流れるプールにやってきた親子の話です。(東京新聞300文字小説 投稿作品)
更新:2016/5/4
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みなさんの学校には、七不思議のような怪談話はありましたか? 私の学校にも一つ、奇妙な話があります。 丁度、こんな暑い夏の夜のことでした…。 7/30に完結しました。 感想、評価お待ちしています。
更新:2015/7/30
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上の水着を無くした夏帆はプールの中で慌てていた。…するとふいに後ろから抱きしめられて??貴方はだれ!?
更新:2012/8/9
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市民プールにて僕は連れの観渚海美こと、水面恐怖症の彼女に言う。水なんてものは怖くない。世界はこんなにも綺麗に出来ているのだと。
更新:2007/9/11
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兄が水泳部の強化合宿で、県の運営する大きな屋外プールに練習に行っていた時、父と私が同行した。父は兄ばかりを構っていて、私の事など全く気にしていない。突然降りだした雨の中で、私は奇妙な体験をする。
更新:2007/6/17
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水泳部の樋口と和泉。 通り雨のプールサイドでの小景。
更新:2017/7/10
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夏だ! 蝉だ! プールだ! バイト先のバスツアーに参加する柊 拓也 彼には好きな女性が居る そんな彼を見つめるもう一人 その瞳は彼をまっすぐに見ていた 【この小説は「私が男で彼が女で」のシリーズ短編です】
更新:2017/7/7
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私は神村律子。八王子市にある大学の学生。私の親友中津法子が、奇妙な手紙を受け取った。単なる悪戯と思われたその手紙が、本当の殺人事件の発端になってしまう。法子の推理が冴える。犯人は果たして誰なのか? この作品はカクヨム にも掲載しています。
更新:2008/10/26
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