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作:和成ソウイチ@書籍発売中

【書籍発売中】元ギルド職員、孤児院を開く スキル【覚醒鑑定】で生徒たちの才能開花、ついでに自分もレベルアップ!?

《書籍版第2巻発売中! 書き下ろしは1万5000字以上の大ボリューム!》 https://dragon-novels.jp/product/motogirudo/322205000208.html ※※※ 「ええい、うるさい! 貴様は追放、これは決定事項だ!」 レベルが低すぎるという理由でギルドから追放された元職員イスト。 彼が持つ高い事務処理能力と鑑定眼はギルド運営になくてはならないものにもかかわらず、それが評価されることはなかった。 世の中は空前のバトルブーム。 高レベルや強い戦闘スキルがもてはやされる中、イストを雇うところはどこにもない。 途方に暮れたイストは、かつて世話になった孤児院で働こうとするが、そこで1人の少女がモンスターに殺されそうになっている場面に遭遇する。 敵とのレベル差4倍以上。しかも相手は超レアモンスター。 だがイストは機転を利かせてモンスターを打ち倒し、少女を救う。 すると――。 《ギフテッド・スキル【覚醒鑑定】が解放されました》 命懸けでモンスターを倒したことにより、イストの天賦の才が開花したのだ。 この【覚醒鑑定】は他人の隠れたスキルを解放し、かつそのスキルをコピーして使用できるという、破格の能力だった。 そして助けた少女も特別な戦闘スキルの持ち主であることが【覚醒鑑定】で判明。 スキルコピーにより、イストは本人が想像もしていなかった万能の強者への道を歩むことになる。 一方、イストを追放したギルドは事務処理が止まって、ほぼ崩壊状態に。 「戻ってきてくれ」という要請をイストはきっぱり断る。 これは、理不尽に追放された男が、保護した天才少女たちにめちゃくちゃ溺愛されながら、ついには【覚醒鑑定】の力で伝説の冒険者に(不本意ながら)なってしまう物語。 ※※こちらもどうぞ※※ 追放? 俺にとっては解放だ! ~自惚れ勇者パーティに付き合いきれなくなった転生者の俺、捨てられた女神を助けてジョブ【楽園創造者】を授かり人生を謳歌する。俺も、みんなもね!~ https://kakuyomu.jp/works/16817330648551018422 魔王先生 が あらわれた! ~孤児院を開いた最強魔王、子どもたちを酷い目に遭わせた連中へ鉄槌を下す~ https://kakuyomu.jp/works/16817330649979145400

更新:2023/4/29

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作:カレーハンバーグ

俺の価値って0円なのか?〜無価値の俺を認めてくれた最強の矛を携え、ステータスにある『最強』というスキルがまさかのチートだったので最弱から現代ダンジョンを蹂躙し、やがて無双していく〜

空から降ってきた一本の刀は、斬れぬ物は無いと謳われている最強の矛だった。時を同じくして出現したダンジョンとモンスターに、世界は一瞬にして地獄と化す。 その十数年後、スキルが当たり前になった世界では、誰もが価値100円で産まれてくる。しかし、ある一人の男の子が価値0円で産まれた。名は神竜貴史《しんりゅうたかし》。10歳にならないと保有出来ないスキルを産まれた時に保有していた超逸材? スキル名は『最強』。 職業を決定する10歳の儀式では、儀式前に『神』という職業が決定されていた。 価値が0円でスキル『最強』、職業が『神』というあり得ない、というか馬鹿げたステータスに貴史《たかし》は悩んでしまう。 人に忌み嫌われながらも、チートだと判明したまさかのスキル『最強』と最強の矛を携え、現代を生き抜きながら駆け上がり、やがて無双していく、現代ドラマ仕立ファンタジー。 この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 カクヨムにて先行公開中です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330658740889100

更新:2023/10/13

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