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作:輪舞曲

グンマー帝国、異世界にて鳴動す

数ある国家の中、最強と言われた『グンマー帝国』。2度の大戦を勝ち残り、ついに世界統一の夢を果たそうとしていた……しかし。 突如、グンマー帝国は本土のみ異世界に転移してしまう。 今まで属州に頼っていた資源や食料が届かなくなってしまったのだ。 建国以来稀に見る未曾有の危機に、政府はついに領空外に偵察機による調査を行うことを決定。 すると、本土より南方に500kmの地点に『ラダーノット大陸』を発見。 農業国『ドーリッジ王国』との国交を締結し、食料の問題は解決した。 ーーーかに思えたが、ドーリッジ王国の隣国『レバンテ王国』が『ドーリッジ王国』に宣戦布告。 が、グンマー帝国はこの世界のレベルが自身達よりも遥かに遅れていることを知り、すぐ様レバンテ王国に宣戦布告したのだった。 異界より出し帝国、グンマーが異世界に波乱を巻き起こすーーーー ※この作品はフィクションです。群馬県民の皆さんごめんなさい。 展開によっては、もしかしたら、地球国家も出てくるかもしれない。

更新:2023/2/14

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作:みこと。

【番外追加】「婚約破棄なんて、絶対にしない!!」~王太子です。夜会の途中で、猫にされてしまいました。

好きなのに誤解されてばかり。 公爵令嬢リーリンス・ベルシアと、その婚約関係にある王太子との仲は悪化の一途。 王太子ヴィクターに恋人が出来てからは、さらに距離が遠のいて……。 そんなある日、とうとうヴィクターが声をあげた。 「俺は公爵令嬢との婚約を破棄──、なんて絶対にしない!!」 突然の宣言に驚くリーリンス、そして彼の恋人(!)フラニー。 これまでが嘘のように溺愛してくるヴィクターに、夢見心地で帰宅したリーリンスを待っていたのは、これまた態度が豹変した愛猫ニィーニだった?! 実はニィーニの身体には、本物の王太子ヴィクターが入ってしまっていて……。 王宮の王太子の正体は? 捨て置かれたフラニーの次なる行動は? そしてリーリンスの公爵邸で飼い猫として過ごすうちに訪れる、ヴィクターの心の変化。 全部まとめて2万文字。ハッピーエンドで本日2月16日完結です。お楽しみください!! (2/19ジャンル別日間11位有難うございました) (2月21日おまけの番外編を追加しました)

更新:2023/2/21

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作:わかつきひかる

偽物とののしられて婚約破棄された特級聖女。追放されて自由を楽しむはずだったのに、護衛騎士に溺愛されて困っています。

特級聖女ユリアは、婚約式の席上で、王子殿下からののしられ、婚約破棄を告げられました。「おまえの占いはでたらめだ。偽物のぶんざいで私と結婚しようとしたのか! けがらわしい」 言いがかりです。ユリアの預言回避行動により恥をかいた王子殿下は激怒し、ユリアを国外追放処分にしたのです。 災害派遣や疫病対策、紛争時後方医療支援でがんばってきた特級聖女に対し、あんまりなしうちです。 「ユリアさん。俺と結婚してくれないか? 一緒に領地に行こう」 護衛騎士のアイザックがプロポーズしました。 「私、聖女だから、妻のつとめを果たすことはできないのだけど」 「契約結婚でいいよ。君の預言と聖女の力が必要なんだ。うちの田舎、温泉が沸いているし、料理がうまいんだよ」 「ステキね」 田舎でスローライフのはずだったのに、大きなお屋敷につれてこられて驚きました。 えええ? あなたって世が世なら王子様? そんなこと聞いてない! 「ユリアさん。ずっと好きだったんだ。死にかけた俺を助けてくれてありがとう。俺は君に、海より深い愛を注ぐよ」 アイザックの執着愛が止まりません。 前編と後編の二話構成です。ざまあは前編の真ん中あたりででてきます。

更新:2022/12/19

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作:ななしあおい

南の国のはずれ姫と北の国のはずれ王

南にある海に囲まれた小国、アイラナ王国――。 やせっぽちで棒切れみたいな身体、潮風でぱさぱさの髪、日焼けで肌も浅黒く、趣味の染物で指先まで染まり、岩場での擦り傷切り傷で、年頃になっても一度も縁談のなかった“はずれ姫”ことリーノ。 だけどリーノは評判を気にしてはいなかった。大好きな家族や愛する海と共に一生暮らせればよかったから。 そんなある日、姉の縁談が体の弱さを理由に先方から断られ、リーノに回って来た。 同盟継続の条件はリーノが遠い北の国、スノーディア国へ嫁ぎ、王妃となること。 小さな妹を嫁がせる訳にはいかないと、リーノがスノーディアに向かう事となった。 しかし来てみたものの、お相手のスノーディア国王は“はずれ姫”のリーノに無関心。 しかもスノーディアは後宮付きで、これからもリーノに関心が向くことはないのが目に見えていた。 同盟が維持できさえすればいいリーノは、お飾りの王妃を求められることを承知の上で、従者で側仕えのエーヴァルと共に婚儀までの王妃教育に息抜きにと北国ならではな事を体験していく。 自分に無関心な国王より、エーヴァルと過ごす時間が楽しいリーノ。 恋心は大きくなるが、日に日に国王の婚儀の日は近づいてくる。 王妃となれば近すぎる側仕えは世間的に良くない。エーヴァルとも距離を置かないとと、リーノは結婚後を思いながらもエーヴァルと離れようとするが……。 ※色々ふんわり設定です。異世界アイスクリーム等、大目に見てやってください。 *この作品は、遥彼方さま主宰『共通恋愛プロット企画』参加作品です。 *本作品は相内充希さまの異世界恋愛プロットを使用しています。

更新:2022/12/14

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作:つるこ。

婚約破棄された悪役令嬢は本物聖女の下仕えをさせられるそうですが、むしろ喜んでお仕えします。いや、こんなはずじゃなかったと言われても困りますが。

公爵令嬢である私は、学園の卒業パーティーが始まると同時に、アレクサンダー王太子に聖女候補のリリアへの嫌がらせをしたという冤罪を理由に、婚約破棄を言い渡された。 その上、私を追放しようとする王太子に、心優しいリリアは涙を浮かべて提案をした。 「……殿下。さすがに追放はお可哀想ではございませんか?」 「こんなに可哀想な人をこれ以上追い詰めるなんて、私にはできません」 「ですから、私の下仕えにするというのは如何かしら?」 追い打ちを掛けるようなリリアの仕打ち。 だけど私はリリア以上の笑顔を浮かべて快諾する。 「――リリア様に、喜んでお仕えさせていただきます!」 だって、王妃候補ってものすごく息苦しいんだもの。 かわってもらえるなら、下仕えくらい喜んでやります。 ……王妃の下仕えって案外、悪くない仕事なので。 私にざまぁする気なんて全然ないんですけど……どうやら勝手に自滅していきそうです。 ※連載形式ですが15,000文字ないくらいの、短い小説です。※

更新:2022/12/10

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