書いてみましたが、なぜか、子ヤギではなくて子ヒツジになってしまいました<(_ _)>
更新:2014/7/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
昔々のある森に、『赤ずきん』というそれはそれは可愛らしい少女が住んでたそうな。 *第1章【赤ずきん(仮)編】 *第2章【白雪姫(仮)編】※閲覧注意 *第3章【ヘンゼルとグレーテル(仮)編】 *第4章【三匹の子ブタ(仮)編】 *最終章【シンデレラ(仮)編】 *真・最終章【シンデレラ(真)編】 2017/4/23 【ジャンル別日間ランキング第1位】 2017/4/24 【ジャンル別週間ランキング第1位】 2017/5/4 【ジャンル別月間ランキング第1位】 2017/4/24 【日間総合ランキング第221位】 2017/5/31 【ブックマーク登録者数100人達成】 2017/9/28 【100000文字突破】
更新:2018/4/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
オオカミは、いつもおとぎ話の 嫌われ者です。 一匹の銀色のオオカミさんが言いました。 「私が、『良いオオカミ』の話を見つけてみせるよ!」 仲間は止めましたが、風のように飛び出していってしまいました。 果たして、『良いオオカミ』の話は見つかるのでしょうか? *一話一話が短くて、読むのに時間がかからないものを書いてみようと思います。******世界観について:おとぎ話の世界が全部繋がっているような、ファンタジーな世界です。クロスオーバーが多く出てくると思います。
更新:2012/5/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
獣人。山羊人のぼっちゃまがぽんこつオオカミメイドとふまじめネコ従僕と一緒にお参りに行く話。 来年書く予定であるプロット段階の長編のキャラ設定をそのまま持ってきた現代パロです(もう何言ってるかわかんねえ感)
更新:2015/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
それはクリスマスイブの夜のこと。 一人ぼっちの女の子の元に、真っ白なオオカミが現れました。 オオカミは女の子に頼み事をします。 はたして、女の子は無事にオオカミの頼み事を果たせるのでしょうか?
更新:2009/12/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。