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作:GB(那識あきら)

九十九の黎明

【『Dawn of the Mapmaker』という題名でCross Infinite World社から英語版が出版されました。もの久保さんによる美しい表紙と挿絵は必見です!】 その知識は、本来お前が持つべきものではない―― 筆写師見習いの傍ら、地図制作を請け負うウネン。領主の依頼で仲の悪い隣領との境界を測量することになった彼女は、護衛を探すために訪れた酒場で一人の旅の剣士と出会う。 ウネンが過去に作った地図を手に、剣士は「測量技術を誰から教わった?」と詰め寄ってくる。彼は、三年前に失踪したウネンの師匠を罪びとだと言って探していた。 師の犯した罪とは何なのか。彼が持ち出した門外不出の知識とはどのようなものなのか。 恩師の無実を証明すべくウネンの旅が始まる。 ――小柄で男の子と間違えられてばかりいる地図屋の少女と、少女の師匠を追う腕利き剣士(口下手で苦労性)と切れ者魔術師(笑顔が胡散臭い)との、世界の秘密を巡る冒険譚。 ※本編完結、番外編追加予定有り。 ※第一回朝読小説賞の最終選考に残りました。 ※常用外漢字にふりがなが必要な方や、台詞と地の文の間などに空白が欲しい方は、小説家になろう版 https://ncode.syosetu.com/n2761cz/ をご利用ください。 ※読者の方からいただいたイラストを https://greenbeetle.xii.jp/treasure/index.html#reimei に展示しております。皆さんありがとうございます!!

更新:2021/11/20

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作:嵯鞠 増男

AI:オルタレイティブ・インダクタンス  〜 Ancient Makes 〝Over Dewrite Technology〟 〜

 終焉戦争。  突如として始まった戦いは、高度に発展していた科学文明を破滅へと導いた。  それから数千年。  遙かなる時を経て、人類は別の文明を構築する。  高度な科学技術の痕跡が一切見られない、まだまだ発展途上の新文明は、実は、前文明を滅ぼした何者かによって創りだされたものだった。  その新文明の一国家、ラクドレリス帝国の兵士見習い、ベイル=アロウナイトは、軍から理不尽に切り捨てられ、命の危機に晒された。  彼は、太古の遺跡の地下に眠る軍事施設で目を覚まし、そこで出遭った管制AIのNEoN(ネオン)に、ある取引を持ちかけられて……       【補足】いわゆる「異世界もの」と似たような中世近世風の世界観ですが、魔法の類は出てきません。  また、裏設定としてですが、現実の世界地理とリンクしています。  ただ、物語自体は現実の世界地理と関連付けなくても読み進めることができるよう、表現を工夫しています。  「異世界もの」としてお読みいただいてもよし、現実とリンクした「SFもの(ポストアポカリプスかな?)」としてお読みいただいてもよし、の二段構成となっておりますので、小難しいことは抜きにして、読みたいように読んでいただければ幸いです。    【改題について】 思い切ってタイトルを変更しました。 (旧題は『その復讐に、太古のオーバー・テクノロジーはいかがですか? 〜解雇どころか生贄にされた戦力外兵士、戦術AI少女と新国家を立ち上げ、祖国に宣戦布告する模様〜』) ただ、本当は変更後の題名のほうが、当初に予定していたタイトルだったりします。 そして、この改題と連動する形で、第0章に新規に1話分を挿入しました(実質的には1行分くらいの文量です)。   再開……できるよなあ。できると思う。できるはずだ。まだちょっと時間かかるかもだけど。

更新:2024/2/17

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