ここロードリック王国は周辺国から狙われる弱小国。だが、創世の女神の加護により、どこよりも平和でのほほんと暮らしている。その理由は……女性陣の特殊体質にあった。王侯貴族から平民に至るまでその体質は変わらない。今日もその能力が発揮されて…。
更新:2020/9/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
名門高校でクラス委員を任された冬夜は、心を閉ざした『没落貴族のお嬢様』である超絶美少女・あえかのフォローを頼まれる。しかし彼女はツンツンしていて近寄る隙もない。しかも、何やらとんでもない存在に取り憑かれているようで……。不幸体質の少女を救うべく正義感溢れる少年が立ち上がる、ちょっと不思議な学園ラブコメです。 【2013.11.26】本編完結しました。番外編の更新は未定です。 【2013.12】アルファポリス「第6回青春小説大賞」最終選考作。
更新:2013/11/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
夫婦は幸せだった。半年前、当時三歳だった我が子を失うまでは。夫は仕事に没頭し、妻は酒に溺れた。これは、そんな夫婦の今とこれからに敢然と立ち向かった冷蔵庫の物語である。≪空想科学祭2010参加作品です≫
更新:2010/9/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
とある小さな王国に とある小さな女の子が嫁ぎにいきました。 とある小さな女の子の旦那様はまるで白氷のような透き通った肌と、まるで氷にかける青いシロップのような寒々しい瞳をしていました。 流氷の王子と周囲に呼ばれるくらいに心もひどく冷めておりました。 小さな女の子は、はじめて自分の旦那様を目にした時から、その美貌にすっかり心を奪われてしまいましたが、これはあくまでも政略結婚。 親同士が決めた愛の無い結婚でした。 そのはずでした・・・・。
更新:2015/5/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
はぁ〜。なにやら、とんでもないことになってしまった。えーと、読者の皆さん。本当にあれな事なのですが……。僕、女の体してますが、男なんです。わけあって、女をやってます。……って信じてくれるわけないよね。はぁ〜。これから先、どうなるんだろ。僕、男に戻れるのかな?……はぁ〜。
更新:2010/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
格言その1 「現実に姉がいる弟は、決して空想の姉になど萌えはしない」 格言その2 「現実に妹がいる兄は、決して二次元の妹にデレたりしない」 なに?実際その姉妹が美人だったら、話は別だろ? それは違うよ!!ズギューーン ソースは俺。今や業界で知らぬものはいない美人アイドル声優である姉と、中学生ながら数々の雑誌で水着を披露する、超売れっ子グラビヤアイドルである妹。 そんな超絶美人姉妹を持つこの俺が何度でも言ってやる。姉妹萌えなんか幻想だ! 容姿は最高、性格最低!?問題姉妹と下僕な俺がおくる、悲しきリアルストーリー。
更新:2013/12/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「ヒロインはカラカラから回る」の、SS置き場です。本編は完結済。
更新:2015/10/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私の日常は平和で静かに過ごすことだった。 しかし、今ではその日常は理想的な日常になっている。 それはなぜか? なぜならこいつらが私の日常を破壊しているからだ!
更新:2014/10/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ダメ凡人ユキタンは変態エリート清之助に巻きこまれて異世界へ。 全国家対抗の代理戦争レースに強制参加。 最弱無能のユキタンは正気と品性に乏しい捨て身で美少女勇者アレッサに寄生。 潔癖硬派なアレッサも少しずつ心を開き、ついでに天然ボケと暴走癖を深刻化。 天才イケメン清之助は迷惑な智謀と性嗜好で敵味方を翻弄。 美少女どエス魔王シュタルガは放送席ごと大魔獣に乗り、足きり処刑に迫る。 ご都合主義は常に不足、敵味方も魔法文明も歴史伝説まで残念……それくらいでハーレム展開をあきらめるな! 地獄に天国をねじこんでこそファンタジーだ!!
更新:2016/9/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。