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作:おおき陽

このダンジョンは人類にとって有益です。潰さないでください。

  ダンジョンは蹂躙する側ではなく、搾取される側である その世界はダンジョンが5年おきに大量に発生する世界 土地は荒れ、雨はふらず、魔力は枯れ、モンスターなど既に発生しなくなった大地 唯一資源を入手できる場所────ダンジョン──── 窮鼠猫を噛む。人類は既に追い詰められていた それを理解できていないダンジョンは”ねずみ”に呆気なく潰される だからダンジョンは人類にとって有益な物資を用意し、人類に有用性を証明し続け無くてはならない そんな世界に、新たなダンジョンマスターが誕生しようとしていた。 要約:ポストアポカリプス後の異世界の人類が生きることに全力を尽くしてくる中で、主人公も生き抜くために全力で異世界人の目を欺こうと奮闘する話。 ──────────────────── 習作です。 誤字・脱字・わかりにくい描写等がございましたら、ご報告いただければ幸いです。 なるべく早めに修正します。

更新:2024/3/25

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作:漂鳥

「次元融合」あのとき分岐した僕らの世界[不屈の冒険魂ISAO]

 地球規模の災厄が日本を襲う。主人公「昴(スバル)」が目を開けると、ゲームのアバターの姿で見知らぬ場所にいた。  そこは、現実世界が仮想世界に塗り潰され、東西に分断された日本列島。溢れるモンスターに、容赦なく生じるゲーム的なイベント。  異なる世界線を舞台に、昴は未踏のエリアに踏み込み、その先にあるISAO世界を目指す。 ※カクヨム改稿・加筆版(投稿前はもちろん、投稿後の回にも随時改訂あり。読みやすさを目指します) ※ISAO世界MAPへのリンクを近況ノートに掲載しました。自作の地図へのリンクです。 下へ行くほど広域になります。任意のブラウザで閲覧下さい。 ◇ISAO[序盤] https://kakuyomu.jp/users/hyocho/news/16816700425962291745 ◇ISAO[広域](ISAO終盤・次元融合序盤) https://kakuyomu.jp/users/hyocho/news/16816700425962242198 ◇次元融合[広域](現時点で見ると若干ネタバレ気味になります) https://kakuyomu.jp/users/hyocho/news/16816700425962155266 ※小説家になろうに併載

更新:2021/7/25

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作:そー

異次元レベルのバフスキル【支援職人】で俺たちは最強のパーティになる〜サポーターなんて必要ないって言ったのにそんなモンスターも倒せないのか、Sランクなのにステータス低いんじゃない?〜

 様々な種族が手を取り合いながら、生活をしているこの世界の名前は<シャフ・ピュラデウム>。  この世界では自分の持つスキルを使ってモンスターを倒して、その報酬として金銭を得る『冒険者』と呼ばれる者たちがいた。  主人公の青年シン・グラベリウスは自分の所属するパーティを、戦闘では支援スキル、日常生活では家事スキルなど、あらゆる面でサポートをする日々を過ごしていた。  そんなある日、難易度Sランクの討伐クエストを達成した後に、パーティのリーダーであるサピエルから「俺たちにサポーターは必要ない、お前はパーティから出て行ってくれ」と伝えられる。  サピエルは攻撃スキルを一つも持っていないシンを、戦闘に参加しないでパーティに寄生する無能サポーターだと思っていた。  だがシンはこのパーティに、段々と嫌気が差してきていた。  昔の頃と比べると、シンに対する扱いが酷くなってきていたからだ。  そして向こうから追放してくれるなら丁度良いと思ったシンは、そのままパーティから脱退する事を決意する。  パーティから抜けたシンは心機一転、これからどうするかを考えていた。  そんなシンの前に、とあるパーティから声が掛かる。  そこには美少女エルフ姫、無口ネコミミ娘、あらあらお姉さん系天使、ツンデレ吸血鬼など、可愛くて個性溢れるメンバーが揃っていた。  これまでヒト族以外の異種族とパーティを組んだ事がなかったシンは、面白そうだったので試しに組んでみる事にした……が、なんとこのパーティは最低ランクのFランク。  しかもチームワークはバラバラ、それ以外にも欠陥だらけの底辺パーティだった!?  だけど大丈夫。  「俺がいればユニークスキル支援職人<グランド・サポーター>で、文字通り桁が違うステータスに早変わりだ」  これはシンたちが力を合わせ、最強のパーティへ成り上がる。 究極にチートでハーレムな無双物語――開幕! ※別の投稿サイト様にも投稿してます。

