隣の席のロシアっ子は俺を見つめる。 俺、大二郎は、氷の令嬢と呼ばれている転入生の銀髪ロシアっ子・リディアと遠い親戚だった。両親からリディアの面倒を見るように言われ、なぜか同棲まで始まった。 これまたなぜか気に入られ、俺はキスされまくる毎日。 ロシアっ子との甘々な生活が今ここに始まる――。 ※応援ありがとうございます! 【お知らせ】 ・更新停止中 ・再開する場合もあります
更新:2022/2/19
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「魔力と唇を引き換えに、助けて差し上げましょう。我が王よ」 純白の魔女はオレを嘲笑う。 キス魔な魔女に遊ばれる若き王がうっかり惚れてしまったお話。ややヘタレな若き王視点。 奪われたのは魔力か?唇か?───それとも心?
更新:2012/8/17
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