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作:よーみ

ドールズクリエイトスキルで人形ハーレム無双 ~最強職【魔法剣士】から下級職【人形師】に転落した俺。どうせなら自分で作ったフィギュアたちと一緒に自重せず楽しく生きたいと思う~

俺――魔法剣士ネル=アルフォンスは勇者よりも強く、正義感の強い男だった。 しかし皮肉にもそのせいで勇者アレクに逆恨みされ、欲深い国王や貴族たちからも疎まれ、事あるごとに嫌がらせを受けていた。 そんなある日、神殿で神の啓示を受けた俺は、最強職《魔法剣士》から下級職の中でもハズレ職業である《人形師》へと転落し、それをいいことにアレクから勇者パーティを追放されてしまう。 さらには妹のルナまでがアレクや青年貴族たちの卑劣な罠にかけられたことから、俺は遂に堪忍袋の緒が切れる! 前世で一流のフィギュア原型師だった俺は、自分の理想を詰め込んだ『ハーフエルフ魔道士少女』をスキルで作り、彼女を連れて城に喧嘩を売りに行くのだった。 元魔法剣士の力と人形師の力。 異なる二つの力を使って、自分で作ったフィギュアたちと一緒に異世界無双(ついでに妹のルナも一緒に)。俺はもう自重しない。

更新:2020/9/6

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作:瑛輝

【29万PV達成】ブルー・スフィア~地球異世界ハーフの異世界スローライフ放浪録~

ある日、親父が交通事故で死んだ。 俺は伊勢新、高校を卒業し、フリーターで半ニート生活をしてきたゲーマーだ。 骨董品屋を営んでいた親父と二人暮らしだった。 親父が死んで葬式も終わり、ある遺書を見つけた。 その遺書には、『倉庫に使っている部屋の壁紙を剥がせ、向こうにお前なら行けるはずだ。』『それから、畳の下に大事な物があるので持って行け。注意:中の巻物を開く場合は必ず向こうの世界で開く事。』などが、書かれていた。 壁紙を剥がすと素晴らしい魔法陣が描かれていた。 そこに手を翳すとそこは異世界への扉になっていた。 ここから、伊勢新の冒険が始まります。 ド素人の作品で、突っ込み処も沢山あるとは思いますが、お手柔らかにお願いします。 私の処女作で、なろうで130万PV、ユニーク14万アクセス貰っていました。 230話まで行っていたのですが、R18描写があるので改稿してくれと運営にお願いされたのですが、心当たる部分の改稿もしてみたのですが、何処が問題だったのか分からず、削除されてしまいましたのでカクヨムで一から書くことにしました。 知っている方には物語が若干変わるかも知れません‥いえ、多分だいぶ変わるかも知れませんが、生み出したキャラを眠らせたくない!と思ってまた書こうと思っています。 また、よろしくお願いいたします。

更新:2024/2/22

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作:カタナヅキ

力も魔法も半人前、なら二つ合わせれば一人前ですよね?

エルフと人間の間から生まれたハーフエルフの子供の「レノ」は幼少期に母親が死亡し、エルフが暮らしている里から追放される。人間を見下しているエルフにとっては彼は汚らわしい人間の血筋を継いでいるというだけで子供の彼を山奥へと放置した。エルフの血を継ぐレノは魔法を使う事が出来たが、純粋なエルフと比べるとその力は半分程度しか持ち合わせていなかった。 偶然にもレノは山奥に暮らしていたドワーフの老人に育てられるが、彼が元剣士だとしってレノは自分に剣を教えて欲しい事を伝える。しかし、ハーフエルフのレノの肉体は並の人間よりは少し高い程度でしかなく、ドワーフと比べたら非力な存在だった。 腕力も魔法の力も半人前、何の取柄もないと落ちこぼれとエルフ達から虐げられてきた彼だったが、ここでレノは気付いた。腕力も魔法の力も半人前ならば二つを合わせれば一人前になるのではないかと―― ――これは世界で初めての「付与魔術」と呼ばれる技術を生み出した少年の物語である。 ※アルファポリスにて先行版を出しています

更新:2021/5/31

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作:花果唯

本物の方の勇者様が捨てられていたので私が貰ってもいいですか?

