「帰って来いと言われても、もう遅い」テンプレが流行っているので書いてみました。 1.短編詐欺にならず、短編だけで完結する 2.個人が抜けただけで組織や国家がガタガタになる展開に説得力と整合性を持たせる 以上2点に気をつけたつもりです。感想を貰えると嬉しいです ------------------ーーーーーーーー 王宮魔術師の1人であるシュタイナーは、王子が婚約破棄を言い渡す場面を目撃する。 婚約者に刺されそうになり小便を漏らして逃げ惑った王子は八つ当たりにシュタイナーを王国から追放する。 しかし本人に自覚はなかったがシュタイナーは文字通り王国を支える魔術師であったのだ・・・
更新:2020/11/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いわゆる「なろうテンプレ」の実体が何であるかを私なりに論考してみました。 その結果「なろうテンプレ」とは「読むチート改造されたRPG」であると結論付けました。 また、そのことから、小説家になりたい場合に「小説家になろう」でトップを目指すのは間違いであるという結論に達しました。 詳しく知りたい方は、ぜひお読みください。 ※「小説家になろう」にも重複投稿しています。
更新:2019/2/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
旭と陽愛は幼馴染だ。 仲は夫婦みたいに仲が良くそれでも恋人ではない。 これは、そんな二人と転校生の少女との物語。 ※誤字報告を頂けるのであればお手数ですが近況ノートにくださると幸いです。
更新:2019/10/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
生まれ持った職業によって優劣が決まる世界で、ロワールは僧侶という下級職として生まれた。下級職だったため、あっさりと死んでしまったロワールだったが、彼は転生した。――最強と呼ばれる『賢者』として。転生した世界はロワールの時代よりも遥かに魔法のレベルが落ちた世界であり、『賢者』は最弱の職業として知られていた。見下され、バカにされるロワールだったが、彼は世界の常識を破壊するように大活躍し、成り上がっていく。※こちらの作品は小説家になろう様、アルファポリス様にも投稿しています。
更新:2020/5/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
現代日本で暮らす特に共通点を持たない者達が、突如として異世界「ティルリンティ」へと飛ばされてしまう。 飛ばされた先はダンジョン内と思しき部屋の一室。 互いの思惑も分からぬまま協力体制を取ることになった彼らは、一先ずダンジョンからの脱出を目指す。 これは、右も左も分からない異世界に飛ばされ「異邦人」となってしまった彼らの織り成す物語。 ※転移した日本人を主役に据えているので、基本的には特定の主人公を追っていくタイプのお話ではありません。 お読みいただく際は、予めそちらの点をご了承ください。 『小説家になろう』様にて、同タイトルで連載中です。 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』 新作始めました! URLはこちら https://kakuyomu.jp/works/16816927862593509287
更新:2023/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺、遠山幸也はコミュ障だ。教室の端っこで毎日を過ごす典型的な陰キャ。そんな俺のところにある日、クラスの隠れ美少女である佐伯奈留が告白をしてきた。俺はそれを、クラスカーストを牛耳るギャル達が仕組んだ罰ゲームだと思っていたんだが―― テンプレ×勘違いラブコメディ、ここに開幕。 小説家になろう様にも投稿させて頂いております。
更新:2020/3/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界店転移した主人公は、女神様からとある力を貰い、異世界で英雄となった。が、貴族たちの陰謀により、助けた国を追放されてしまう!! 追放されたらやることは決まっている。隠居しながらのんびりスローライフを送るのだ! 隠居の拠点にした村で、主人公は自由気ままに過ごしていく……のか? ※深く考えずに、かなり喜楽に見てください。
更新:2019/4/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人並み外れた力をさらに外れた力――《外道魔術》。親友二人の異世界召喚に巻き込まれた白桐望太に備わった異質な能力。しかも潜在的な職業が道化師というわけの分からないステータスまでついている。臆病だがズル賢い望太が、異世界を呑気に旅をして気ままに人助け(ほぼ女性限定)なんかをするスローライフならぬスロートラベラー。になればと思い旅をする主人公が、結局いろいろ巻き込まれる物語。
更新:2016/11/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。