誤字脱字多いです。 両親が亡くなり、妹と一緒に親戚に引き取られた。 そして、新しい両親も亡くなった。丁度二十歳を超えた俺は妹達を育てることになった。
更新:2023/4/24
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自殺している現場を発見し、何度も助けた谷津恵介。 練馬区区長から、何度も感謝状をもらい、練馬区では正義のヒーロー扱いに! ある時、練馬一家4人殺人事件が起きる。 犯人の長女は、10歳から30歳まで実父に性的暴行を受けていた。 何度も家出を繰り返すも失敗に終わり、長女は14歳の時に自殺を決意する。 屋上で飛び降りる寸前に、長女は助けられた。 助けたのが、谷津恵介だった。 彼は、この事件を皮切りに今まで助けた人々のその後が気になってしまう。 人生の歯車が狂った彼の顛末は!?
更新:2023/11/23
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どこにでもいるモブ、神島隼人。 ある日、平凡でありきたりな学校生活を終え家に帰ると何やら奇妙なニュースが流れている。 そして尿意に従うままにお花摘みに行く。 そして出すものを出し切って流そうとするとそこには全裸の自称“神“がいた。 (R15は念のため)
更新:2022/11/16
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あの日まで、黒猫は独りぼっちだった。あの日まで、黒猫は人間が嫌いだった。あの日まで、黒猫は孤独を望んで生きてきた。そうやって自由に生きること。それが、それまでの黒猫の全てだった。誰からも求められず、誰も求めずに、ずっと……。だけど――あの日、あの冬の日。「彼」という人間に出会ってから、全ては変わる。歩み寄って拒絶され、それでもなお歩み寄ってきた、嫌われ者の黒猫に唯一笑顔を向けてくれた変わり者。それは黒猫に、それまで知らなかった優しさを教えてくれた。黒猫にとって初めての友達だった。そんな彼と一緒に過ごした一年。互いの孤独を埋め合うように過ごした一年。黒猫にとって、いつしかかけがえのないものになった時間。その中で、彼の温もりに触れながら、黒猫はただ漠然と願っていた。ずっと、いつかボクが先立つその時まで、この温かい日常が続けばいい、と……。
更新:2022/12/25
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異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会について、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。
更新:2022/8/26
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霊感の強い女子高生。栞(しおり)が、夢から目覚めると、煎餅屋を営む蛇目の美青年と目が合う。彼は自分のことを「ヤマタノオロチ」と名乗り、三種類の自家製煎餅を栞に食べさせた。 栞が全ての煎餅を食べ終わったとき、彼女は自分や、その周囲の過去を知ることになる。 自身の霊感を酷く嫌っていた栞であったが、蛇神の煎餅屋で知った彼女の母親の最後の願いをキッカケに、その力の可能性を信じて見ようと決意した。その日から栞は、蛇神の煎餅屋で働くことに。 ※無理やり完結させています。ごめんなさい。
更新:2023/1/21
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