「貴様!私の娘に一体何の目的があって近寄ったの!」 いきなり刃渡り1.5メートルは在ろうかと言う長剣を首元に突き付けられ、訳のわからないことを言い出す金髪の美女。こちらが少しでも下手な動きをすると躊躇うことなく首チョンパだろう...「はは...はは...は」そうして殺気をもろにぶつけてくる母親。その迫力に耐え切れず... 初投稿です。今まで見ているだけでしたがどうしても書きたくなり思い切って投稿しました。完全オリジナルで行きたいと思いますが。テンプレ要素も含みます。文章の書き方も知らない素人なので、生暖かい目で見てください。 投稿スピードは亀です。週に2回ほど投稿出来たらいいいな... 現在、2016年1/1より 2章、王都編 始まりました 2016/2/15より、全体的に読みやすいように行間開け等、全体編集中
更新:2016/9/30
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辺境の薬屋の家に生まれたが、あることがきっかけで騎士団に入団することになる。 その騎士団で女の子を助けることになったが、その関係で怪我で騎士をやめることになる。 そして、薬屋に少年はなった。
更新:2020/6/28
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