夢月七海様、同題異話、12月号参加です。同じタイトルをいただき、別の作品を書くというもの。 プラネタリウム「スペース・ドーム」に勤める解説員、星歌と天文台の研究員である星歌の旦那、空人(そらと)。 お互い星が大好きで、星座が大好きで、宇宙を愛して惹かれあった二人。 でもいつしか、星々は星歌の苦痛の一つになってしまった。 星歌がもう一度、星への愛を取り戻すまでのお話。
更新:2018/12/11
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閉鎖の決まった都心のプラネタリウム。 解説員の男は、閉館後忍び込んできた少年のために、最後の上映を行うことにする。 ファンタジー短編。
更新:2010/9/26
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いつものように、彼女は唐突だった。 「満天の星空が見たい。今夜付き合って。」 どこか奔放に振舞う「彼女」に付き合う「僕」のある日の出来事。 ほんのり甘くてほっこりするような短編です。
更新:2009/11/23
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「現実恋愛日間最高2位」 完結済みです。幼馴染ざまぁのような作品を書こうと思った時もあったが違う方向に話が進んでしまった。今更書き直そうと思ってももう遅い。タイトル変更しました。 ノベマ!様にも掲載しております。題名:創られた夜空の下
更新:2021/1/17
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星を見てふと思った。同じ星に生まれたってこと自体“奇跡”だということを。その星の下で出会った事も“奇跡”に他ならないということを。だから僕は決意した――。《愛は彩雲の様に》の番外編。
更新:2007/10/11
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『そっち、星見えるの?』「気持ち悪い程度に。」学校サボってバイクで旅する根暗不良と、そいつに振り回される彼女。そんな二人の話。
更新:2007/4/16
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