トラックにはねられ、転生した先はやっぱりファンタジー世界。 そこで『ドラゴン追い祭』という、 危険で漢らしすぎる祭りへ参加することを強いられる主人公。 勝てば、なんでも望みが叶えられるときいてエルフ嫁。 しかし……祭りのはずが、繰り広げられるデスゲーム。 「おまえ悪魔だろ」 「は? あくまじゃねーし!」 疑惑?の転生女神によって、わたされたのは チート能力ならぬ、チートアイテム。 一冊の黒いノート。 『書くと対象を殺すことができるのですっ』 って……。 有名すぎる、あのアイテムじゃ……。 果たして、主人公は生き残ることができるのか? 果たして、異世界の祭りにヤラセはあったのか? 「異世界の果てまで~~~~イッテ~9!!」
更新:2018/5/31
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四ノ宮凛人(しのみや・りんど)普通の大学生はある日の朝、目覚めたら――古代遺跡しかない空に浮かぶ島に転移していた。 使えるのはアニメやマンガで映画で仕入れたにわかサバイバル知識と、なぜか授けられたスキル――【起動】だけ。 そんな彼がスキルによって、遺跡に眠る半神半機の少女――シスカを目覚めさせた。 こうしてリンドはシスカと共に島を復興させながら、様々な問題を二人は知恵を出し合って解決していく。 これは世界を震撼させるほどのオーバーテクノロジーと武力を保有する空中要塞の上で暮らす、とある異世界人の物語だ。 *他所にも投稿しております
更新:2021/12/1
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