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作:おおき陽

このダンジョンは人類にとって有益です。潰さないでください。

  ダンジョンは蹂躙する側ではなく、搾取される側である その世界はダンジョンが5年おきに大量に発生する世界 土地は荒れ、雨はふらず、魔力は枯れ、モンスターなど既に発生しなくなった大地 唯一資源を入手できる場所────ダンジョン──── 窮鼠猫を噛む。人類は既に追い詰められていた それを理解できていないダンジョンは”ねずみ”に呆気なく潰される だからダンジョンは人類にとって有益な物資を用意し、人類に有用性を証明し続け無くてはならない そんな世界に、新たなダンジョンマスターが誕生しようとしていた。 要約:ポストアポカリプス後の異世界の人類が生きることに全力を尽くしてくる中で、主人公も生き抜くために全力で異世界人の目を欺こうと奮闘する話。 ──────────────────── 習作です。 誤字・脱字・わかりにくい描写等がございましたら、ご報告いただければ幸いです。 なるべく早めに修正します。

更新:2024/3/25

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作:ある中管理職@会心威力【書籍化感謝】

経験値モンスター狩り特化型最強探索者~ダンジョンが現れた世界で俺の持つ無能スキル≪透視≫が覚醒しました!経験値モンスターの急所を丸裸にして確定で会心の一撃を放つことで経験値の荒稼ぎを開始します~

 ダンジョンが現れてから3年。    ブラック企業に勤めていた主人公白石輝明(しらいしてるあき)は近所に住んでいた憧れで幼馴染のお姉さん、椿紅帆波(つばいほなみ)がS級探索者になっていた事を知って退職。    自分も探索者としての道を歩み始めていた。    白石の持つ固有スキル≪透視≫は骨格が透けて見えるだけの無能スキルでまるで役に立たないものだったが、ひょんなことで再会した椿紅帆波(つばいほなみ)のお陰で覚醒する。  覚醒をきっかけに経験値の高い高防御力モンスターを狩り始めた白石は瞬く間にレベルアップし、探検者の序列を駆け上がり出したのだった。  これは憧れの存在と肩を並べる為に元ブラック企業の社員が絶え間なく経験値モンスターを狩って成り上がる物語である。

更新:2024/4/24

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作:一ノ瀬るちあ🎨

エロゲのモブには荷が重い ~覚醒したスキルがオレにエロゲの美少女を救わせようとするけど、原作知識と固有スキルでみんなの笑顔を守りつつ自由に生きようと思います~

スキルが一般的になった現代。 12才のオレが初めて手にしたのは【アドミニストレータ】という効果の分からないスキルだった。 もしかして自分は特別なんじゃないか。 そんな期待に胸を膨らませて発動させたスキルは、『ぱんどら☆ばーすと』というエロゲを起動するだけのもの。 だが、エンディングを迎えて実績を解除したことをきっかけに、外れスキルだと思われた【アドミニストレータ】が真の力を発揮する。 「は、はは。まじか? これ、ゲーム内で取得したお金、アイテム、スキルを現実に持ってこれるのか?」 ゲームをプレイすればするほど現実の自分が強くなる。 それこそがこのスキルの真骨頂だったのだ。 だが、真実は少し違っていて、実はオレがいる世界こそがエロゲの世界そのものだったらしい。 オレは一つの可能性に気づいた。 ヒロインにとっては未来の話だが、原作世界では過去の悲劇。 それすらも、チートと原作知識を手にしたオレなら食い止められるのではないだろうか。 原作ブレイク? 上等だ。 強くてかわいくてカッコいい美少女たちを、弱くてみじめで愚かなオレが救い出す。最高のカタルシスを見せてやるよ! これはエンドロールにも載らないエロゲのモブのこのオレが、みんなの笑顔を守りつつ自由に生きる物語である。 ※小説家になろう様にも投稿しています

更新:2021/12/4

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