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作:蒼良美月

”無能”と言われ追放された俺は『何でも形を自在に変えれる』【変化師】スキルで世界初の”戦わずして最強”に〜あ!師匠はメル友の『神様』ですけど~

代々優秀な『魔導師』を輩出している名家に生まれたリアンは、両親や、領民達からの期待を一身に受けて育った。そして待望の「成人の儀」で与えられたスキルは『変化』と言う、誰も知らない無名スキルだった。『魔導師』ではなかった息子の不出来に激怒した父親から、実家を追い出されてしまったリアンは、謎の老人と出会い、自分のスキルの本当の能力を教わる。謎の老人の正体はなんと神様だった。世界にたった一人しか存在しないレアスキル、物質を変幻自在に『変化』出来ると言う能力の底力とは? ちょっと天然で堅物な少年リアンが色んな人々と出会い、愛され、時にはメル友の『神様』に助けて貰いながら成長して行く。神々に愛されるリオンはお節介な神様達から、様々な加護を押し付けられる。 変幻自在とは、大きくすることも小さくすることも思いのまま。どんな凶暴な魔物も『変化』で極小化してしまえばアリにして踏みつけたり、ペットにすることも可能。 世界初の「戦わずして全ての敵に勝つ」最強少年がここに誕生する。 ◆カクヨムにも掲載中

更新:2022/9/12

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作:白石新

ゆるふわ農家の文字化けスキル ~異世界で、ネット通販やってます~

美味いメシと酒。 そして、綺麗な女の子達に迫られたら、自分に正直になってハーレム作ってもいいじゃない? そんな感じでオジサンが異世界に転移して、まったりと農業をやることにした。 日本の調味料で作った料理で嫁達も自分も大満足。普通に異世界の食材も美味いし、自分の農作物もめっちゃ美味い。 「タツヤさん、私たちと楽しいことするの嫌ですか?」 「全然嫌じゃないです」 これは一人の男が美味いメシくって時々無双して、女の子と楽しく過ごす生活記録である。 と、まあそんなこんなで今日もドラゴンのステーキ美味しいです。 コミック1巻2巻共に重版したみたいです。 スクウェア・エニックス様のマンガUP様で読めますので、そちらもよろしくお願いいたします。 カドカワスニーカー文庫様より「落第賢者の学院無双」1~4巻発売中です。 そちらも本作と同じくスクウェア・エニックス様のマンガUP様で読めますのでよろしくお願いいたします!

更新:2022/4/22

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作:@nana777

四畳半開拓日記@公式連載スタート!!

【10/17 発売!!】 電撃の新文芸 四畳半開拓日記04 傭兵団『喰い散らかし』を退けた山田村! 次のボスは――クレオのお父さん!? チュートリアル編、完結!! 【お知らせ】 電撃文庫カクヨム公式ページにて、第1巻まるっと連載スタート! ※イラスト付の超豪華仕様! ※WEB原作からまるっと書き下ろし! ※岬は、なぜあんなにデレていたのか。その理由が明かされる! ※WEB版にはないあんなご飯やこんなDIYが盛りだくさん! ※週刊連載なので安心安全!(全18回予定) よろしくお願いします↓↓↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054921485919 【ここからあらすじ】 ―おっさん会社員、週末スローライフで異世界を開拓する― ある日、アパートの床下に埋まっていた謎の農村開拓ゲーム のんきなおっさんは通報もせずに、それにハマっていた でも、ちょっと様子がおかしいぞ 「これ、もしかして異世界?」 気づいてしまったけど、まあいいか おっさんは会社が休みの日だけ、異世界で自分の村を開拓することにしたのだ ※「平日は会社の後輩とゲーム感覚で村を開拓して、土日だけ畑仕事とかモンスター退治したいなあ」というニッチな願望を持つあなたへ贈る、おっさんスローライフ物語です ※電撃《新文芸》スタートアップコンテスト【優秀賞】いただきました。応援ありがとうございます! ※いつも応援コメントありがとうございます。楽しく読ませていただいております!

更新:2020/10/21

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作:カボチャマスク

ギスギスした勇者パーティーを追放されたので、辺境でスローライフを始めたら人類最強の英雄が追いかけてきた件

「このパーティーにお前のような役立たずの存在価値はない。即刻荷物をたたんでここから出ていけッ!!」 ――勇者が自分のものになれば王国の富と名誉を一手に握ることができる。そんな貴族の下衆な考えと嫉妬により、所有スキルが外れという名目で理不尽に追放されたが、呪術師セブルスの気持ちは晴れ渡っていた。 我儘で傲慢な貴族のお守に疲れ果てたセブルスにとってその追放宣告は好都合としか言えないものだったのだ。何より自分が退けば親愛なる勇者ラウラに迷惑がかかることはない。 すっかり疲れ果てたセブルスは戦いから遠く離れた辺境領で、旅の中で身につけた経験や呪術の力を生かし悠々自適なスローライフ生活を始める。 しかしセブルスの才能を正しく評価していた者たちが、彼をむざむざと見放すはずがなく……? 旧タイトル「劣等者としてパーティーを追放された俺に美少女勇者がべた惚れなのは間違っている。」 ※小説家になろうでも掲載しています

更新:2022/8/8

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作:向原 行人

婚約破棄で追放されて、幸せな日々を過ごす。……え? 私が世界に一人しか居ない水の聖女? あ、今更泣きつかれても、知りませんけど?

