まっったく野球無知な私が知ってる程、知名度がある『松井秀喜』… 愛称は『ゴジラ松井』。 そんなゴジラ松井にそっっっっくり(もはや生き写し)な女子高生のありえない話です。 登場人物の名前は仮名です。 フィクション入れる事にしました。 身元をやたら詮索する人がいたり、話をスムーズに進める為に色々フィクションぶち込んでます! 私を中心(私目線)で繰り広げられるミステリアスで信じられないファンタジー小説☆ ⚠最近この質問が多いですがなぜタイトルが『Godzilla』じゃないのかというと、 『Godzilla』にしたら本気のゴジラ松井になるなぁ…(半笑い)と思って『GOZIRA』にしました! 読み方としては「ゴジラ」でも「ゴヂラ」でも「ゴズィラ」でもいいです。
更新:2013/5/24
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香坂輝(こうさか・てる)はごく普通の高校二年生…… ——ではない! 彼の父親「暁みちる」は、日本が世界に誇る『ジェンダーレス俳優』、男役も女役も、その神がかった美しさと圧倒的な演技力で以てアカデミー賞にノミネートされるほどの世界的俳優なのだ。 「日本はミチル・アカツキの美を国家レベルで護るべきだ」とまで言われる父を見て育った輝は、美的感覚が破壊され、まだ初恋すらしたことがない。 親友の暉隆(きりゅう)、秘密の友達・詩雨(しう)と姉の詩日(うたか)、輝に恋する学年イチの美少女あやめ、そして父の友人=ハリウッドスターまで登場する中で、果たして輝は恋愛を謳歌することができるのか?! (本篇は完結しましたが、2020/07/15頃、番外篇「暁みちる、紅の青春」を加筆いたしました。是非ご一読を!)
更新:2020/7/25
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KADOKAWAビーズログ文庫より発売。 機械設計グループのエンジニア、神崎さん。 何でもできていちいち気が利く。 だけどそれがなんだかいちいち癇に障る。 本人は最適化、合理化を目指しているだけなんだろうけど……。 あー、なんかいちいち癇に障る! ** 書籍版の試し読みはこちら https://kakuyomu.jp/works/1177354054882022373
更新:2016/7/11
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