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@オノログ
タグ:ケットシー
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コミカライズ
作:春古年
かつては、天魔の権能を振るって仇成す敵を打倒し、帝都の魔人と畏怖されておったワシもその寿命が尽きた。 家族に見守られながら幽世へ旅立ち、再び輪廻の輪に戻る。 その筈だった……。 だが目覚めてみれば、どこか深い森の中。 そして、ワシのこの姿……猫ではないか! いや、二本足で歩け、手も肉球は付いておるが、人の手に似ておる。 では、ワシは妖精猫、つまりケットシーと言う事か。 人であった前世よりも、魔法に適したケットシーのこの体。 振るう悪魔どもの権能は、恐ろしいまでに強大に成っておる。 暫く、この森の中で、力の押さえ方を学ばねば成らんな……。 それから数十日、狩と魔法の訓練に明け暮れ、ようやく森を出る事にする。 森の外……そこは魔物も跋扈する、見渡す限りの荒野。 そして硝煙煙る、西部開拓時代……ふうの世界。 ワシはケットシーとしてこの世界に新たに生を受け、何者にも囚われる必要の無い、自由な身。 面白い。 「さて、この地でワシが目指すモノは何か……」
更新:2021/1/7
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作:yocco
OLだったチセは、猫を庇ってトラックに轢かれてという、いかにもテンプレな理由で異世界転生を果たす。 動物好きにも関わらずアレルギーが原因で動物と触れ合えなかった彼女の望みは、『もふもふなスローライフ』ただ一つ。 猫獣人に生まれ変わって、森の一軒家に住み、近くの村に薬を買ってもらうことで生計を立てようとするけれど……!? 「君のお薬はどこのものよりもよく効くねえ」 あれ? 「ゴブリンの大群が! みんなを助けなきゃ、スラちゃんどうしよう!」「召喚士でしょ? 精霊呼べば? それに君自身が魔法使えるでしょ」 あれれ? 「森の聖女様だ!」 あれれれ? 「陛下、人口の少ない辺境に町ができているようなのですが……」 あれれれれ? 精霊呼んでチート生活したり、村を救ったり、村が町になったり、なんか気付けば自分も強くなってるし!? 挙句に、王族だから縁はない、と決めつけていた竜族の王子がやってくるし? 「竜に乗って空飛びたかったけど、王族とかならノーサンキューなんですけどー!」 チセのどうにも想定外なチートなスローライフ(?)が始まるのだった。 © 2021 yocco ※無断転載・無断翻訳を禁止します。 The author, yocco, reserves all rights, both national and international. The translation, publication or distribution of any work or partial work is expressly prohibited without the written consent of the author.
更新:2021/8/20
作:阿野根の作者
アイルは中級猫型魔族(ケットシー)の僕っ子な女の子。 お休みで人界の黄金週間に観光に来たけど。 天連の上級天使捕獲されて…。 みゃーん、お魚祭はお前じゃなくて仁お兄ちゃんといくの~。 ちっこいニャンコな魔族に勝ち目はあるのか? 黄金週間企画、子供の日?企画です。 駄文を読んでいただきありがとうございます♪
更新:2014/5/3
作:水城雪見
そこは危険なダンジョンだ。一度入った冒険者達は、ほぼ戻ってくることはない――。「だって、殺さずに長期滞在してもらった方がお得なんだから仕方ないでしょう? 危険だなんて風評被害よ、風評被害!」 もふもふな精霊達と作る『人を殺さないダンジョン』、元女子大生な香夜のセオリー無視なダンジョン経営のお話。 注意:このお話の中では、ケットシーが猫妖精ではなく猫精霊となっています。ダンジョンが公開されるまでの話がかなり長いです。
更新:2018/8/7
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