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作:シンギョウ ガク@2/28いせよめ第二巻

Hunter’s Honor ~元凄腕エースのおっさんが追放され、弱小ポンコツ猟団と起こす奇跡~

 フォルセ王国一番の猟団である華麗なる獅子王《スプレンディッド・ライオンキング》でトップエースとして将来を期待されていたイェスタは、ある狩猟の最中に子供を庇い、片手片足を失うと、凶竜を狩る狩猟者《ハンター》としてのキャリアを失ったに等しい状況に陥る。  輝かしいキャリアを失ったため、荒れていたイェスタに追い打ちをかけるように、信頼していた師匠であり、所属していた猟団の猟団長を勤めていたマルセロから、猟団からの追放を言い渡され、失意の内に王都から姿を消した。  数年後、辺境の新興城塞都市で、フリーハンターをして食いつないでいたおっさんのイェスタは、ひょんなことから、ハンターギルドの中で最下位のお荷物猟団と言われる辺境の狩猟者《フロンティア・ハンター》で猟団長を務めることになり、彼らとともに周囲の人々が驚くような数々の奇跡を巻き起こしていく。  トップエースから失墜したおっさん猟団長と、癖のある猟団メンバーたちが引き起こす、超絶成り上がり系小説ここに開幕いたします。 ※小説家になろう様、カクヨム様、順次重複掲載していきます。 ※最新話はアルファポリス様が最初に読めるようになっております。

更新:2022/10/24

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作:文遠ぶん

勇亡者さまのラストクエスト―成仏したいので、告白させてください―

国からの依頼を堅実にこなしていた“勇者”の称号を持つ剣士、エッド。ブラック労働に疲弊していた彼は依頼からの帰還途中に魔物の強襲を受け、命を落としてしまう。 苦悩多き勇者人生を振り返りながらも、楽園と呼ばれる天界を目指して旅立とうとするエッド。しかしそれを足止めしたのは、仲間による強力な蘇生術だった。天に召されたいエッドは全力で術に抵抗するが、両者の魔力がぶつかり中途半端な魔物――“亡者”となって現世に戻ってしまう。さらに、ふたたび安らかに天界に逝くためには現世で自分の“未練”を果たす必要があることを知る。 その“未練”とは、心から想う女性に告白をすることだった! しかも彼女は魔物の大敵ーー神を信奉する聖なる癒し手で!? 亡者となった勇者さまは、人生最後に超難易度の依頼を成し遂げることができるのか? ※本編完結済み。その後の物語を加筆しました(2022年7月) ※小説家になろう様でも掲載しております。

更新:2023/2/5

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作:朝倉

イレスダートの聖騎士

聖王国イレスダート。竜の支配から逃れた人々を統治するマイア王家には、代々竜の血と力が受け継がれている。 聖騎士としてマイア王家に仕えるブレイヴは王命により、城塞都市ガレリアの守護を任される。 北の敵国ルドラスとの戦争には終わりが見えず、ガレリア遠征も長期化すると思われていたその頃、ブレイヴの元に現れた要人は幼なじみの姫君レオナだった。 レオナを保護したブレイヴは城塞都市ガレリアから脱出、その後も国王アナクレオンと対立する元老院によって国を追われしまう。 他国へと落ち延びて祖国イレスダートへと戻る道を模索するブレイヴと、同じ竜族との干渉によって自らが宿した竜の力が徐々に強まってゆくことを自覚するレオナ。 これは、数奇な運命に抗い続ける聖騎士と竜の末裔である王女の物語。 ※20年くらい前に構想したおはなしです。 主人公が最強でもなければチートも転生もざまぁもなしで、悪役令嬢も出てきません!異世界ファンタジーとしては地味で、流行りの小説ジャンルとはかけ離れていますが、ちょっと昔の王道ファンタジーがお好きな方はぜひ。

更新:2023/5/28

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作:なんよ~

ハイパーアルティメット狩人~仲間のために狩りしてたのに不要スキルだからと追放されたので、本格的に狩猟に専念したいと思います。えぇ?今さら肉不足ですか・・・雑草を食べればいいと思います

 肉食獣は肉を食べているから食物連鎖の頂点に立っている。つまり、肉は最強食物であり強さになくてはならない必須要素であることが証明される。 【あらすじ】「アキト、お前のスキルは集団戦闘向きじゃないから、この旅団から出てってくれ」 いきなり、所属していた旅団から追放されたアキト。スキル【狩人】で、毎日、大漁の獲物を狩って、旅団の食料事情を陰ながら支えていた。 だが、魔物達の戦闘で役に立たないからという理由から、追放されたアキトは獣人の少女ヘカテリーナと出会う。そして協力しながら狩猟をエンジョイしていく。 一方の食料不足になることも知らずに追放した旅団は食べるということが、活力を得るという行為でもあることに気付かず、能力や士気が次第に低下していく。 そして、ことの重大さに気付いて、厚顔無恥なことに一方的に追放したアキトに戻ってくるよう説得に来る。 しかし、アキトは 「いや、今更戻って来いと言われても困りますよ。今、狩猟の最盛期が始まってて、それどころじゃないんですよ」 と一蹴してしまい、あら大変。 そんな彼らをほっといて、アキトはヘカテリーナと共に楽しい狩りをしていくのである。

更新:2021/9/9

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作:杜甫口(とほこう)

女に全てを奪われた男、好感度を反転させるスキル【ラブインバース】でクズ女どもに復讐する!

女が圧倒的に優れたスキルを持ち、男が無力で虐げられている女尊男卑な世界。 主人公のアルスは、お金以外何の取り得もない地方領主の青年。 ある日彼は領地を訪れた美少女賢者によって全財産を騙し取られた挙句、半殺しにされて故郷から遠い森の中に置き去りにされてしまう。 途方にくれたアルスだったが、森をさ迷う中出会った女神によって対女特化スキル【ラブインバース】を授かる。 このスキルは嫌悪感を好意に変換するという効果を持っていた。 つまり『相手が自分を嫌えば嫌うほど、逆に好きになる』好感度反転の能力なのだ。 アルスはこのスキルを使い、女賢者を初めとするハイスペックなクズ女たちを次々と自分に従順(で時々おバカ)な奴隷へと格落ちさせていく。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※毎日更新します。朝6~7時ごろ。 ※復讐の始まりは第五章からです。そこまではジワジワいきます。

更新:2023/4/10

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