金髪ヤンキーとハムスター。 珍妙な凸凹コンビが卓を囲めば、普通に終わるはずがない! ちょっと訳ありな一人と一匹、お笑いたっぷり、時々ほっこりブロマンスな飯テロの日々。今日も食卓を驚きと感動のメニューが彩ります。 さあ、今日は一緒に何を食べようか? <登場人物> 北橋達月(きたばしたつき)…金髪ヤンキー。色んな方言が混ざったチャンポン弁を話す。 ハム…達月が拾ったハムスター。黒ぶち眼鏡をかけてる。 ※他サイトにも投稿しています
更新:2022/10/5
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最新部分からでもお読みいただける、掌編やショートショート。 ヒューマンドラマを軸に、ファンタジーは『幻想』の章、現代劇は『現代』の章としてまとめています。 Twitterにあげたものの再投稿もしています。スローペース&不定期更新。
更新:2022/10/1
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「この味噌汁はしょっぱすぎる」から始まる様々なストーリー。 コメディあり、ホラーあり、シュールあり。オールジャンルのショートショート&短編集です。 (推理ジャンルは長めの4000文字オーバー、他は400~3000文字未満でサクッと読めます!) R15モノが混ざっているので、それはタイトルの横に【R15】と付けています。
更新:2022/10/4
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紛争で傷付いた人達を助ける医療チーム 「ナイチンゲール」に所属する主人公、桐崎修哉 彼は持ち前の明るさと類まれなる医者としての技術で様々な人達を紛争の最前線で治療していた。 そんなある日、修哉は敵兵からの爆撃から子供達を庇い命を落としてしまう。 女性の声で目が覚めると、そこは一面真っ白な世界。 そこに居た女神「アスクレピオス」から自分が死んだ事、そして貴方の善行を鑑み、異世界に転生させることを告げられる。 転生サービスとして渡されたスキルは「処方箋」 と「病巣透過」。更に診療所が丸々収納出来る特性のカバンをアスクレピオスから託され、これから転生させる世界を救って欲しいと告げられ、修哉は異世界「アースラ」に転生する。 そこで待ち構える様々な出会いと困難に修哉はどのように立ち向かうのであろうか……
更新:2022/9/18
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異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会について、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。
更新:2022/8/26
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異世界恋愛物のご先祖の一人?ジェイン・オースティン『説得』の読書感想文です! 『高慢と偏見』が一番有名ですが、アラサー以上で、もだもだ&ハピエン堪能したいんじゃー!という方には、この作品の方がオススメです!
更新:2022/8/23
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