【2023年3月下旬コミック1巻発売予定&2022年11月30日2巻発売】 ※コミカライズは、ニコニコ漫画などで公開されております。 第三王子が趣味で行っている冒険のパーティに所属するマッパー兼食事係の私、アニエスは突然パーティを追放されてしまった。 というのも、新しい食事係の少女をスカウトしたそうで、水魔法しか使えない私とは違い、複数の魔法が使えるのだとか。 私も、好きでもない王子から勝手に婚約者呼ばわりされていたし、追放されたのはありがたいかも。 だけど私が唯一使える水魔法が、実は「飲むと数時間の間、能力を倍増する」効果が得られる神水だったらしく、その効果を失った王子のパーティは、一気に転落していく。 戻ってきて欲しいって言われても、既にモフモフ妖狐や、新しい仲間たちと幸せな日々を過ごしてますから。 ※レジーナブックス様での書籍化に伴い、同レーベルの規約に則り、書籍化該当箇所(1~4章)を非公開としておりますが、ご容赦願います。 ※第○話:主人公視点  挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点  となります。

更新:2023/3/19

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作:モノクロウサギ

【二巻発売中】怠惰の王子は祖国を捨てる 〜 氷の魔神の凍争記

実に馬鹿らしい理由から、大陸屈指の超大国【フロイセル帝国】と戦争する羽目になった小国【ランド王国】。国土を着々と侵略する帝国軍に対して、ランド王国の軍は為す術なく蹂躙され、王都に向けて敗走していた。 そんな中、ランド王国継承権六位であり、庶子の第四王子であるルトは本隊を逃がす為の殿部隊を任せられた。 ルトが率いるのは、ルトの下で戦う為に進んで殿部隊に志願した五十三の兵士たち。迫り来るは、圧倒的な技術力を活かした装備に身を包んだ一万に届くであろう帝国軍。 ルトが率いる部隊に万に一つの勝ち目などなく、殿という名の命令も実際はただの捨て石。ルトが指揮官として任命されたのも、時間を稼げると信じられたのではない。ただ死んでも惜しくない、部隊指揮官に相応しい格だけは備えていたからに過ぎないのだ。なにせルトは生まれが庶子でありながら、図太く怠惰な性格から王族として最低限の仕事しかこなさない【無能王子】と呼ばれるダメ王子であったから! だが、そんな無能で怠惰な王子様も、決して人の心が無い訳ではなかった。自分の為にわざわざ死地へと残った物好きな部下たちの為に、仕方なくルトは行動することを決意する。 ──【無能】と呼ばれるルトには、恐るべき二つの隠しごとがあった。 これは怠惰を至上とする小国の王子が、激動の時代の中で自らの望む生活を手に入れる為に奮闘する物語。後世において歴史上の【覇者】の一人として数えられる、【冷徹怠惰】ルトの物語である!

更新:2023/3/18

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作:you-key

澪から始まる異世界転生譚~手違いで死んだ俺、女神に最強の能力と武器を貰うも、スタート地点がド田舎だったのでスローライフを目指す事にした~

21年10月6日開始。日間週間最高3位。月間最高6位。現在PV920万。 ※こちらは【カクヨム版】となります。この作品は【なろう版】としても投稿されております。 1話あたり千文字~二千文字の短話続話方式で、長編となっております。 初期キャッチコピー【女神は俺に力をくれた、だけどスタート地点はド田舎だってさ。ふざけろ!】 【あらすじ】 三十歳の誕生日、その日に俺は死んだ……あっけなく、殺されたんだ。 犯人は知らない女で、街で肩を叩かれて、振り返ったら刺されていた。 俺は何を考える暇もなく、一突きで心臓を抉られていて、物凄い殺意をその身で受けたんだ。 理不尽な事だよ。まったくさ。 そして気が付けば、そこはだだっ広い真っ白な空間だった。 訳も分からず、俺は死後の世界かとも思ったが、そこである人物が声をかけてきた。 その人物は自分を女神と名乗り、俺を異世界に転生させてくれると言う。 しかし、その内容が衝撃的だった。 女神の話によると、どうやら俺は……手違いで死んだらしい。 俺を殺した、あの名も知らない女は、別の男を狙っていたと言うのだ。 まさか三十歳の誕生日、“魔法使い”になったその日に殺されるとは思わないだろ。しかも手違いでだぞ。 女神は続けて言う、お詫びに……転生特典を授けると。 これはいわゆる、異世界チートと言う奴だ。 思ったよ。正直言って、これは美味しいのでは?と。 つまらない三十年の人生だった。なら、生まれ変わって人生リスタート出来るのなら、それはそれでありなのでは? そうして、俺の三十歳から始まる異世界転生譚が始まる!! そうやって息巻いたはいいものの……まさか赤子からやり直しとは思わなかったぞ。 しかもなんだよこれ、マジのド田舎じゃねーか! 剣も魔法もある異世界転生のはずが一転……何もないド田舎生活だとさ。 無駄に広いこの村の中で始まった転生生活……ああ、もうやる気がしないって。 なら、何をするかって? 戦うモンスターもいない、侵略してくる魔王もいないド田舎で、やる事なんてたった一つだろう。 そうだ。恋愛をしよう……折角生まれ変わってやり直すのなら、三十年の人生で一度も出来なかった恋愛がしたい。 チート能力なんか知った事か。もうどうにでもなれ!! 俺はこのド田舎でスローライフを目指して、”大恋愛”をして往生してやる!! そうして……ド田舎で“スローライフを目指す”俺と、そうはさせまいとする異世界との……物語が始まるのだ。

更新:2023/3/20

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