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作:上下左右

幼馴染のパワハラに耐えられなくなったので、世界最強のオッサンは定食屋でスローライフを満喫します

 幼馴染の大賢者から女神の加護を持たない無能だとパワハラを受けていたジークは、そのストレスに耐えきれなくなり、彼女との別れを決意する。  ストレスから解放されたジークはひょんなことから定食屋で働かないかと勧められる。ジークは定食屋でのスローライフを満喫し、ストレスで喉を通らなかった食事も楽しめるようになり、枯れ木のような細身の身体が丸々とポッチャリとしていくのだった。  そしてある時、彼は女神の加護『デブになるほど強くなる』に目覚める。ジークは女神の加護で人並外れた魔力と身体能力を手に入れ、周囲の人たちから有能だと認められていく。また定食屋の店主としても、その圧倒的な力で簡単には手に入らない珍しい食材を手に入れ、現れる客たちにご馳走する。これによりただの定食屋が世界で注目される店へと変わっていくのだった。  一方、幼馴染はジークが評価されることで他の女性に取られたらどうしようかと焦りを感じ始める。この物語は素直になれない幼馴染と、定食屋に転職したオッサンのスローライフ物語である。

更新:2020/12/18

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作:名無し

勇者パーティーに追放された支援術士、実はとんでもない回復能力を持っていた~極めて幅広い回復術を生かしてなんでも屋で成り上がる~

 突如、幼馴染の【勇者】から追放処分を言い渡される【支援術士】のグレイス。確かになんでもできるが、中途半端で物足りないという理不尽な理由だった。  自分はパーティーの要として頑張ってきたから納得できないと食い下がるグレイスに対し、【勇者】はその代わりに【治癒術士】と【補助術士】を入れたのでもうお前は一切必要ないと宣言する。  もう一人の幼馴染である【魔術士】の少女を頼むと言い残し、グレイスはパーティーから立ち去ることに。  だが、グレイスの【支援術士】としての腕は【勇者】の想像を遥かに超えるものであり、ありとあらゆるものを回復する能力を秘めていた。  グレイスがその卓越した技術を生かし、【なんでも屋】で生計を立てて評判を高めていく一方、勇者パーティーはグレイスが去った影響で歯車が狂い始め、何をやっても上手くいかなくなる。  人脈を広げていったグレイスの周りにはいつしか賞賛する人々で溢れ、落ちぶれていく【勇者】とは対照的に地位や名声をどんどん高めていくのだった。

更新:2020/6/30

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