ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ツンデレ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:keimil

俺が美少女女子大生に恋をしたら幼馴染からの拷問が始まった件について

第一章完結しました。 高校三年の夏。俺、二村健太郎は美少女の幼馴染、凛から告白されていた。 「けんたろーが好き。」 ツンデレ美少女、凛からの告白。少し前ならうれしかったけれども今の俺には好きな人ができていた。三ヵ月前から教えてもらっている三つ上の年上の家庭教師を好きになってしまったんだ。 だから、断らなければならなかった。 「あ、けんたろーが告白を断ったら、一緒に死のうね。好きな人と一緒の時に死ねるのって中々にロマンチックだよね。」 衝撃的な凛(装備:包丁)からの告白。 ヤンデレ化した凛をなだめて俺は好きな人と付き合うことができるのか?ってかヤバイ、その前に死にそう。 *本編はほのぼのした展開が基本です。ヤンデレ化はしばらく先になります。(7 『幼馴染=リア充』辺りから徐々にです。)まずはツンデレ凛をお楽しみください。ヒロインは二人です。 ラブコメ七・受験での成長一・シリアス一くらいの話です。大学受験も、ちゃんと描きます。 ハマる人にはハマるけど、はまらない人にはとことんはまらないような尖った作品にしていきます。まずは五話読んでもらえると嬉しいです。 初めは、鈍感だった主人公も人並みにはなる予定。ただ、2歩進んで1歩下がる人です。多少、ストレスかも? なろうにも掲載中(なろうから改良できたらいいな) (PTSDは、トラウマの一種であり、トラウマ=PTSDではないです。 …読んでいない方は何を言っているかわからないかもですが、勘違いされる方がいるといけないので念の為)

更新:2021/8/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:天馬るき

幼馴染(達)が自称彼女な件。攻略中!

高校2年に進級した久遠 湊は、ずっと片思いをしていた華月 詩と同じクラスになり、これからの学校生活に胸を踊らせていた。 そしてあの幼馴染達とはクラスも離れ、自由を手にしたと思ったが……。 朝、昼、放課後、ずっと俺の事見張ってません? しかもこの四人の幼馴染達は彼女宣言をクラスに言い触らしてしまって……!? この幼馴染達はかなりの曲者で、現在攻略中。 ツンデレ 「あんたが可哀想だから彼女になってあげただけよ。別に好きとかじゃないから」 ヤンデレ 「くーちゃんには私と言う彼女が居るもんね。でも安心して?邪魔する女は例え幼馴染でも殺っちゃうから♪」 メンヘラ 「私の事愛してる?私は愛してるよ。カレカノなら死ぬ時も一緒だよね?」 デレデレ 「くーちゃんは世界一カッコいい彼氏だよ!くーちゃんの全部を私は愛してる!」 おいおいおい! 皆好き勝手言ってますが、俺は誰とも付き合ってねーーー!! ツンデレ、ヤンデレ、メンヘラ、デレデレ。 それぞれタイプの違う幼馴染達。 攻略対象の四人をどうやって攻略する!? 攻略方法はただ一つ。 四人の好感度を《0》にする事! これは、幼馴染達(自称彼女)と、彼女達の攻略に苦戦してる彼が送るドタバタラブコメディ。

更新:2022/1/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:まちかぜ レオン

隣の席のツンデレ女を雇ったら、疎遠だった幼馴染からの好感度がなぜか爆上がりしたんだが

「あんた、私を雇いなさいよ!! これは命令よ!!」 俺・浦尾一樹には大嫌いな奴がいる。口より先に手が出るクラスメイト・園崎真琴だ。不幸にも、いつも隣の席になってしまう奴。女子人気はなぜか高い。 ある日、そんな園崎は俺にある話を持ちかけてきた。『浦尾家の家事代行役として雇ってほしい』とのこと。もし雇わないなら、『ある写真』をバラ撒くと脅され、俺は断るに断れなくなる。 とはいえ、妹とふたりで暮らしていた俺は、少なからず家事の担い手を必要としていた。 「仕方ない。その話、乗ろう」 それから数ヶ月後。 「う、うるさいわね!! 私あんたのことなんか好き、じゃない……から」 園崎は、ただのツンデレ女だった。デレてるとよく見ると普通に可愛い。 意外とアリじゃね? と思いつつも。 「えへへ、えみりは一樹くんのこと、だーいすきだよ。ふふふ」 あいつを雇ってから、疎遠だったはずの子犬系幼馴染・星乃笑里が、なぜかやけにベタベタしてくる。天使みたいな幼馴染からスキンシップされると、理性なんてどうでもよくなるレベルだ。可愛すぎて泣けてくる。えみりはえみりで可愛いんだっ……!! 「ねえ、一樹。私と真琴さん、どっちが好きなのぉ?」 「どっちもだ!! どっちも世界で一番愛してる」 「それって答えになってないよ〜」 こうなったら仕方ない。俺はみんな大好きなんだ。みんなまとめて幸せにしてやる!! ※この作品は「小説家になろう」でも連載しています。  コメントどしどしお待ちしております!!

更新:2021/5/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。