ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ハーレム

条件をリセット
詳細条件で探す

作:青山羊里

北海道ダンジョンウォーカーズ

あらすじ箇条書きです。よろしくお願いします。 1、北海道にダンジョンが出現する 2、人が立ち入れず調査不能の為、行政政府はこれを埋める 3、ダンジョン大爆発(後にブローアウト現象と呼称) 4、ダンジョン内のモンスターが札幌の街に溢れ出る 5、ダンジョン内のモンスター数の許容オーバーが原因だと知る 6、ダンジョンに入場できるのは中学生以上高校生以下と判明 7、北海道、ダンジョン特区を申請、国政はこれを受諾、法改正に入る 8、北海道行政は『モンスターに負けない青少年育成条例』を設立、国会はこれを承認 9、以降、少年少女はモンスター退治にいそしむ(1日1人3体を推奨) 10、積極的にダンジョンに通う少年少女をダンジョンウォーカーと呼称 11、ダンジョンウォーカーの少年少女の一部に『スキル』と呼ばれる異能力が出現 12、北海道はダンジョンの安定化に成功 13、北海道ダンジョンの観光地化に成功 14、月日は流れ、ダンジョン出現から20年後、チート主人公登場 15、主人公、消極的に安定化した北海道ダンジョンをひっかきまわしはじめる。 16、果たして結末はいかに…!

更新:2023/8/20

5.0
2

評価

1

レビュー

2

読んだ

4

気になる

1

読んでる

作:木の芽

クラスメイトに無能とバカにされ、切り捨てられた俺は秘密のレアスキル持ちでした〜心から守りたい者が増えるたびに強くなるので、真の仲間と共に魔王を倒す。助けてくれと言われても「もう遅い」〜

江越愛人(えごしまなと)は気がつけば異世界転移を果たしていた。 近くにいた3人のクラスメイトと合流した彼は怪我を負いながらも魔物を倒し、身を挺して彼女たちを守っていた。 しかし、同じく転移していた学校一イケメンの修司と再会するとクラスメイトは修司についていき、スキル無しの愛人だけ切り捨てられてしまう。 絶望に沈む彼を救ったのはただ一人、修司ではなく愛人を選んだ春藤優奈という少女。 優奈に慰められ、彼女を必ず守ると誓った愛人。 すると、彼のスキル欄に今までなかった文字の羅列が浮かび上がっていた。 スキルの名は『真の勇者になりし者』。 愛人が守りたいと思った人物が増えるほどステータスと特殊効果が強化されるといった過去に一度も出現していないレアスキルだった。 ※ざまぁ要素もありますがメインではありません

更新:2021/4/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:破滅

勇者に「無能はいらない」と追放されたけど、他の仲間が全員俺についてきた件

「無能はいらない。今すぐ俺のパーティから出て行け!」  勇者に怒鳴りつけられ、クビを言い渡された主人公『カグラ』の所属していた勇者パーティは、カグラと勇者と3人の少女で構成された――裏を返せば、カグラさえ居なくなれば勇者のハーレムになるパーティだった。  そんな勇者の下卑た内心を知ってなお、カグラはそのクビを受け入れる。  カグラは教会の騎士だった。  故に立場上自分から辞めるわけにはいかなかったが、野宿は当たり前、食事は保存食。いつも見張り番を任されていたせいで万年寝不足と、過酷な魔王討伐の旅路には辟易していた。  クビ? だったら好都合!!  これを機に教会も辞めて退職金を貰って、後は家業でも継いでのんびりくらそう!!!  うきうきで追放されたカグラの元には、かつて勇者パーティに所属していた三人の少女たちが押しかけてくる。 「カグラ様が居ないなら、私があのパーティに所属する理由はありません!!」  ……どうやら全員、勇者じゃなくて俺目当てでパーティに居たようだ。

更新:2021/1/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:針谷慶太

「雑魚には鍛冶がお似合いだwww」と言われた鍛冶レベル9999の俺、追放されたので冒険者に転職する〜最強武器で無双しながらギルドで楽しく暮らします〜

【5/2よりコミカライズスタート! 原作2巻も発売中!】 武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。 ギルドリーダーのジュダルを始め、団員達の武器の扱いはあまりに酷いものだった。 それでもマキナは武器を作り続けることで『白銀の翼』に貢献してきたが、正当な評価を得られず、ある日追放を言い渡される。 「世の中戦える奴が偉いんだよ、雑魚には鍛冶がお似合いだなw」 マキナの武器は威力、耐久性、共に驚異的な逸品。その力を自分達の物だと勘違いしていたのだ。 居場所を失ったマキナは、ひょんなことから幼馴染のアリアと再会する。 「なら私のギルドにきてよ、マー兄!」 この言葉をきっかけに、マキナは彼女の所属するギルド『虹の蝶』で冒険者に転職することを決める。 燃えたぎる灼熱の魔剣、 風のような速さを得られる双剣、 竜の如き力を誇る槍、 全ての魔法を無効化する大剣。 マキナは自分が作った最高性能の武器を使うことで瞬く間に実績を上げ、仲間と共に冒険者生活を謳歌する。 一方、マキナを追放した『白銀の翼』は今までのようにモンスターを倒せなくなっていた。 彼らの粗暴な扱い方では市販の武器はすぐに壊れ、使いものにならないのだ。 「マキナさんお願いです! 戻って来てください! このジュダル一生のお願いです......!!」 必死の懇願、だがもう遅い。 本当の居場所を見つけたマキナには、彼らにナイフ1本作る気もないのだから。 ※小説家になろう、ノベプラでも連載しています

更新:2022/12/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。