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作:三葉 空

ずっと好きだった幼馴染の美少女をNTRされた。そんな僕を純情ギャルが慰めてくれる。

 高校1年生の戸川 次郎(とがわ じろう)には、大切な幼馴染の美少女、片平 栞(かたひら しおり)がいた。  高校に入学したら、彼女に告白をしようと思っていたけど……同学年のチャラ男、梶野 桔平(かじの きっぺい)にあっさりNTRされた。  しかも、2人が栞の部屋のベッドでエッチしている所を目撃してしまう。  失意の次郎は、生まれて初めて学校をサボってしまう。  死にたいくらいだけど、自殺する度胸もない。  そんな時、同じ学年のギャル子、須山 亜里沙(すやま ありさ)に声をかけられる。  金髪、褐色、巨乳の三拍子が揃ったギャル子ちゃん。  けど、オタクにも優しいギャル子ちゃんな彼女は、大切な幼馴染がNTRされた次郎のことを慰めてくれる。  そして、実は憎むべき桔平が、元カレだと言う。  ただし、彼は浮気野郎で、おまけにチャラ男のくせに小さく下手だと。  だから、すぐに別れたと言う。  そして、そんなクズ野郎の元カノとして、責任を取る意味でも、次郎とエッチしてくれると言う。  そこから、彼の運命が変わる。 *この物語はフィクションです。  また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。  あらかじめ、ご了承下さい。

更新:2021/8/23

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作:美濃由乃

いつも僕を助けてくれた親友の初恋 ~親友の好きな人と、目立たない僕なんかが付き合うことになった理由~

「あのさ、俺、好きな人が出来たんだ……」 幼馴染の赤羽昴が言ったその言葉が、崩壊のきっかけだった。高校生の神田太一は二人の幼馴染と楽しい日々を過ごしていた。一人はスポーツが得意なイケメンの赤羽昴。もう一人は清楚な大和撫子の田端明里。あまり目立たない太一は友達がいないけれど、二人の幼馴染のおかげで毎日が楽しかった。けれどそんな幸せな日々の終わりは、あまりにも予想外の形でやって来た。昴に好きな人が出来た。初恋にのめり込み周りが見えなくなる昴の行動に太一は振り回される。昴から頼まれて、意中の相手であるクラスメイトのギャル、上埜由貴の情報を集めるため、彼女に接触した太一は、何故か由貴に気に入られ、由貴と過ごす時間に溺れていく。太一の行動を不審に思った昴は周りを信用しなくなり、自分の想いを遂げるために過激な行動を起こすようになっってしまう。元々昴の事が好きだった明里も、自分の気持ちを押し殺すストレスでどんどんとやつれて行き……。一つの恋をきっかけにして、今までの全てが壊れていく崩壊の物語。

更新:2022/1/12

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作:403μぐらむ

親に捨てられ知らない土地で一人暮らしするはずだったんだけど、どういうわけかギャルな美少女が転がり込んできたので二人暮らしになりました。

君方漣。 俺の両親はともに不倫をしていた。 俺が高校一年の冬、双方の不倫が原因で訴訟合戦勃発。両親ともに親権放棄を言い出し俺は捨てられた。 捨てる神あれば拾う神ありで、俺は叔父が養子として引き受けてもらえた。 一番信頼できるはずの両親に裏切られたので人を信用することに臆病になっている。だから、敢えて知らない土地で一人きりで歩いていく荒療治を行うことにした。 イチから全てをやり直す覚悟を持つために知らない土地で一人で立ち上がり、つらい過去を乗り越えようと思った。 人は一人でで生きていけないとは言うけれど、今の僕は誰かといることのほうに怖さを感じる。また裏切られたらって。 そんなにしょっちゅう裏切り行為が発生するわけないのはわかってはいるけど、こわいものは怖い。 一人でいる事自体には寂しさは感じない。もう慣れている。 本当の恐怖は孤独の寂しさなのだった。 鈴原萌々花。 わたしの見た目は明るく活発なギャル系だ。背の低さから小動物系と揶揄されることもある。 男子からの人気も高いが実は交際したことは一度もない。逆に怖いと思うこともしばしばある。 母子家庭のひとり娘で決して裕福な家庭で暮らしてはいないが敢えてギャルを装っている。 最近母はある男と意気投合する。そのときの母は今までに見たこともない乙女の表情をしていた。 母にはこの人と結婚して幸せな家庭を築いてほしいと思った。そこにわたしは異物。いてはいけないような気がした。 それからわたしには居場所がなく、生きていく目標を見いだせなくなった。 母から距離を置かれるようになり、疎ましく思われていることも薄々は感じていた。 でも、一人は寂しい。友だちと一緒にいるときには気が紛れるが一人になったときに漣のように襲ってくる孤独の恐怖感に震える毎日。 そんな日が、あの日を、あの夜を境に変わっていく…… ※この物語は、法律・法令に反する行為及び公序良俗違反を容認・推奨するものではありません。 ※前半は3500~5000文字/話でボリューミーです。後半は抑えて2500文字/話ぐらいで気軽に読めるように変えてあります。

更新:2022/10/18

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