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作:†天空†

†Jёυ DαйБёяёυх†

『俺は何故生まれてきたのだろう……?』  ゼルパセオンという異次元の国のお陰で高度成長を果たした日本国で育った日向龍羽は 幼くして両親に捨てられた理不尽な生い立ちに いつしか不満が爆発しアウトローな日々を過ごしていた。  恐喝·傷害·詐欺に無免許運転は当たり前 気に食わないと平気で人を刺し将来は極道か半グレかに思われたが 三度目の少年院送致で表向き改心する。 ──西暦2021年  新型GPS工場で働く日向龍羽は18歳になっていた。  仕事終わりの金曜日。  いつも通り晩酌をしながらネットサーフィンをしていると某小説投稿サイトで気になる作品を見つける。  それが"不思議の国"へと転がるキッカケになるとも知らずに。   ──────  あまりにも過激なグロテスク表現により 最終章目前でエブ運営から強制非表示処分を喰らった作品を問題表現抜きでリメイクしていたものを更に再編集して完全版として2021年6月に再連載開始しました。  王道なファンタジーや流暢なSFが読みたい方には不向きな作品です。  元々は作者のただの暇潰しの為に生まれた作品です。  よろしくどうぞ。 ──2010 4/20 初版連載開始→最終章目前で強制非表示処分。 ──2013 1/21 リメイク版連載開始→最終章目前まで修正後放置。 ――2021 6/7 完全版連載開始

更新:2021/8/6

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作:八神 凪

帝国少尉の冒険奇譚

生活を豊かにする発明を促すのはいつも戦争だ――    そう口にしたのは誰だったか?  その言葉通り『煉獄の祝祭』と呼ばれた戦争から百年、荒廃した世界は徐々に元の姿を取り戻していた。魔法は科学と融合し、”魔科学”という新たな分野を生み出し、鉄の船舶や飛行船、冷蔵庫やコンロといった生活に便利なものが次々と開発されていく。しかし、歴史は繰り返すのか、武器も同じくして発展していくのである。  そんな『騎士』と呼ばれる兵が廃れつつある世界に存在する”ゲラート帝国”には『軍隊』がある。  いつか再びやってくるであろう戦争に備えている。という、外国に対して直接的な威光を見せる意味合いの他に、もう一つ任務を与えられている。  それは『遺物の回収と遺跡調査』  世界各地にはいつからあるのかわからない遺跡や遺物があり、発見されると軍を向かわせて『遺跡』や『遺物』を『保護』するのだ。  遺跡には理解不能な文字があり、人々の間には大昔に天空に移り住んだ人が作ったという声や、地底人が作ったなどの噂がまことしやかに流れている。  ――そして、また一つ、不可解な遺跡が発見され、ゲラート帝国から軍が派遣されるところから物語は始まる。

更新:2024/4/21

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作:萩月絵理華

盤上の神域

 舞台設定は“魔法”が当たり前のように使われるファンタジーの世界。  どんなおとぎ話も空想も妄想も幻想も、それこそ『神』も、強く願うだけで簡単に生み出される『なんでもありの“魔法”の世界』  そんなこの世界でそれぞれの国を治めているのは、強大な力を持つ七人の『王』たち。  彼らはお互いに戦争はしないという協定を結んで平和にやっていたが、ある日のこと、神の意思を伝える『審判者』の役割を持つ人間・ユースフェルトが『王』たちに、「この世界は盤上に広げられた『“魔法の世界”のゲーム』だ」と告げていく。彼いわく、このゲームは三度目で、クリアした者が次の世界の神になれるという。  しかし、いまいち今の時代の『王』たちには何のことか理解できない。そんな中、七人の『王』の一人、『撃滅王』の国でとある騒動が起こり始める。  この騒動をきっかけに彼らの協定は崩れ、当たり前に過ごしていた「魔法の世界」が、想定もしない異常事態へと進んで行く……。  この盤上を広げているのは“誰”か。『“魔法の世界”のゲーム』とはなんなのか。そして、ゲームマスターとは一体何者なのか。この世界の“神”の正体とは――⁉

更新:2022/6/30

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