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@オノログ
タグ:ポーター
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コミカライズ
作:新名天生
グラーブ村、そこは古くからポーターの村として知れ渡っていた。 今は無いその村、僕こと『ヨーク・グラビィテ』はその村出身のポーターだ。 僕はどんな重い荷物でもバックパックが破けなければ持つ事が出来る。 身体の小さい僕がそれを持てるには理由があった。 それは荷物を軽くする魔法を常に発動しているから。 でも、荷物が軽く出来ると知られたら、苦もなく持てると知られると、ポーターは足元を見られる。誰にも出来るわけではないその魔法、その特技、それは村の一部の者のみ使えた。 そしてその魔法を使える者は、他言しない様にと言われ、村の一部の人間のみ知る、秘匿の魔法とされていた。 しかし荷物を持つ事だけが仕事では無い、ポーターの仕事は戦闘のバックアップから、日常の料理作りまで多岐に渡り、僕はその全てをこなせる能力を持っていた。 持っていたにもかかわらず……僕は仲間に見捨てられる……。 でも一人には慣れている……今までずっと一人だったのだから。 なろうにも投稿中
更新:2020/6/10
評価
読んだ
気になる
読んでる
作:k-ing
※以前投稿していた作品を改稿しています。 この世界のお金は金額が増えると質量は重くなる。そのため枚数が増えると管理がしにくくなる。そのため冒険者にポーターは必須だ。 そんなポーターであるウォーレンは幼馴染の誘いでパーティーを組むが、勇者となったアドルにパーティーを追放されてしまう。 謎のスキル【証券口座】の力でお金の管理がしやすいという理由だけでポーターとなったウォーレン。 だが、その力はお金をただ収納するだけのスキルではなかった。 ある日突然武器を手に入れた。それは偶然お金で権利を購入した鍛冶屋から定期的にもらえる配当という謎のラッキースキルだった。 しかも権利を購入できるのは鍛冶屋だけではなかった。 一方、新しいポーターを雇った勇者達は一般のポーターとの違いを知ることとなる。 勇者達は周りに強奪されないかと気にしながら生活する一方、ウォーレンは伝説の武器やユニークスキル、伝説のアイテムでいつのまにか最強の冒険者ポーターとなっていた。
更新:2023/11/3
僕には隠している魔法があった。 育ての親にさえも……。 僕の魔法それは『重力魔法』、ポーターの僕は荷物自体を軽くする【グラーブ村】に伝わる秘伝の魔法とは別の、〖超最高難易度〗『重力魔法』の使い手だ。 【グラーブ村】はポーターの村として世界に知れ渡っていた。 しかしある理由から今は存在していない。 その今は無いポーターだけの村、僕こと『ヨーク・グラビィティ』は、その村出身のポーターだ。 グラーブ村出身の一部の人間は荷物を軽くするという魔法を使いどんな重い荷物でもバックパックが破けなければ持つ事が出来ると言われている。 そして村の中でもごく一部の者が使える魔法、誰にも出来るわけではないその特殊魔法は村長だった父から他言しない様にと言われ、村の一部の人間のみ知る秘匿の魔法とされていた。 僕はそのグラーブ村に伝わる魔法の使い手……と皆を思わせていたが、僕はグラーブ村の魔法は使えない。 そして僕の重力魔法はポーターとしては致命的な技だった。 でも……ポーターの仕事は荷物を持つ事だでは無い、ポーターの仕事は戦闘のバックアップから、日常の料理作りまで多岐に渡る。 僕はその全てをこなせる能力を持っていた。 持っていたにもかかわらず……僕は仲間に見捨てられた……。 一人には慣れている……長い間僕は……ずっと一人だったのだから。 森で仲間から見捨てられた僕は、一人の少女と出会う。 その少女は僕の隠していた魔法を一発で見抜く。 この少女は一体何者なんだ? 僕と少女との生活が始まった。 カクヨムにも投稿中
作:三月
とあるダンジョンで活動している名も無き冒険者と荷物持ちの物語です。 ※短編第二段の作品となります。サクッと軽く読めるので暇つぶしにどうぞ。
更新:2012/10/5
作:猫の人
冒険者のイズルは、リーダーから戦力外通告をされてパーティを追い出された。 それから3年、イズルは冒険者を辞めて商会に勤めていたが―― ※捨てられた主人公の能力が覚醒するという展開はありません。 ※ザマァもしません。けど、捨てた連中はちょっと不幸になります。 ※主人公が追い出されたのは自業自得で、元仲間に非は無いです。考えは甘かったですけどね。
更新:2020/10/31
作:レフトハンザ
勇者に憧れた少年のスキルはポーター(荷物持ち)だった。 こんなダメスキルじゃあ勇者パーティーには入ることはできない。 そう思った少年に思わぬ幸運?が舞い降りる。
更新:2021/2/16
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
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