深見深(ふかみ・しん)十七歳は夜道を歩きながら、なんとなく世の中に絶望していた。「面白いことがない人生なら!戦争でも起こすか!俺の頭に隕石でも落としてくれよベイベー!!」そう叫んだ彼の頭に、天から何かが飛来し、物語が始まる……はず……。
更新:2013/7/21
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宇宙を行く一隻の船。その船内での一幕。 #性的な設定を匂わせる描写があるので念のためR-15タグを付けております。
更新:2011/9/13
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人類が宇宙進出をはじめて、はや数百年、らしい。 で―― 俺は宇宙軍中佐、桑原。22歳にして特務巡洋艦「鬼怒九号」、通称KKの艦長を任されちまった。 今回、銀河をちょっとだけ間借りする我らが地球同盟代表として、銀河のちょっとした勢力であるナブロクレという宇宙人相手に、ちょっとばかり取引しに行くことになった。 モノはと言うと、ナブロクレのお家芸である「転送機」だ。そのデモンストレーションと、物々交換での調達ってことで。 この取引は俺、つまり軍艦がでるってだけでキナ臭いのに、今回はエース級のテレパスまでサポートで派遣されることになってる。 さて、どんなテレパスが来るんだろうか。できれば美女希望、っと。
更新:2012/8/4
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美女&美少女を引き連れて少年社長が宇宙を舞台に超絶無双! 16歳の少年ジークが営む「星間万業(よろずぎょう)SSS」は、四人のスペシャリストの美女&美少女たちがいた! 彼女たちは、あらゆる面において経験豊富! そして危機のときには、ジークの指揮のもと、命さえ預けあい、固い信頼で結ばれたチームワークを発揮する。 そんな彼らのもとに〝お姫様〟が助けを求めてやってきた。姫様の依頼は、星一個救ってくれだって!? よしてくれ! 僕は《ヒーロー》なんかじゃないよ! 《ヒロニウム》の輝きに導かれて、いま――! 少年の「伝説」が始まる!! ※本作品は、ぽにきゃん文庫より刊行中の「星くず英雄伝」の連載です。内容は、小説家になろうの規約に沿うように一部変わっているところ(性描写、暴力描写など)もありますが、ほぼ同一のものです。
更新:2017/1/11
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「我が妻と腕を奪いし狼よ、許すまじ」そうして狩人は月へと向かう。かつて騎士が辿った道をもう一度――
更新:2009/2/24
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