「書籍化の条件はただ三つ。全てクリアし、残った一人に賞を与え、有名にしてやる」 カクヨムの悪魔と名乗る奴はエレベーターの中でこう言った。 カズナリ、キラリ、女狐と俺、たった四人だ。 三人を蹴落とすためなら殺人だって何だってやる! 注) セルフレイティングありです。 小学生向けではないので……ごめんなさい🙏 他の方の作品をお読みください!
更新:2021/1/23
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大切で最愛の小鳥がいなくなってしまった。そんな小鳥を思う男の話です。 探しても見つからない小鳥。見つからないその訳は…… 残酷描写あり。
更新:2014/8/16
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シルヴァンは、幼馴染にひたすら治癒魔法を使っていた。その為、彼の腕は素晴らしいものになった。 今は妻となった幼馴染は、世間では病弱と認識されている。だからこそ、治癒魔法をひたすら使っていたのだ、と。 だが、真実は全く違っていた。 夜月 瑠璃様のヤンデレ企画@カーニバル参加作品です。 カニバリズム注意。
更新:2014/3/28
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唐突に接合通路が開いた事により、地球は異世界と接触する事になる。大半の現地種族は地球との交流を歓迎したが、矜持が高く他種族を見下すエルフはそれを拒否し、ついには軍事衝突に至る。 そして、彼等の兵士、特に女性は捕らえられると「くっ、殺せ!」という決まり文句を喚くのだ。勿論、地球人を対等の存在と認めないエルフに対する扱いは、害獣に対するそれである。狩猟の獲物は当然に…… ※「カクヨム」にも併載しています。 ※なろうの「異世界転移」の定義上、往来が可能な設定の場合は「異世界転移」タグが不要との事ですので付けていません。
更新:2017/2/4
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マイマイカブリというダーティな昆虫を主人公に据えたポエムです。 好物はマイマイ(カタツムリ)で、肉に消化液を送りこみ、ガツガツ食べるエグい甲虫のことです。 べつに、カフカの『変身』の影響をうけたつもりはないのですが……。 まさに底辺作家らしく、ズリズリと地面を這いずりまわる僕の内的宇宙を表現したような詩《うた》ではありませんか^^。
更新:2017/8/22
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あることがきっかけで婚約者が食人趣味を持っていると勘違いしてしまった女の子と、寝ていると思って思わずしてしまった行動と言葉のせいで婚約者に勘違いされ、不必要な苦しみを味わうことになってしまった残念な青年のお話。 ※カニバリズムとありますが誰も食べないし、食べられません
更新:2020/5/13
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