バイトのしすぎで、倒れた神 大輔。 回復したはいいものの、 働きたくないと思い 話題のVRMMOをやってみようと思う。 しかし、いざやってみたらバグが発生し 美女になってしまった。 しかし、ユニーク種族になったことで 最強になってしまった。 運営にも愛されて… 気付いたら 「鬼畜天使」 などと呼ばれるように… 初作品なので温かい目で見てください… 誤字やアドバイスはどんどんください… できる限り毎日投稿はするのでよろしくお願いします。 ほぼ勢いで書いてます。 こちらもお願いします! 天才スナイパーの異世界射撃術 https://kakuyomu.jp/works/16816452219254079662
更新:2021/11/7
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gods社の新型VRMMOゲーム「神々の箱庭」は、サービス開始初日にログアウト不可のデスゲームと化してしまった。軽い人間不信で軽度の女性恐怖症の主人公はソロでゲームクリアを目指していく。※諸事情により一時的に更新を止めています。
更新:2013/11/23
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上司や先輩からのセクハラやパワハラ、女性社員からの嫉妬や嫌がらせ、家族からの精神攻撃。日頃のストレスを発散すべく主人公(31)はとあるVRMMOを始める。自分を見たものはNPCだろうとプレイヤーだろうと、老若男女善人悪人敵味方問わず全員殺す。社会でやったらブタ箱行きでもゲームの中なら許される。オフラインのゲームでは決して楽しめない、オンラインでしか出来ない遊び。 勿論見付からないように配慮はするけれど…それでも私を見ちゃったなら、それはあなたが悪いから仕方ないよね? ※会話はほぼゼロです。独り言もありません。 ※主人公は最強ではありませんが割と強いですし勝てない戦闘は避けるタイプです。少年漫画的熱い展開をご所望の方はブラウザバックをどうぞ。 ※VRMMOものは初めてですので生ぬるく見守ってください。 ※不定期更新です。
更新:2018/12/23
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魔王城の最上階。 満面の笑みで喜び合う仲間を横目に見ながら、勇者は一人佇み、魔王の死体を睨みつけていた。 彼は徐に拳を握りしめると、魔王の死体に勢いよく振り下ろした。 ………魔王の死体には傷の一つもつかなかった。 仲間たちは勇者をじっと見つめた。 言葉を発する者は誰もいなかった。 反響する衝撃音だけが、いつまでも響いていた。 ーーーーそれでも、勇者は勇者であった。 ーーーーーーーーーー 勇者シリーズ第2弾、「普通の勇者に、僕はなりたかった。」を投稿しました。 同じ世界線のお話となっております。 気が向いたら見に行ってやって下さい。 アルファポリスにも同名義で投稿しています。
更新:2018/8/22
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