僕の彼女は派手な見た目のギャルだ。僕と付き合うまでにもいろいろな男性と関係を持っていて、それはどうやら今も続いているらしい。彼女は時々僕に「他の男とセックスしてきた」と報告してくる。 僕はそれを今日も聞いている。 本編全3話投稿済みです。 ※カクヨム様とマルチ投稿です。
更新:2023/11/6
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突然、人がいなくなって、人口が1万分の1ぐらいに激減てし、文明が「終了」しちゃった世界を、女の子と二人で旅してゆく話。 道端にコンビニ完備の、ゆるサバイバル・スローライフです。 マジ天使+ピュアボーイのカップルは南の果て、九州を目指し――。 ビッチ+硬派のカップルは北の果て、北海道を目指し――。 二組のカップルが交互に織りなす青春小説。 青空の似合うジュブナイル風味を目指しています。
更新:2017/2/9
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非モテで冴えない童貞の俺。超絶ビッチな金髪ギャルが屋上のフェンスを乗り越えようとしてたので、「た、頼む...一回だけ」と筆下ろしをお願いした結果...
更新:2021/9/24
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高校に入学して早半年以上。季節は10月後半に差し掛かった秋。月城千草は好きな子と両思いだと知り、放課後教室で公開告白。いけると確信していたので、周りの目など気にも止めなかった千草。 ———しかし、その子の返事は逆だった。公開告白は敢え無く失敗。 確信していた自分が恥ずかしくなり、教室から飛び出し、一人になれる場所を探し廊下を走り回る。 そこで思いついたのが別館にある屋上。 立ち入り禁止なのは分かっていたけど、とにかく行くしかなかった千草は開いていないはずの屋上に向かう。 だが、なぜか鍵は開いており屋上へと飛び出す。 「少年」 突然声を掛けられ、振り向くと……そこには学校一の美女(ビッチ)で有名な綾瀬霞がいたのだった。
更新:2020/2/14
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オヤジの葬式で露呈した不倫相手と隠し子の存在。そして話の流れでなぜか腹違いの妹といっしょに住むことになってしまった。 じゃあ、新しくできた妹を目一杯かわいがってやろうか。まわりを取り巻くみんながそれを見守ってくれたり邪魔しに来たり……そんなお話。 ※KAC2020用に書いた短編を再利用しています。
更新:2023/7/7
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※百合 平安時代、中宮に仕える藤式部は、同じ局の女房が夜も更けたというのに戻ってこないことに気を揉んでいた。雪が降り出し寒い夜の、紅く染まった彼女の頬と、私――藤式部の話。 歴史史書に名を残す女性で百合恋愛してます。
更新:2023/2/11
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幼なじみ、妹、後輩、大切なものの全てを勇者の一行に奪われた主人公ララト。彼は彼女たちを守るべく一行に付き従うが、しかし勇者らもまた敵地深くで倒れてしまう。 「力が欲しいか」薄れ行く意識の中で語りかける謎の声に、彼は答える。「そんなものがあるならばさっさと寄越せ」と。 だが勇者をも凌駕する圧倒的な力の代償は、彼の命そのものだった。残された時間は僅か。皇帝となったララトは、その刻限までに彼女たちが幸せに暮らせる世界を創る事を誓うが――。絶望と喪失から始まった物語は、彼の人生にどんな結末を齎すのか。
更新:2021/10/5
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いつものように俺(二十八歳童貞)が会社から帰ると、部屋の前に女子高生が立っていた。怪しさ満点。無視して、部屋に入るも、ドア越しに彼女は言った。 「あの、私、楠真希菜(くすまきな)です」 その名前が高校時代の記憶をよみがえらせた。三年の一学期だけの後輩、真希菜(まきな)と過ごした時間の記憶を。 連載版です。途中までは、短編とほぼ同じ(加筆修正はしていますが)。短編の最後の方からストーリーが変わります。短編版ではあまり入れられなかった、イチャイチャをふんだんに入れていこうと思っています。
更新:2023/8/25
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