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作:よっしぃ

え?ボクが英雄?

第6回カクヨムWeb小説コンテストの中間選考の結果 選考に残りました!ありがとうございます! 10歳の時、住んでいた国が戦争で敗れ、両親共々船で国を脱出。だが乗ってきた船が大破、奇跡的に陸に1人辿り着く。 しかし、たどり着いた先は言葉が通じない。 なんとか冒険者ギルドで登録?を済ませれたが、トラブルに巻き込まれ、別の街に向かう事に。 しかしながらそこでも追い出され、追い出された先にあった森をさまよい、何とか雨露をしのげる場所を確保。 森の周りには色々な素材があるが、強い魔物が居たり、冒険者がその魔物を討伐しようとしており、素材の採取以外にやる事が・・・・ そう、魔物に敗れた冒険者の装備を回収してしまう事。 そして、森の奥にあるダンジョン、この中にもやはり冒険者が一攫千金を狙って挑むが、途中で夢破れ、そこで落としていった装備も回収する日々。 ある日、ダンジョンで魔物から逃げている女性冒険者のパーティを助けた事で転機が訪れる。今まで街へ近づく事が出来なかったが、女性パーティに連れられ、街でたまった素材を売る事ができ、一気に大金持ちへ。 そして助けたパーティが、お礼をしたいようなので、言葉を教えてもらう事に。だけど・・・・悪い事に僕は対人ずっと独りでいたせいかいつの間にか恐怖症に。特に女性に関してはもう無理。そんな中で言葉を覚えるのはなかなか大変。 そんな中15年ほど過ごしたある日、いつもの日常を過ごしていた時、人生にとって重大な転換期が訪れた・・・・

更新:2020/3/28

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作:叶 遼太郎

死んだつもりで、地獄を進め

 いじめられっ子のモヤシが死んだ。その話題で持ちきりだった篠山朱里のクラスに、新しい先生が赴任してきた。山田一郎と名乗る先生は、生徒に対して「ファンタジーを信じるか?」と切り出した。  戸惑う生徒たちに、山田はファンタジーの世界で課外学習をしてもらう、と笑った。彼の言葉が終わるや否や、窓の外の景色が変わっていく。同じく、山田の姿も変貌を遂げた。正体は死んだと思われていたモヤシだった。一度は自殺を図ったが、死ぬ直前異世界リムスに飛ばされ、リムスで地獄のような闘いの日々を送ってきたと彼は語る。そして元の世界に戻る方法を得た彼は、自分がこんな目に遭ったそもそもの原因、いじめていたクラスメイト達に復讐しようと全員をリムスに転移させたのだ。 「頑張って生き残って、僕の前に戻ってきてほしい」  そう告げてモヤシは消え、朱里たちは怪物がはびこるリムスの荒野に取り残されてしまう。次々とクラスメイト達が怪物たちに喰われる中、朱里たちは何とか近くの城塞都市ラテルに逃げ込むことに成功。その際、追ってきていた怪物を追い払ってくれた傭兵団に入団する。生きて元の世界に戻るには、この世界を巡る必要があり、各地を回る傭兵団に入るのは都合が良かったのだ。  少しずつ傭兵の生活に慣れた頃、新人の仕事として夜間の見回りを命じられた朱里は、一緒に傭兵になった上原と共に怪物に襲われていた一団を救出する。なぜ街の近くで襲われていたのか、という疑問が残ったままその場は解散するが、後日最悪の形で判明する。その一団はリムスで禁忌とされるドラゴン、その卵を奪取したため、ドラゴンの手下に追われていた。朱里たちが追い払ったのは手下にすぎず、今度はドラゴン本体が都市を襲った。  傭兵団は逃げ出そうとしたところを都市の正規兵に囲まれた。正規兵たちはドラゴンをこの都市に招いた罪を贖えと傭兵団を脅した。朱里が助けたはずの一団が、傭兵団に罪を着せたのだ。朱里たちは絶望的な戦いに身を投じることになる。多くの仲間がドラゴンに殺され、一緒に傭兵団に入った上原までも、彼女の目の前で食い殺される。朱里自身も腕を食いちぎられた。そこまでの犠牲を払いながらも、ドラゴンには逃げられ、傭兵団は壊滅状態に陥った。死の淵を彷徨いながらも生き延びた朱里は、自分をこんな目に遭わせた連中全員に復讐を誓う。  これは、復讐に燃える女がリムスを駆ける物語だ。

