昔、老いた魔術士が、ある塔で隠とん生活を送っていた。 魔力を失い、生きる気力を失っていた。ある嵐の日、彼の元に怪我をした竜の子がやってきた。 少し作品を寝かした後に、頂いたアドバイスを踏まえて、修正を加えていきます。 コメントいただけると嬉しいです!
更新:2021/11/29
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