『第三章 if優斗と玲が付き合っていなかったら』のその後です! 記憶をなくしていた日の記憶を思い出した玲は夜空に復讐を誓うのだった──。
更新:2021/6/19
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望(のぞむ)が五歳の夏、大好きな母が亡くなった。 それから直ぐに父は再婚し、二つ下の弟が出来た。 連れ子だと思っていた彼は父の実の息子だった。 両親は深く愛し合ってると思っていたのに。 可愛らしく愛想の良い弟は誰にでも愛され、なのに望のものを何でも欲しがった。 大切にしていた物。 そして友人や恋人までも。 全てを奪われ、絶望した望は自分の存在を消そうとしたけれど……。 一章が過去編、二章が現在のお話になります。 ※こちらBLになります。男同士の恋愛表現がありますので、苦手な方はお引き返し下さいませ(^_^;) (BL表現は一章途中からです) 誤字などありましたら、こっそり教えて頂けると助かります^^; 2017 11 30~2018 1 5
更新:2018/5/3
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「今日でお別れ」をスピンオフも含めてまとめてみました。 一話ごとに、二百文字、四百文字、八百文字、千六百文字、三千二百文字、六千四百文字、一万二千八百文字と増えて行く「倍倍小説」です。
更新:2010/4/7
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昆虫は硬い身体を持っているのに、どうして人間の身体はこんなにも脆弱なのか謎だった。辛い世界を生きていくのには、もっと硬い体と心が欲しい。僕はそう願った。
更新:2009/8/3
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私は何度も何度もあなたたちと出会う。私と彼と、彼女。姿かたちは違えども必ず同じ時代に私たちは居た。 ※突発、短編。思いついたままに書きました。変な所あるかもしれません。心情ばっかですかね。黒い感情がドロドロしている主人公です。
更新:2012/2/25
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四つ葉のクローバーの花言葉。 手袋とハンカチ。贈り物と刺繍に施された友人の真意とは……
更新:2017/3/9
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最近、社交界ではある噂で持ちきりだった。 それによると、どうやら私は浮気をされているらしい。 旧知の間柄であるわが婚約者は、なんと、最近デビューしたばかりのお嬢さんに夢中らしいのだ。 それも貴族になったばかりの、元は平民の娘に。
更新:2019/3/8
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