オジサンとフクロウのおはなし。 こちらの作品は「カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~」への応募作品(1日目)「お題:切り札はフクロウ」となります。
更新:2019/3/9
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キツネが生まれて初めてもらったプレゼントは、人間の女の子からのハンカチだった。 しかし、キツネがうたた寝している間にハンカチがなくなってしまう。 探しても見つからず、諦めかけるキツネ。 そこへ現れたのは、フクロウだった……。 *アルファポリスにも掲載してます。
更新:2019/4/21
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世界を助けるために戦う勇者、その肩には何時もフクロウが居る。そのフクロウは魔物のように魔法を使い、聖獣のように聖光を好む。その正体は誰も知らない、フクロウも知らない。
更新:2015/7/21
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【森の賢者】……それは、ある二種の動物を指す異名である。 フクロウとゴリラ…… 二種の【賢者】が出会う時、人間の魔の手から森の民達を守る救世主伝説が始まる―――!! 戦え賢者、その【頭脳】と【糞便】を使って!! ※【糞便】と言うワードが頻出する正真正銘のクソ小説です。
更新:2017/5/16
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あるところに、星のふる丘とよばれる、小高い丘がありました。 『冬の童話祭2022』参加作品です。
更新:2022/1/8
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