更新:2022/4/23

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作:黒雫

追放ノ道化師〈クラウン〉~神から授かった職業が最弱認定されて追放された少年は、冒険者として成長していく中で本来の職業である道化師へと覚醒する~

 シャンバール子爵家に養子として引き取られ育てられたシュヴァイゼルトは、15歳の成人の儀式を迎えた。  この儀式では、神より職業〈クラス〉を授かることができる。  しかし、最弱認定されてしまうこととなるEランクのx(バツ)、Exランクの職業を授かってしまう。  派閥を争う貴族の子供が有力な職業を授かっていたこともあり、義父に失望されたシュヴァイゼルトは儀式の翌日、追放を言い渡された。  旅立つ少年は、追いはぎにあったり、格上の敵と遭遇したり。様々な出会いや別れ、トラブルを経験しながら、冒険者として仲間と共に成長していき、やがて道化師〈クラウン〉として覚醒する。  これは追放をきっかけに世界と向き合い、果てしない理想を追い求めていく道化師の物語である―――。 ※あらすじは追々変更予定です。お試し投稿も兼ねているため、途中で大幅改稿する可能性があります。 ※小説家になろう様、ノベルアップ+様でも掲載しています。

更新:2021/5/29

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作:名無し

ダンジョン菌にまみれた、様々なクエストが提示されるこの現実世界で、【クエスト簡略化】スキルを手にした俺は最強のスレイヤーを目指す

 ダンジョン菌が人間や物をダンジョン化させてしまう世界。ワクチンを打てば誰もがスレイヤーになる権利を与えられ、強化用のクエストを受けられるようになる。  しかし、ワクチン接種で稀に発生する、最初から能力の高いエリート種でなければクエストの攻略は難しく、一般人の佐嶋康介はスレイヤーになることを諦めていたが、仕事帰りにコンビニエンスストアに立ち寄ったことで運命が変わることになる。  そこで虐殺者と呼ばれる悪名高いスレイヤーと遭遇した佐嶋は、そのクエストをこなすことで【クエスト簡略化】スキルを獲得するものの、コンビニダンジョンをクリアする寸前、仲間の裏切りに遭って気を失ってしまう。  病院で目覚めた彼は、手に入れたスキルによってレベル上げクエストが容易になったことを知り、諦めていたハンターへの道を再び歩み始める。  ちょうどその頃、最寄りの学校がダンジョン菌に侵され、佐嶋はコンビニダンジョンで知り合ったパーティーメンバーがそこにいることを知り、このまま見殺しにするわけにはいかないと、仲間のスレイヤーの助けも借りて突入することに。  複雑な構造の迷宮と化した学校で仲間を捜すうち、佐嶋は名の知れたスレイヤー同士の死闘を目撃し、彼らから逃げる形でダンジョン攻略を優先しなければならないという自身の無力さに強い憤りを覚える。  それでも、同行している仲間やスキルの力もあり、佐嶋は持ち前の勘の鋭さを最大限に生かしてライバルより先にボスを撃破し、学校ダンジョンを攻略することに成功する。  そのあと彼は病室にて捜していた仲間とようやく再会を果たすも、その人物は記憶喪失になっており、さらに病院がダンジョン菌に侵されてしまう。まだレベルが低い佐嶋だったが、反骨精神によってスレイヤーとしての自覚を持ったことや、新たに入手した武器の効果、仲間の助力もあり、またしても有名スレイヤーたちを出し抜いてクリアすることに成功するのだった。

更新:2022/5/24

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