【第5回カクヨムWeb小説コンテスト、ファンタジー部門にて特別賞を頂きました】 前世でプレイしていたゲームの世界に転生し、私はハーフエルフのマリアベルになった。 ゲームの知識を生かし、高ランクの冒険者として不自由のない暮らしをしていたある日、異世界からやって来た二人の少年の存在を知る。 彼らは勇者候補として修業を受け始めるが、周囲が期待しているのは真面目に修業をしない見目麗しい金髪の少年だった。 だがマリアベルの目にはどう見てももう一人の黒髪の少年の方こそ勇者であるように見えた。 しばらくすると黒髪の少年は金髪の少年と彼を勇者だと認める者達に「お前が勇者のはずがない」と嘲笑われながら捨てられてしまう。 見てろよ、絶対後悔させてやるからな! ……と誓ったのはそれまでは完全部外者のマリアベルで――。 母性に目覚めた転生者チートハーフエルフのお姉さんが、本当は勇者なのに捨てられてしまった勇者君を立派に育ててあの目が節穴な奴らをぎゃふんと言わせてやるのだ! というお話。

更新:2022/3/3

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作:一富士 眞冬

【不遇令嬢はエルフになりたい】〜介護要員として辺境の祖父宅で働くよう命じられたが、ざまぁする間もなく実家が没落した件〜【本編】

アリアは貴族令嬢でありながら、属性魔法が使えないために冷遇されて育った。幼い頃に患った病がきっかけで特異体質となり、実の父からは「秘匿すべき化け物」と呼ばれ、義母と継妹からは嫌がらせを受け、使用人同然の生活を強いられていた。 そんなある日、アリアにも転機が訪れる。 辺境で暮らす祖父のところへ、介護要員として行くよう(そして二度と戻ってくるなと)命じられたのだ。いずれは生家と縁を切り、平民として生きようと考えていたアリアは、たった一人の従者と共に辺境へ旅立った。 しかし、そこにも継母の魔の手が迫る。 継母の本性と異母妹の悪巧みを知っているアリアは、昔から厄介者として執拗に命を狙われていたのだ。 旅の途中で刺客に襲われ、従者は瀕死。偶然知り合った冒険者二人組に助けられながら旅を続けることになるが、辺境までの道のりは長く遠い。 徐々に明らかになってゆく継母たちの計画と、仕掛けられた罠。そして「秘匿すべき化け物」の真実。 「わたしが死んだら、次はお兄様が狙われる。それだけはさせない――!」 アリアは、自らが「恩寵の右目」と呼ぶ、祖母から受け継いだ目に宿るスキルと、わずかな魔法を使って困難を切り抜けて行くが……。 口は悪いが忠実な少年従者(猫族獣人)、笑顔が魅力的な優しい剣士(貴族の三男坊)、コミュ障気味の若き天才魔法使い、無双のダークエルフ、フェンリルの化身と謳われる美貌の青年(人狼族)――辺境で新たな仲間に囲まれて、アリアの第二の人生が始まる(はず)。 ――実家? いつの間にか焼失して、一家離散してましたが何か?? ※100話現在、従者、剣士、魔法使いまでは登場済み。→次ダークエルフの予定。 ※キャラクターたちが殺すの殺さないの言ってるし、流血や身体欠損の描写があるのでR-15にしています。→ちゃんと助かりますのでご心配なく(10話以降)。あと、獣人やエルフなどへの差別もあるので一応。 ※前提として、ハーフエルフは長耳か虹彩異色(オッドアイ)という特殊設定があります。 ※糖分少なめ、タイトル回収遅め、ハイファン風味。 ※属性魔法→火、水、風などの一般的な攻撃魔法。無属性魔法→攻撃魔法ではない魔法全般。生活魔法も含む。

更新:2024/3/23

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