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作:京丁椎

京丁椎とスーパーカブ・その他ミニバイク

気が付けば70000PVを超えました。ありがとうございます。 ここは琵琶湖の畔、滋賀県T市。多くのライダーが通過するこの街はバイク店が……無かった?! 「バイク屋が無いなら自分で修理するしかない!」 使っていないけど2級ガソリン・ジーゼル自動車整備士資格を持つ京丁椎。 ところが整備士になってやったのは車検整備のみ。 実動五年で整備士家業から足を洗いました。 え?何で1級じゃないかって?その頃は国家試験の実施が無かったんだよっ! エンジン分解? 何それ美味しいの?  キャブレターなんか触った事無いよ、EFI世代だもん。 整備家業から足を洗って二十年、今じゃ普通の四十代。 そんなペーパー整備士が悪戦苦闘しながら原動機付き自転車(九〇㏄未満)を修理・改造します。 車体のカスタムはあまり興味が無いので、もっぱらエンジン周辺の整備中心です。 「整備士をなめるなよ、ちょっとやそっとで死なんぞ!」 片田舎で体を壊したオッサン元整備士がリハビリがてらバイクを分解しては組立てます。 ※関西在住の作者が使う言葉をそのまま載せています。若干読みにくいかもしれません。 ※関西と言っても大阪や京都ではありません。関西の田舎言葉ですので標準的な関西弁と若干の違いがあります。 コメントにはなるべくお返事するように心がけています。 技術的な事、安全上の事、間違いの指摘など大歓迎です。 もしも面白いかなと思っていただけましたら評価を頂けると幸いです。 筆者は20年近く整備の現場から離れています。多分、つっこみ所は満載です。 間違っている所が多々あると思います。 参考にする場合(って有るのかな?)は自己責任でお願いします。 へっぽこプライベーターをよろしくお願いしますm(_ _)m 2018年4月3日 カブ以外のバイクも触り始めたので改題しました。 2019年に就職して社会復帰!  2020年バイク通勤開始 2021年プレスカブ修理開始 2022年職場を追われて求職中 バイクいじりの時間は減りましたが資金の確保が出来ました。 近頃はジャイロXに乗って通勤(晴れの日限定)する日々です。

更新:2023/9/16

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作:池田大陸

スーパーカブおっさんの家ごと異世界転移スローライフ〜驚きの高燃費で物流無双しちまったわ〜

43歳のバツイチ会社員、山村快斗は愛車であるスーパーカブja44のガソリンを満タンにし、いつものように会社から帰宅した。 妻子には逃げられ、広い一軒家だけが残された。今日も一人で黙々と過ごすのか……と寂しさに包まれていたら。『おめでとうございます!』という謎の声と共に、なんと広い家ごと異世界に飛ばされてしまう!家の外は見たこともない山の中だ!!困惑の最中、再び謎の声が聞こえ、その出処を探していると――なんと声の主は自分の愛車、スーパーカブだった!――え!?カブが喋ってる??カブは『スーパーカブ販売台数一億台突破記念であなたを異世界へ転移しました!しかも家ごとサービスです!良かったですねー!』などと意味不明な事を言ってくる。……俺は、これからどうなるのだ?と頭を抱えるが――。 世界に飽きていた悲しきおっさんがカブで色んなものを配達したり、農業したり、子育てしたり……そんな異世界のんびりスローライフを満喫するお話。魔法要素はほぼナシです!

更新:2024/4/18

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作:京丁椎

大島サイクル営業中

カクヨム以外のサイトでご覧の方はこちらも要チェック。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ※フィクションです。くれぐれも現実と混同しないようにお願いします。 滋賀県と言えば何が思い浮かぶだろう。琵琶湖? 飛び出し坊や? バームクーヘン? 彦根城? 色々な名物がある滋賀県だが、そのほとんどは琵琶湖の東側や北側にある。 ここは琵琶湖西部にある高嶋市。その高嶋市南部地域の小さな商店街にある大島サイクル。 取り扱いは125㏄の原動機付自転車2種までの小さなバイク店 家族を亡くし、婚約者も亡くし、夢・職・希望。 全てを失った店主を救ったのは小さなバイク達だった。 手先は器用だが生き方は不器用。 「おっさんになって体は弱った。でも心はまだ18歳のままや」 そんな店主が修理したバイクを巡るお話。 古ぼけて打ち捨てられたバイクを労り、慈しみ、蘇らせる。 そんな小さな店で直されたバイクには魂が宿り、孤独な男に幸せを運ぶ。 小さなバイク達は縁を結び続け、小さなバイク店の周りに幸せが広がる。 ※改めて記しておきますがフィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て架空の存在です。実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。 特定の地域を誹謗・中傷している訳ではありません。高嶋市は実在しない架空の街です。 登場人物の紹介や細かな設定はこちらをどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884542688 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※無許可での転載・商業的な利用はお断りします。 たまに自分でも読み返しています。誤字脱字があるのは承知しておりますが なかなか直し切れずに至っております。

更新:2024/4/1

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作:京丁椎

大島サイクル営業中・2018年度

これは1人のバイク店店主の物語。暴走を嫌い、無駄な装飾を嫌い、今都を嫌う。 叩き上げのスキルと使い込んだ工具が彼の武器。 「え?高嶋高校ってバイク通学OKなんですか?珍しいですね」 「そうやで、知らんと受けたん?まぁ電車は少ないし、駅から学校まで遠いから」 「私は大津から引っ越してきたんです。私も免許取ろうかな?」 「その前に自転車を買った方が良いかな?教習所通いに要るから」 「教習所も遠いんだ…バスは無いんですか?」 「そんな便利な物は無いよ~(笑)」 不便な土地にある小さなバイク店『大島サイクル』またの名を… 「免許を取ったら『おっちゃんの店』でカブを買って通学やな、燃費が良いし」 「『おっちゃんの店』?」 自転車・ミニバイク販売・修理のお店、大島サイクル。またの名を『おっちゃんの店』 ここは滋賀県高嶋市にある小さな商店街。もしもバイクが欲しければ片隅にある小さな店へ行ってごらん。一見気難しそうなおっさん店主が小さなバイクを弄っているはずだ。コーヒーが出てきたら欲しいバイクの事を話してみよう。え?カブとか小さいバイクしか無い?それはここが小さなバイク専門のお店だから。欲しいバイクがおっさんの得意な車種じゃ無くても大丈夫。知り合いの店を紹介してくれるはず。 おっさんの得意車種だったら質問攻めに会うはずだ。この言葉が出てきたら質問がスタートする。 「予算はどれだけや?どんな風に使う?…条件を聞こうか…」 フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て 実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。

更新:2018/12/30

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