更新:2024/4/14

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作:ボルヴェルク

修学旅行の最中にバスで事故に遭ったと思ったらクラス全員で異世界に転移してたけど、特に勇者として召喚されたとかではなかったでござるの巻~勇者でもなんでもない偶発的転移者の彼が、異世界で貴族になるまで~

36万PV突破、感謝! あと個人様のブログらしき紹介サイトでご紹介いただきました。ありがとうございます。 本編完結済み。ディテールのリアリティを増すために、随時加筆修正しています。あと外伝的なSSを追加中。  異世界ファンタジーでありながら、やってることはゲリラ戦。  チート? んなもんねぇよ! 神様? 誰だよそいつ。ステータス? なにそれおいしいの? スキル? 学んで身につけた技能ならいくらでもあるけどさ。  そういうものに微塵も価値を認めてない作者が書いた代物です。『仮面の男』みたいに非英語圏が舞台の映画で英語を話してるのも嫌な作者なので、言語の自動翻訳もありません。冒頭から十数ページの会話が意味不明の言語なのはそのためです。苦手な方は無言のままブラウザバック。日本語と異世界語を混在させるためにイミフな言語をしゃべらせてるのに全部日本語にしちゃえとか、作者の意図を読み取れないまま文句つけられた挙句にもう読まない宣言とかされても知らんがな。  ちなみに、スノーピークの回し者ではありません。チタン製のマグカップの愛用者ではあるけど社員でもないしアウトドアショップのスノーピーク担当でもないです。カタログが手元にあるのが、スノーピークだけだったんですね。あと最近はTHERMOSがお気に入り。  なお、この作品はフィクションです。民主党とか社民党とか共産党とかの馬鹿と阿呆が雁首揃えた工作員野党とか、無抵抗の相手にだけ調子こいてる反捕鯨団体とか、チャーハンばっかり作ってる独裁国家の上半分とか、反日しながらツートラックとか言って乞食のごとくタカってくる民主国家(笑)の下半分とか、国土が広いだけで大国だと勘違いしてるゴロツキ系三流劣等国家二ヶ国とか、そーゆーのとは一切関係がございません。それらを想起させる表現があったとしても――それらはすべて、錯覚です(棒)。

更新:2024/2/18

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作:裏影P

レジェンドテイマー ~異世界に召喚されて勇者じゃないから棄てられたけど、絶対に元の世界に帰ると誓う男の物語~

【2022/9/1 一章二章大幅改稿しました。三章作成中です】 宝くじで一等十億円に当選した運河京太郎は、突然異世界に召喚されてしまう。 異世界に召喚された京太郎だったが、京太郎は既に百人以上召喚されているテイマーというクラスだったため、不要と判断されてかえされることになる。 元の世界に帰してくれると思っていた京太郎だったが、その先は死の危険が蔓延る異世界の森だった。 そこで出会った瀕死の蜘蛛の魔物と遭遇し、運よくテイムすることに成功する。 大精霊のウンディーネを筆頭に、個性溢れすぎる尖った魔物たちをテイムしていく京太郎だが、自分が元の世界に帰るときにテイムした魔物たちのことや、突然降って湧いた様な強大な力や、伝説級のスキルの存在に葛藤していく。 持っている力に振り回されぬよう、京太郎自身も力に負けない精神力を鍛えようと決意していき、絶対に元の世界に帰ることを胸に、テイマーとして異世界を生き延びていく。 ※小説家になろう・アルファポリスにて同時掲載しています。

更新:2021/12/21

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