「小説の完成時点での総枚数って、あらかじめ予測できないの?」 そんな悩みを持った著者が、自分の本業である映像作家としてのノウハウが役立つことに気付いたので、それをドキュメントにしてみました。 と同時に、映像作品でディレクターやシナリオライターは何をどう考え脚本を書いているのか実例を提供し、小説執筆に役立つ「小説の設計図としてのシナリオ」について、その意義・ノウハウについても盛り込んでみました。 #より本格的にシナリオ執筆にアプローチしたい方は、市販の指南書やシナリオ学校の門戸を叩くことをお勧めします。 「【3】小説変換してみたら……!」に「▶説明を描写におきかえる」「▶シナリオの台詞を小説の台詞に置き換える」を加筆しました。(4/1)
更新:2016/3/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アレクサンドル・デュマが作家として駆け出しのころに書いた戯曲(演劇用のシナリオ)を日本語に翻訳した作品です。1831年10月20日、オデオン座初演。全五幕の悲劇。 原題は『Charles VII chez ses grands vassaux』 キャッチコピーは、デュマ自身によるあらすじの要約「Une femme méprisée qui pousse l'homme qu'elle n'aime pas à tuer l'homme qu'elle aime.」を日本語に翻訳したものです。
更新:2023/8/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
注:この投稿作品は小説ではなくフリーゲームの『シナリオ』です。//2018年10月2日に公開したフリーゲーム『ヤクザな退魔 怨芸無』のシナリオです。こちらで公開している『ヤクザな退魔』完結から2年後という設定で、ゲームシナリオを書き下ろしました。/ある屋敷に取り立てに行った黒澤組の若い衆ふたりが音信不通に。いろいろあって救出に行くのは笙矢が適任とされたが、笙矢は自分ひとりでは荷が重いと判断。他組ながらも信頼している深谷靖に協力を頼み、問題の屋敷へ向かうが……。/ゲームはどなたでも最後まで無料でプレイできます。https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm8336/なお、pixivFANBOXでもシナリオを無料公開しています。
更新:2018/10/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
浦島太郎をもとにした戯曲(舞台演劇の上演用シナリオ)です。 対象年齢4~5歳。 幼稚園などでの、お遊戯会やお楽しみ会にどうぞ。
更新:2015/7/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。