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作:benibuta

騎士採用試験に落ちたら追放された、神獣だったペットに最強の力を授かり、自由なハーレム冒険者ライフを満喫する

こんにちは! 僕はハモン家のセシル。優秀な武人を輩出してきた家系だ。 16歳になり同い年の兄と騎士入団の一騎打ちを行い、負けたことを理由に実家を追い出された。 この追放は父が仕組んだものだ・・・。 頼る伝手もなく途方に暮れていると不思議な声が聞こえてくる。 その声の主は、僕の愛猫ベルだった。 10年間ずっと猫だと思っていたけど実は神獣だったんだ。 ベルから力を授かり神と同等の力を振るえる可能性を見出した。 でも、その力は僕が未熟だから存分に発揮することが出来ない。 だから力を使いこなせるように仲間達と毎日冒険しながら修行している。 俺は英雄になるんだ! ーーーーーー 弛まぬ努力を続けたセシルは冒険者として頭角を現す。 セシルを侮り、自身を驕るものは衰亡してゆく。 ※ 新作始めました。 僕だけ使えるロストテクノロジー 〜実は伝説の超古代技術でした。え、外れスキルだから僕は追放されたんですよね? 今さら戻って来いと言われても古代人から託された使命があるんで無理です〜 https://ncode.syosetu.com/n4603hb/

更新:2020/11/14

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作:benibuta

僕だけ使えるロストテクノロジー 〜実は伝説の超古代技術でした。え、外れスキルだから僕は追放されたんですよね? 今さら戻って来いと言われても古代人から託された使命があるんで無理です〜

「外れスキルを引いた息子は追放だ!」  宮廷魔道士の家系に生まれた僕は、15歳のスキル信託で父親に期待された<賢者>ではなく<ロストテクノロジー>を授かる。  使える技能は『投石』のみ。威力を確かめもせずに期待は失望にかわり手のひら返しで追放された。  失意に沈み街を出ると、すぐに別の技能を覚えてしまう。  僕を心配して駆け付けてくれた幼馴染と自身に宿ったロストテクノロジーとは何なのか古代遺跡を探索することになる。  不当に追放された男の子が、自分の居場所を見つけるまでの物語。 ※ 2話以降は毎朝7時に投稿予定です。 20話位、7月中に完結予定です。 ※ 本作は実家追放系のハイファン習作です。 最終話のあとがきで、本作の何がいけなかったかゲロります。 精一杯やりますのでどうぞよろしくお願いします。

更新:2021/7/24

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作:蒼良美月

ポイント生活始めます。~『ありがとう』と言われたら【★評価】、『いいね』と共感されたら【◆獲得】ポイント貯めて、色々アイテム交換していったらいつの間にか最強になっていたらしいんですけど~

孤児院で育った「小原 真」は、親に捨てられたコンプレックスから誰にも心を開かず、周りに気遣うこと一切なく自分勝手で、いつもケンカばかりしていた。そんな協調性ゼロの彼は、偶然出会った少女の手にしていた風船が飛んでいき、少女がそれを追いかけトラックにはねられそうになったのを咄嗟に庇う。 「こんなクズの自分でも人助けが出来た。あの少女に『ありがとう』って言われてちょっと嬉しかったな」と安堵した瞬間トラックが目の前に。 ──そして気づいた時には異世界に転移させられていたのだった。 すると突然ステータス画面が現れた。 『ポイント生活始めます。人から『ありがとう』と言われたら(★評価)が付き、人に『いいね』と共感されたら(◆いいね)が貰えポイントになります』 彼は訳が分からず、取り敢えず人がいる方角に歩いてみることにする。  協調性ゼロ、人に感謝なんかしたことがなかった少年が、生活する為にはポイントを貯めなくてはいけない。仕方なく他人に親切にしたり、人の意見に合わせたりを少しづつしていたら、どんどんポイントが貯まっていき、ポイントで色々と交換していくと最強魔法を覚えたり、体力や魔力もどんどん増え、いつの間にか最強に?

更新:2022/8/25

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