恋愛関係にない男性二人がイチャイチャしてる話が書きたかった。 恋愛関係にないのに周囲から恋人同士だと誤解される男性二人が書きたかった。 幼い頃に親を亡くし、親戚に育てられた広太。 大学進学ができなくなった家出少年広太は手持ちの絶版漫画と同じ本を持ってる男を見かけ、声をかける。 アシスタントがいなくて困ってるアナログ漫画家水野だった。 一人暮らしの水野はアシスタントと家事をする事と引き換えに生活費と学費を出す条件で広太に同居を持ちかける。
更新:2023/9/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「俺」は「誰か」に手を引かれ、灰色の景色の中を歩く。 夢か現か、過去か未来か、真か偽か。 どこから来て、どこに居て、どこへ行くのか。 果てまで辿り着いたなら、その答えが有るのだろうか。 *** あらすじに書くことが何も無い。 いろいろ考えて書いたので、何も考えずに読んでいただければと思います。
更新:2022/6/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
スクールカースト上位の人が無趣味で普通な人を気に入る話を書きたかっただけです。 一応友情というか、ブロマンスに入るような、よくわからない短編です。ストーリーは無いです。 男同士のラブは無いんですが、あり得ん程ベタベタしてますので注意。 最後にイジメがちょろっと出ます。
更新:2016/8/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
領主の元に、今日もゆるっとした事件が舞い込む。 領主ノキシスは、立場上存在を消されやすい。 生き残りたい彼は考えた。そうだ、小悪党らしくうさんくさくなろう! 斜め上に努力を発揮した彼は、おっとりとした性格をうさんくささでコーティングした。 執事サミュエルは、少年期にノキシスによって拾われた。 いつまでも子ども扱いする雇用主に、彼は反抗心を抱いていた。 ノキシスに認めてもらうためにも、もっと有能になる! ある日ノキシスの元へ届いた手紙。 本家からの呼び出しを受けて以来、彼等の日常は変わっていく……。
更新:2020/3/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
クトゥルフ×ブロマンス(×ギャグ)の異色ホラーサスペンス……の日常番外編。つまり全部ただのギャグ回。 「怪異の掃除人」と「続・怪異の掃除人」の間の物語。 きっちり着込んだスーツの上に不審者面が乗っかった曽根崎は、知る人ぞ知る“ 怪異の掃除人 ”である。 ――である、が。 別にいつも怪異を追いかけているわけではない。 守銭奴でお人好しのアルバイトや、世話焼き苦労人の弟、トランスジェンダーの絶世の美女に、イケメン性的人類愛者たちと、それなりに普通の日常を送っている。 これは、そんな彼らが織り成す、なんでもない毎日の物語。 ※「怪異の掃除人」の番外編です。一話完結型でホラー無し。 本編を知らなくてもノリで読めます。 ※「カクヨム」「ノベルアップ+」「エブリスタ」にも投稿しております。
更新:2019/5/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「君、将来、僕のこと殺すんだ。そう決まってるんだよ」 そう言われた側の少年と、言った側の少年のお話。 *カテゴリーがちょっとよく解りません。 *個人的には色んな方のこのシチュエーションでのお話を読みたく思っておりますので、シチュエーションはご自由にお使いくださいませ。
更新:2021/10/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※異世界最強兄は弟に甘すぎる~無愛想兄と天使な弟の英雄譚~の幕間話です。 単品でも読めるかな……? ある日、神社から「異世界人が現れたから対応してほしい」という連絡が入り、会社からその仕事を任された三神イツキ女史。 神社に行ってみると、そこには一人の男前異世界人が横たわっていた……。 兄弟が日本に飛ばされていた最中の話です。兄弟は一緒にいるとナチュラルにイチャイチャしてます。注意。
更新:2022/3/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
漆黒の宇宙を、物資を運んで賑やかに行き来する宇宙船。 補給港と居留区のある星の小さなバーでバイトをしていたバーテンの青年アルのもとを訪れた、美貌の宇宙船乗り、レイノルド。 金目当てで狙われる『宝石眼』を持つ犯罪者の”牙”をボディーガードとして仲間に引き入れて、卓越した船乗りの武器職人ナターシャに対戦をふっかけられて、一癖も二癖もある船の人工知能の”子ギツネ”とともに、宇宙船フォックスはレイノルドの故郷へ針路を取る。重たい荷物を捨てて、自由を勝ち取るために……。 ※エセSF、なろうで言う「転生もの」というより「前世もの」です。完全なBLではありませんが若干女性向けかもしれません。
更新:2013/10/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「悪魔の苦手なもの。十字架、聖水、お祈り、銀の銃弾。この辺りは定番だろう。しかし、意外と知られていないものがある。そう、鉄によって作られた輪である」 悪魔のヴェル(29歳、会社員)は、人間の母が品川駅で産気づいたため生まれた時から『聖なる鉄の輪』=JR山手線に閉じ込められてしまっています。 魔力を失い、人間臭くなっても悪魔として生きたい… そんな悩みを持ちつつ、彼は今日も吸血鬼のクォーターの医師斎藤とぼやいたり、くたびれたOLと公園で弁当を食べたり、若い原理主義者の吸血鬼を助けたり、新聞屋の天使と口論したり、東京で今日も生きています。一話完結。
更新:2020/1/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。