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作:ふれんだ(富士伸太)

俺だけはモンスタークレーマー幼馴染を見捨てたりしない。真人間に戻して幸せを掴んでみせる。そう、この催眠スキルがあればね。

高校2年生の俺、羽黒彦一はとある実験によって 超能力に目覚めた。 人の心を操る催眠能力だ。 俺はこの強大な力を使い、クレームと暴力が趣味の幼馴染、 弥勒門 華(みろくもん はな)を真人間に戻してやる。 こいつも昔は素直で良い子だったのに、 気付けば持ち前の優秀さを鼻にかけた 高慢でえげつない性格になってしまった。 根気よく付き合い続けるのも限界だ。 それにあいつ自身多くの恨みを買っており、 いつ誰に復讐されてもおかしくない。 なので、まあ、やってしまいました。 華の攻撃的な衝動を抑えて昔の素直な性格に戻るように 暗示をかけ、ついでに華が意地悪になった原因の 弥勒門家の家庭問題やトラウマを催眠パワーで強引に解決した。 ……そうしたら、何故か俺は華に惚れられてしまった。 俺は仕方なく自分の手の内を明かして洗脳したと告白しても 「それで良い、もう昔のひどい自分には戻りたくない」、 「元には戻さないで、何でもする」と懇願される有様だ。 俺に惚れさせるような催眠はしていないのに。 しかもその一方で、俺と同じ超能力者が俺を狙って 行動を始め、修羅場へと発展してしまう。 どうしてこうなった……? ※SF要素強めです

更新:2020/6/13

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作:波瀾 紡

匿名の恋愛相談サイトで、恋に悩む少女に俺がしてあげたアドバイス。 ~学校で評判の美少女が、アドバイスどおりのことを俺にしてくるんだが?

【あらすじ】 男子高校生の白井一匠(いっしょう)は、女心を学ぶために匿名でやり取りをできる『恋愛相談サイト』を開設している。 ある日そのサイトに女子高生から『好きな人に想いをなかなか伝えられない』という相談が来て、一匠はとあるアドバイスをした。 すると翌日。なぜか同じクラスの女子二人が、そのアドバイスどおりのことをしていた。 一人は一匠が中学の時に1ヶ月だけ付き合っていた『元カノ』。 そしてもう一人は清楚で高嶺の花のクラス委員長。 二人は学校で一、二を争う美少女。 そしてその後も一匠がアドバイスした通りのことを、二人の美少女が実践する。 でも元カノは、俺と付き合っていたことを学校のみんなには内緒にしてほしいなんて言うから、きっと俺とのことはなかったことにしたいんだよなぁ。 かと言ってクラス委員長は委員会活動で繋がりはあるけど、まさかこんな人気女子が俺を好きになるはずもないし…… サイトで相談してきたのは、いったいどっちの子なんだっ!? それとも別の第三者なのか? そして相談者が好きな相手とは誰なのか? 「えっ? それって明らかに、俺に対してやってるよね?」 「俺と仲良くなるためのアドバイスを、なんで俺がしてるんだっ!?」 これは──美少女達の「好き」の気持ちがダダ漏れな物語。

更新:2020/9/2

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作:うみ

俺の畑は魔境じゃありませんので~Fランクスキル「手加減」を使ったら最強二人が押しかけてきた~

「俺は畑を耕したいだけなんだ!」  冒険者稼業でお金をためて、いざ憧れの一軒家で畑を耕そうとしたらとんでもないことになった。  あれやこれやあって、最強の二人が俺の家に住み着くことになってしまったんだよ。  見た目こそ愛らしい少女と凛とした女の子なんだけど……人って強けりゃいいってもんじゃないんだ。    雑草を抜くのを手伝うといった魔族の少女は、 「いくよー。開け地獄の門。アルティメット・フレア」  と土地ごと灼熱の大地に変えようとしやがる。  一方で、女騎士も似たようなもんだ。 「オーバードライブマジック。全ての闇よ滅せ。ホーリースラッシュ」  こっちはこっちで何もかもを消滅させ更地に変えようとするし!    使えないと思っていたFランクスキル「手加減」で彼女達の力を相殺できるからいいものの……一歩間違えれば俺の農地(予定)は人外魔境になってしまう。  もう一度言う、俺は最強やら名誉なんかには一切興味がない。    ただ、畑を耕し、収穫したいだけなんだ!

更新:2019/9/28

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作:ゆうきぞく

Aランクパーティーから追放された俺、その直後に美少女コンビのSランクパーティーに勧誘される。「クズは不要」と言った元仲間達がどう困ろうが今更手遅れだから

生まれつき魔力の総量が少ないムゲン・クロイヤは同じAランクパーティーメンバーから『無能』の烙印を押され見下され、そして嘲笑われてきた。そして遂にはリーダーであるマルク・ビーダルから無情にもクビを宣告されてしまう。「お前は今日限りでクビだ。ウチのパーティー【真紅の剣】にはもうお前みたいなクズは不必要な存在なんだよ」まだ駆け出しのころの彼らを面倒をみて支えてきたにもかかわらず恩知らずにもパーティーから問答無用で追放されてしまう。ソロ冒険者として独りで活動していこうと考えるムゲンだが元のパーティーをクビになった直後に二人の美少女から勧誘を受ける。「私らと新しくパーティ―を組んでみないか?」しかも勧誘してきたその二人は元パーティーよりも更に高ランクである最高ランクのSランクパーティーの二人だったのだ。何故そんな二人が自分のような無能を引き入れようとしているのか混乱するムゲンだが実はこの二人、過去にムゲンに命を救われておりそれ以来ずっと彼にゾッコンだったのだ。こうして二人の美少女と新たなパーティーを結成したムゲン、その一方で彼を無能と蔑んでいた【真紅の剣】のメンバーは彼のフォローがなくなってからどんどんと落ちぶれていく。しかしリーダーであるマルクは無駄に高いプライドからムゲンの力でAランクであった事実を認めようとせずギルド内での評判も最底辺になりつつあり……。クビ宣告から始まった彼の本当の仲間との冒険者生活ここに開幕!!

更新:2024/4/17

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作:紅月

入れ替わりました。最近の悪役令嬢はスマホを持っています。

わたくしが目を開けると心配そうに自分を見る女の子達。階段から落ちて気を失った、と教えてくれたがわたくし、全く知らない場所におりますの。 乙女ゲームの悪役令嬢と婚約者の王子に断罪されると聞き泣きそうになるが、体の持ち主セレナの親友達は優しくそして逞しくわたくしを励ましてくれる。だけでなく、入れ替わってしまったセレナさんもわたくしの世界でわたくしの為に奔走して下さっている。 スマホで意思疎通して王子の婚約者になる事なく友人の兄であるシルヴァン様と婚約することになった。 乙女ゲームのシナリオを完全に無視してわたくしの世界に戻ると優しい目をしたシルヴァン様がお帰り、と言って下さった。 ヒロイン様ですか?なにやら学園で問題を起こした様で王子様も廃嫡されていらして、いったいなにがあったのでしょう? 「セレナ、なにしたの?」 「べっつに。初恋を拗らした痛いヤツをへこましただけ」 セレナさんがその様なことを言っている様ですが、わたくし、とっても幸せです。

更新:2023/10/16

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