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作:電撃文庫

暗殺妹

★蘇之一行最新作 発売中! 伝説の兵士、次なる任務は――幼稚園の先生!? 電撃文庫『キンダーガーテン・アーミー』 https://dengekibunko.jp/product/321906000030.html ========= 『暗殺妹』 ★☆世界一可愛い妹に俺はいま……殺されかけている☆★ <STORY> 母さんが再婚して、一人っ子だった俺に世界一可愛い妹ができた。 妹のミカは父親が外国人で、日本人離れした美しい顔立ちをしている。 透き通るような白い肌に、赤の髪が絶妙なコントラストになっていて、 一緒に町を歩けば、すれ違った人が高確率で振り返るレベルの美貌だ。 日本での生活にも慣れ始め、初めは距離があったけど、俺にもだんだんと心を開いてくれてきた。 最近なんて、俺の好きなものや趣味なんかも聞いてくれたりするんだぜ…… だけどそんな最愛の妹が、なぜかベッドで俺の上にどエロイランジェリー姿でまたがっている。 可愛い妹であって、その一線を越えてはならない! あわてふためく俺に、妹が愛の言葉をささやいてくる。 「兄さんは私のターゲット、おとなしく死んでください」 あぁ、俺はどうやら殺したいほど愛されているみたいだ。

更新:2020/1/28

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作:はやしはかせ

ボクのハル - 失敗作だと一族から追放された少年。ジャンクスキルを組み合わせて最強の魔術師となる

いわゆる「追放モノ」のつもりで書いていましたが、話の進展とともに、王道少年漫画的なノリになってしまいました。ただし、根本的なテーマは「追放」のままです。 以下あらすじ。 人の潜在能力を15分解放する発動機「レガリア」の発明により、誰しも15分だけ魔法使いになれる未来の日本。 葛原飛鳥は一族の長である、祖父から追放を言い渡された。 「これほどまでの失敗作は今まで無かった。こんな欠陥品に私の血が流れていると思うと見ているだけで吐き気がする」 葛原飛鳥は優れた魔術師を輩出する名門「葛原家」の期待の星だった。 誰と誰を組み合わせれば天才を生み出せるか緻密な計算のもと、飛鳥は生まれたのだ。 しかし彼に宿ったスキルは「真聴覚」という障がいスキルだった。 このスキルのせいで、ヘッドホンがなければ日常生活をまともに過ごすことすら出来ず、魔法も使えない。 一族の長である祖父は飛鳥に失望し、彼を追放する。 祖父の手切れ金を使うことで魔法教育の名門「神武学園」に入学したまでは良かったが、魔法を使えない劣等生で、葛原の後ろ盾を失った飛鳥を同級生達は「無能王子」と罵る。 苦しい日々を送る中、彼の身を案じる両親から高性能発動機「ベルエヴァー」をプレゼントされる。 これを機に微弱ながらも魔法が使えるようになり、気を良くした飛鳥は両親との再会を夢見るが、彼を虐げる同級生達に襲われ、ベルエヴァーを盗まれてしまう。 失意の中で町をさまよう飛鳥は発動機を売るジャンクショップにたどりつく。 変なノリの店員は、傷だらけの姿と飛鳥の言葉の節々から彼の身に何があったのか気付く。 店員は自身が手作りした最新世代の発動機を貸してくれた。 そしてクセが強すぎて使い物にならないジャンクスキルも押しつけられる。 発動機の名は「メイヴァース」 スピード全振りの、あまりに趣味的な発動機にジャンクスキルをセットしたとき、飛鳥の身に劇的な変化が訪れる。 メイヴァースの力を得て、奪われたベルエヴァーを取り返そうと動く飛鳥。 そんな彼に衛藤遥香(えとうはるか)という車椅子に乗った少女が現れる。 飛鳥を助けると勝手に仕切り出す衛藤は、発動機なしでも魔法が使える天才だった。 この出会いが全てを変えていく……!

更新:2021/8/19

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作:薪原カナユキ

宝界のドラグリッド

「ホント、バカなんだから」  瑪瑙(めのう)を名乗る種族――人間であるコウは、物語に出てくる騎士を夢見る少年。  姉弟同然の幼馴染ネフィーと、名前もない小さな村で平穏な日々を暮らしていた。  特筆した力はなく、それでも正しくありたいと願うコウ。  前を見る少年の背中を見て、過去の約束と今の想いを重ねるネフィー。 隣り合って歩いていく二人の想いは、お互いに正しく伝わらず、これまでを過ごしていた。  そんな二人の前に、ある日訪れる災厄。  村を襲う野盗たちの手によって、コウとネフィーの運命は歪み、絶望の闇へと落ちていく。  これは宝石の名を冠した種族が溢れる世界で、正しさに苦悩する少年の物語。  丁寧口調の少年とツンデレ幼馴染のヒロインによって、刻まれる日常はまさに王道的。  絶望の中にも希望はある、正しさに悩む王道ハイファンタジー! ※×要素:チート、俺TUEEE、ハーレム、転生転移etc… ※不定期更新 ※読んだ際に面白いと思った方は、♥️ボタンと☆ボタンをお願いします。 ※誤字脱字がありましたら、遠慮なくご報告していただけると助かります。 ※設定協力者:忍(@jin_vtk) ©2021 薪原カナユキ

更新:2022/2/2

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作:夏村シュウ

死ねない狐は闇夜に舞う ―妖憑きの落ちこぼれ陰陽師―

「主様、私を殺してはくれまいか――――?」 妖の力も薄れた現代日本。小規模な事故や災害を引き起こす妖たちを祓う為、陰陽師と呼ばれる専門機関は今もひっそりと存在している。 唯一残った陰陽寮・五芒学園に通う御門虎鉄は、名門の生まれにして見鬼の才に恵まれず、日々落ちこぼれとして過ごしていた。 そんな彼の前に突如として現れた、稀代の大妖怪・玉藻前。 彼女の一言により日常は一転、戦いの渦に巻き込まれていく――――!! 現代日本に蘇る、陰陽バトルファンタジー!! 新作です、短編集「ナギサの旅路」書いてみました、よろしければ_(:3 」∠)_→https://kakuyomu.jp/works/16816452218376309615 初投稿初執筆です。不定期に……更新していく予定です。 一話あたり1000~4000文字、一幕で30分ほどを目安に投稿していく予定なので、ちまちまとお読みいただければと思っております。 2幕までがプロローグ扱いで、3幕以降から本格的に学園生活が描かれて行きます! すこーしずつ雰囲気も変わって行くかもしれませんが、あくまで超王道なライトノベル的作風を目指していきます・・・! ガツガツ修正+ありきたりな設定+下書き・書き貯めほぼ無し+パラレルな世界観ということで、史実との乖離、人物の言葉遣い、誤字など至らぬ点もあるかと存じますが、よろしくお願いします! この作品は小説家になろうにも掲載しています。

更新:2021/2/6

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