ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ステータス

条件をリセット
詳細条件で探す

作:おおき陽

このダンジョンは人類にとって有益です。潰さないでください。

  ダンジョンは蹂躙する側ではなく、搾取される側である その世界はダンジョンが5年おきに大量に発生する世界 土地は荒れ、雨はふらず、魔力は枯れ、モンスターなど既に発生しなくなった大地 唯一資源を入手できる場所────ダンジョン──── 窮鼠猫を噛む。人類は既に追い詰められていた それを理解できていないダンジョンは”ねずみ”に呆気なく潰される だからダンジョンは人類にとって有益な物資を用意し、人類に有用性を証明し続け無くてはならない そんな世界に、新たなダンジョンマスターが誕生しようとしていた。 要約:ポストアポカリプス後の異世界の人類が生きることに全力を尽くしてくる中で、主人公も生き抜くために全力で異世界人の目を欺こうと奮闘する話。 ──────────────────── 習作です。 誤字・脱字・わかりにくい描写等がございましたら、ご報告いただければ幸いです。 なるべく早めに修正します。

更新:2024/3/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:天宮暁

ハズレスキル「逃げる」で俺は極限低レベルのまま最強を目指す ~経験値抑制&レベル1でスキルポイントが死ぬほどインフレ、スキルが取り放題になった件~【書籍&コミックス発売中!】

現代地球に突如として現れた無数のダンジョンは、今では日常の一部と化していた。 訳あってひきこもりとなっていた青年・蔵式悠人(くらしきゆうと)は、行き詰まった人生を打破すべくダンジョンに挑む。 だが、そんな悠人に与えられた固有スキルは、皮肉にも「逃げる」というものだった。 使いづらい上に、能力値に特大のマイナス補正も付くという、最低最悪のハズレスキル。 しかし、悠人はすぐに気づくことになる。 このスキルにはとんでもない可能性が眠っているということに――!!! 【書籍版】Kラノベブックスより第3巻発売中です。 【コミカライズ】ヤンマガKCより第4巻発売中です。最新話はヤンマガWeb・マガポケ・水曜日のシリウスにて。 2024/1/4 無事完結しました。皆様の長きに亘るご応援に心より感謝申し上げますm(_ _)m

更新:2024/1/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:カタナヅキ

貧弱でも英雄になれますか?

この世界では誰もが生まれた時から何らかの能力を身に付けており、人々は生まれ持った能力を磨き上げ、それに適した職業に就くのが当たり前だった。しかし、山奥で捨てられていた所を狩人に拾われ、彼に「ナイ」という名前を付けられた少年は生まれた時から「貧弱」という名前の能力を身に付けていた。 貧弱の能力の効果は日付が変更される事に強制的にレベルがリセットされてしまい、生まれた時からナイは「レベル1」だった。どれだけ努力してレベルを上げようと日付変わる度にレベル1に戻ってしまい、強くなる事が出来ない。 自分の貧弱の技能に悲観する彼だったが、ある時にレベルを上昇させるときに身に付ける「SP」の存在を知る。これを使用すれば「技能」と呼ばれる様々な技術を身に付ける事を知り、レベルが毎日のようにリセットされる事を逆に利用して彼はSPを溜めて数々の技能を身に付け、落ちこぼれと呼んだ者達を見返すため、底辺から成り上がる―― ※修正要請のコメントは対処後に削除します。

更新:2024/2/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:狐火いりす@『不知火の炎鳥転生』商業化!

【商業化!】不知火の炎鳥転生~転生したら産まれたての魔物でした。炎の魔法を駆使して魔物を倒して勝ち上がり、進化を重ねて最強に。最弱のひな鳥から始まる成り上がり冒険譚~

 ある朝目が覚めると、魔法やスキル、レベルなどが存在するRPGのようなファンタジー世界で鳥になっていた。  どうやら俺は鳥の魔物に転生したみたいだ。それも『無害』を意味するGランクの最弱のひな鳥に。  突如現れた巨大怪鳥。そいつに食べられている今世の俺の親(と思わしき鳥)。  右も左もわからない異世界で、俺は早々に独り立ちすることになってしまった。  魔物がうろつく物騒なこの世界で生き残るには、魔物を倒して経験値を得ることで強くなるしかないそうだ。  そして、一定まで経験値を貯めてレベルを上げることで『種族進化』できるらしい。  俺のステータスは超がつくほど貧弱だったが、幸いにも【ファイアーボール】という初級の炎魔法を使うことができるようだ。  転生で与えられた特典の【鑑定】と【ファイアーボール】、前世の知識を活かして、死ぬのだけは全力で回避しながらどうにかレベルを上げていくしかない。  バードモード……いや、ハードモードで始まっていそうな鳥生だが、せっかく異世界に転生したんだ。この世界をいろいろと見て回りたいし、うまいもんを食べたりしたい。  そのためにも、魔物が跋扈する弱肉強食のこの世界で生き抜いていくしかない。  これは、最弱のひな鳥に転生した男が数多の戦いを経験して成長し、いずれ最強の魔物に至る冒険譚。  taskey株式会社様の運営するチャット小説アプリ『peep』にて、拙作がイラストノベルとしてリリース中です!!!  本作品を応援してくださった読者の皆様方、ありがとうございます!  ※主人公は人化しません。

更新:2023/3/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。