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作:御子柴奈々

【WEB版】追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる

★【HJ文庫】より書籍版第3巻が6月1日(火)に発売です! コミカライズは『コミックファイア』にて、連載中です! 書籍化に際してタイトルは変更になります。 旧タイトル:黄昏を切り裂く光になる〜追放された無能な少年は世界最強の対魔師に至る〜 ・あらすじ この世界は、黄昏に支配されている―― 150年前に勃発した世界規模の人魔大戦。人間はそこで大敗を喫し、それと同時に世界は謎の現象である黄昏に支配された。そんな世界にとある平凡な少年がいた。彼はある時、不当な理由によりパーティメンバーに見捨てられ、黄昏に取り残されてしまう。 それから二年が経過。彼は生存不可能と言われている黄昏の中を死に物狂いで生き残り、その二年間で身につけた技量を元に結界都市に帰還。そして、その先に待ち受けていたものとは……。 彼は進む。その先に、青空があると信じて。 ⚠︎WEB版と書籍版ではストーリー展開が大幅に異なります。コミカライズは書籍版準拠ですので、ご理解いただければ幸いです。特に二章からは完全に別ものです。

更新:2021/6/2

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作:南雲 燦

聖書を牙で裂く

人間と神が共存する世界。大陸は統一され、多様な文化が入り混じり、平和が訪れたかに思えた。しかし時を経て邪神は人間と善神によって迫害され、スラムの街『インフェルノ』へと追いやられていた。 インフェルノで育った蛇神 “ヨルムンガンド” のゼドは、人間と善神の住む楽園都市『ヘヴン』から迷い込んだ、善神の倭の少女シーナを助ける。 その数年後、インフェルノが攻撃されたことでゼドは世界の崩壊を望むようになる。そんな中、成長したゼドの体には別形態への変化が見えはじめ……? 再び交わる運命。 暴かれゆく世界の真実。 身の内に巣食う凶暴な本能の正体とは……。 悪の化身は何を破壊し、何を創るのか。 新たなるストーリーが始まる。 * * * 「嘗めてみろよ」 さぁ、舐めてみろ。飲み下せ。渇きを癒し、誘惑(りんご)の味を識れ。 * * * 【第7回カクヨムコン 中間選考通過】読者の皆様、ありがとうございました。 ※神話や聖書等に関して知識ゼロで読めます (作者自身、執筆時知識ゼロ・現在学習中の身なので、ご安心をw) ※伏線あり(あまりにも気付きにくい&大したことない伏線は手引きを記載してあります)  →webで、神様や伏線を張ったものについて検索すると、考察ができるかもしれません☺︎ ※過激なバトル描写があります ※実際の宗教・神話とは関係ありません ※この作品はフィクションです ※風刺的問題も扱っていますが、一見解です ※縦読み推奨 ⚠︎ 無断転載、複写、絶対禁止 ⚠︎ 読者の皆様へ いつも読んでくださり、本当にありがとうございます☺ コメントやハート、お星さま等、とても励みになっています! 【掲載】 2021.07.24 youtubeで紹介して頂きました https://youtu.be/vdfTLf_QPgQ 【いただいた素敵なイラスト】 ★司之々 さまより https://kakuyomu.jp/users/SAN_N6/news/16816700428925255500 ★眞城白歌 さまより(コラボ) https://kakuyomu.jp/users/SAN_N6/news/16816700428939441901 (中高生くらいの読者様には少し難しい単語が出てくるかもですが、「意味わかんないなあ」とすっ飛ばして読んでも大丈夫な構成にはなっております。笑笑 雰囲気だけでも感じてもらえれば☺︎ 幅広い世代の方に読んでいただけたら幸せです(*´꒳`*) )

更新:2022/12/30

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作:五色ヶ原たしぎ

【新約】ウィヌシュカは生命を愚弄する。

千年王国が滅ぶ時、そこには死の女神ウィヌシュカの姿があった。 断罪の天秤が導くままに、彼女は殺戮を繰り返す。 「お前たちは滅ぶのだ。神の慈悲なく、何の理由もなく──」 しかし見えざるは大いなる意志。 やがて死の女神ウィヌシュカは己に問う。 「神とはなんだ。女神とは。私は──」 北欧神話をベースにしたダークファンタジー小説。 苦悩するウィヌシュカが選び取る未来とは──。 ────主要人物紹介──── ウィヌシュカ/死を司る銀髪赤眼の女神。 デスサイズを振るい無数の命を刈り取る、冷酷無比な断罪の使徒。 リュイリィ/転生を司る女神。 小柄な躰に不釣り合いな大きさの水瓶を抱え、魂の核を収拾する。 ライラ/再生を司る黒髪の女神。 濃紺のローブに身を包んだその出で立ちは女神よりも魔女に近い。神具は魔弓ロロノア。 クロード/破壊を司る女神。 虹色に輝く瞳と褐色の肌は、戦の運命神の祝福を受けた証である。神具は覇柩マキャベリ。 コットス/靭やかな男体を持つ天界の主神。 神具は曰くつきの宝剣バルムンク。豪快さと慎重さを合わせ持つ。 ブリアレオス/焼け焦げた肉体を持つ冥界の主神。 神具は河を焦がす槍スヴォル。好戦的で漁色家。 ギュゲス/呪われた霧の身体を持つ精霊界の主神。 神具は天地創造を記した書物ミストルテイン。博識で計算高い。 テルー/竜人の里リズの老婆。長老を担う。 ザンカ/竜人の里リズの青年。次期長老。 シリカ/瘴気を司る冥界の神。この世界の秘密を握っている。 ※2021年1月、全編改稿、及び再編成済み。

更新:2022/5/12

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作:新菜いに

アザー・ハーフ

『ファンタジー×サスペンス。信頼と裏切り、謎と異能――嘘を吐いているのは誰?』 ある年の冬、北海道沖に浮かぶ小さな離島が一晩で無人島と化した。 この出来事に関する情報は一切伏せられ、半年以上経っても何が起こったのか明かされていない――。 ごく普通の生活を送ってきた女性――小鳥遊蒼《たかなし あお》は、ある時この事件に興味を持つ。 事件を調べているうちに出会った庵朔《いおり さく》と名乗る島の生き残り。 この男、死にかけた蒼の傷をその場で治し、更には壁まで通り抜けてしまい全く得体が知れない。 それなのに命を助けてもらった見返りで、居候として蒼の家に住まわせることが決まってしまう。 蒼と朔、二人は協力して事件の真相を追い始める。 正気を失った男、赤い髪の美女、蒼に近寄る好青年――彼らの前に次々と現れるのは敵か味方か。 調査を進めるうちに二人の間には絆が芽生えるが、周りの嘘に翻弄された蒼は遂には朔にまで疑惑を抱き……。 誰が誰に嘘を吐いているのか――騙されているのが主人公だけとは限らない、ファンタジーサスペンス。 ※作中に登場する地名には架空のものも含まれています。 ※痛グロい表現もあるので、苦手な方はお気をつけください。 本作はなろう・アルファポリスにも掲載しています。 ©2019 新菜いに

更新:2022/8/29

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