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作:しゃむしぇる

アナザーワールドシェフ

ホテル・ベイ……全国顧客満足度No.1、2030年ワールドホテルガイド五つ星獲得という華々しい業績を上げている日本最高峰のホテル。  このホテルの中にある三つ星レストラン『エデン』で、主人公である八意 実は料理長として働いていた。 ある日のディナー営業のラストオーダーの時間になったとき、エデンにウェイター曰くかなり変わった服を召したお客様が来たらしい。 その人は料理を頼むことはせず、ただ主人公の八意 実に置き手紙を残して消えた。 そして残された置き手紙には、八意 実への宛名と共に英語で「Invitation」……日本語訳すると招待状と書かれている。 いざその置き手紙を開封してみると、中には複雑な魔法陣が描かれた紙が同封してあった。 それを見てただの悪戯だと判断し、置き手紙をくしゃくしゃに丸めて捨てようとしたとき……実は運悪く紙の縁で指を切ってしまう。 その傷から流れ出した血がたまたま、描かれた魔法陣にポタリと垂れた時……彼の足元に紙に描かれた魔法陣と全く同じものが現れ、そこから溢れだした光が彼を飲み込んだ。 これは右も左もわからない異世界に転移してしまった彼が料理の腕一本で生きていく物語。 「小説家になろう 様」にて先行配信中。

更新:2021/4/5

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作:クリームメロンパン

一つ星シェフの異世界グルメ記 その料理人は最強チートスキルで食材(モンスター)を美味しく料理して行く!!

一つ星シェフの相田圭太は、仕事終わりに一人で新メニューを考えていると、いきなり目の前が暗くなり意識を失ってしまう。 目が覚めるとそこには女神様がいて、圭太にあるお願いがあると言ってきた。 その願いとは、地球とは違う異世界で食文化水準を上げて欲しいと言うものだが、圭太はそれを断る。 すると今度は、自分だけに美味しい食事を提供して欲しいと言ってくるので、圭太はそれを了承し、異世界へと転移をするのだが女神から貰ったスキルがチート過ぎていきなり最強に!! 果たして圭太は、地球へと帰還出来るようになる1年間を無事に過ごすことが出来るのか?そして、異世界のモンスターは一体どんな味なのか? これは、一人の料理人が異世界のモンスターを料理していく中で、さまざまな異世界の人達との交流を描く、異世界飯テロ系冒険譚である。 第一章は回想編となりますので、ご注意下さい。 本格的に冒険が始まるのは第二章からになります。

更新:2022/7/20

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作:「L-エンタメ小説」/プライム書籍編集部

書籍試し読み『異世界健康食堂~アラサー栄養士のセカンドライフ~』

※書籍の試し読みを実施中です。 ●コミカライズ連載中!! https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19200683010000_68/ 【L-エンタメ小説】シリーズ第二弾作品 ●あらすじ アラサー管理栄養士の朝山橙也(あさやま・とうや)は現代の生活に疲れていた。 突然異世界に飛ばされてしまうも、ある意味セカンドライフの幕開けみたいなものだと、新天地で生きることを受け入れる。 そしてこの世界の食事処「健康食堂」にたどり着いたのだった。 しかし「健康食はまずい」がこの世界の定説だという。例に漏れずこの食堂で出されていた食事も美味しくない。 栄養士の自負として納得できない橙也は、身体も舌も満足できるような「美味しい健康食」があるということを伝え、目の前で調理をしてみせる。 常識破りな橙也が作る料理は人々から大歓迎され、橙也は「健康食堂」で働くことに。 現代では叶わなかった「今も未来も笑顔になる幸せな料理」を作る機会を得た橙也は、心機一転異世界での人生をスタートする。 そんな彼の元には、ストレスを抱える役人や、加齢による健康不調を感じる領主、お腹周りが気になる中年男性など、多くの異世界人が集まり始めて……!? アラサー管理栄養士、常識を覆す「美味しい健康グルメ」で異世界の食堂を改革! ※書籍と一部内容が異なる場合があります。 ●書籍詳細ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000501/ ●「Lエンタメ小説」って? https://prime-edit.kadokawa.co.jp/

更新:2018/4/22

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作:透理

世界制覇?興味ない、特殊能力は美味いのために!オリジナルダンジョンで俺が出会ったのは、最強の美少女と神(自称)だった。

ほら、あれだ、異世界転生もの。 そうだよ、よくあるあれだ。 で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ! いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね! 貴族のプライド? 知らん、そんなもの、 俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて領民も喜ぶ! ・・・・たぶん。 と言う訳で、家出する。 そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。 えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。 この聖女様、見た目は女神、なのに・・・ ギフト:狂戦士(ベルセルク)って、どういう事? しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事? 俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・ 皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。 な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。 神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。 そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。 ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、 人が集まり始める。 ダンジョンを制する者は国を制す!  とまで言われるこの世界。 そんなもの、やりたい人がやって下さい! でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね? この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな? 一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、 おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。 うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、 うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。 主人公の悩みは続きます。 基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。 小説家になろう様、アルファポリス様にも重複掲載しております。

更新:2021/1/8

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