山道を歩いていた京子は、霧の中で道を見失い、知らない場所に現れた。 そこはまさかの異世界だった。 しかし京子は気付かない。 多分今もまだ、気付いていない。 京子史上最強の京子が、ここに爆誕! この話は最初から最後まで、完全なるフィクションであり、作中に出てくる人物や職業は架空のものです。
更新:2019/1/6
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地方公務員の「私」は、剣と魔法と王政の典型的な異世界に転生させられました。「私」は、チート能力を持った勇者でも花のある貴族令嬢でもなく、なんと…オーガでした。 有能だけど天然な侍女、筋肉大好き将軍、マッド科学者、鬼教官、子煩悩エルフ、観光ガイド神官、手フェチ魔女先生、お人形みたいな姫様、少年オバサン…等々、異世界の個性的な人たちに振り回されながら、ほのぼの生活をしていました。 でも、この世界で起きた戦争はそんな生活を許してくれないみたいです… ・一話2500字弱 ・毎週月曜日更新(目標)
更新:2024/4/22
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オーガだから、筋肉がモリモリでムキムキで、ものすごく背が高いアリシア嬢は、幼馴染の男の子(普通の人間)に片思いをしていた。しかし自分がオーガであることを憚って、アリシア嬢が想いを告げることさえできずにいるうちに、彼はまた別の幼馴染の女の子(普通の人間)と結婚してしまった。 失恋の痛みに耐えるアリシアのために、アリシアの父親は、よその土地の貴族の家での奉公の仕事を見つけてきてくれる。 故郷をたって旅に出るアリシア嬢の明日はどっちだ! ※ただいま某所で晒し中
更新:2024/4/19
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世界一料理を極めたオーガの俺である。エルフを料理したことは未だかつてなかったが、やってできないことはないはずだ。 *多少下品な場所はあるのですがR15に収まっていると思っています、多分、きっと。R18警告がきたら直そうかと。いやこれはさすがに大丈夫だよね……。 *カクヨム、pixivにもテスト投稿。
更新:2016/5/3
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「姫騎士の鎧」と呼ばれる鎧が、とある防具店にあった。
更新:2014/5/23
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ギャルとオタクがエルフとオーガに転生して、なろう異世界テンプレでラブコメを繰り広げるお話。
更新:2015/6/8
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最近よくある、ゴブリンが人間の女性を強姦する様な描写について、「そもそもゴブリンとは、そんな事をする存在だっただろうか?」との疑問から、ゴブリンとは何であるか、自分なりに纏めました。 古い時代のヨーロッパで語られていた、昔話の中のゴブリン。 キリスト教の影響を受け、邪妖精となったゴブリン。 D&D以降の、近代ファンタジー作品に登場するゴブリン。 それらを考察した上で「ゴブリンは人間の女性を強姦するのか?」に答えます。 その他、附記として、妖精類、並びにゴブリン類について、私の知る所を書き並べました。 フェアリー、パック、ピクシー、スプライト、エルフ、ドワーフなどから、ゴブリン、ホブゴブリン、コボルト、そして、ゴブリン類ではないですが、オーガ、オークなど。
更新:2020/11/26
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ありふれた婚約破棄と国外追放系公爵令嬢と男の決め手は表面上のものではないという思いを混ぜてみました。少し温いですがざまぁも有り。軽い性描写もありますので注意
更新:2017/6/30
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とあるVRMMOのβテストで男がファンタジーを気にも止めず『ヒャッハー』するお話……になる予定です。 他のテスターが剣と魔法でファンタジーしてる中、一人別の方向へ全力疾走する主人公。彼の明日はどっちだ! ※この物語はプロット皆無、小説の書き方には目を通さず、設定はメモ帳に書いただけな作者が「VR物が書きたくなった」という理由で書いてる作品です。 ※処女作で作者の精神は豆腐より柔い「トランプタワーメンタル」です。直々前触れもなく崩れ去ったりします。 ※二週に一度投稿できれば良いなレベルです。ご注意を。
更新:2014/3/30
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